鈴木亮平の役者魂

マッチョになったり大減量して痩せ細ったりこんな日本人俳優は最近居ないよね

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メガシャキ

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写真集より

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正直言ってそれを役者魂と美化するのがなんか不自然な気がする

過去に女優がハゲになったりする事とかあったがアレと同じ感じ

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顔立ち　筋肉

おわかりいただけただろうか？

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元々体脂肪が少ないところから20kg減量だよ
ボクサーの10kg減量より遥かに大変だから
恐らく絶食に近い食事で筋肉を削いだんだろう

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東京外語大卒業か、頭良いな。
「変態仮面」やったのはやはり役者魂なのか

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クリーム玄米ブラ〜〜〜〜ン♪

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デニーロの痩せたり太ったりは狂気じみていて、
凄いものを見せられている感じがするけれど
クリスチャンベールや鈴木亮平は、
頑張りましたね、で終わり。心を動かすものが無い。

痩せて感嘆したのは、最近だと「仁」で
脚気患者を演じた麻生祐未。

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メロリンQの匂いがします

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アンソニー･ホプキンス
「演技というものは絵空事であって、その要素はすべてシナリオの中にある」というのが持論で、
どのような役であっても特別にリサーチして演じることはないとされる。
これは役柄の徹底的なリサーチに基づいたリアリティを追求するロバート・デ・ニーロなどの演技スタイルと対極にあるともいえ、
デ・ニーロ等のアプローチを批判し「馬鹿げている」と罵った。

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>>11
生半可な役者がそんな事いったら反感かうだろうけど、アンソニーホプキンスなら納得してしまうわ。
アンソニーホプキンスが凄いと思ったのは、ハンニバルレクターの「狂気」の印象が強烈にあるはずなのに、
最速のインディアン見たときは、何の違和感もなく見れた事。
あれには驚いた。

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代表作が「ハンニバルレクター」っていう俳優人生よりは
馬鹿げていてもデニーロのほうに憧れる。

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日本の役者は見た目をどうこうする前に
芝居がヘタなのをどうにかした方がいい

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外国の俳優でも下手な人は大勢いる。

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その前に日本人ではない

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アメリカと日本じゃ予算が違う分、役に掛けれる時間も違う。ギャラも違うからモチベーションも違う。
比べるならそれを踏まえないと意味なし。

デニーロ含むハリウッド皆がやってるメソッド演技法は、日本では役作りする時間がないから向かない。

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鈴木亮平は役作りで２０キロ減量し「自分の半年を捨ててもいい」と言っているのだから
ギャラや時間の問題を比べることに、それほど意味があるのかなと疑問。
本人の意欲じゃないのかな。

太ったり痩せたりだと、シャーリーズ・セロンがいたけれど、
あれは実に下品だった。
病身や老体を演じるためではなく、
ブスを演じるために体重を増やしたり、いろいろした。

美女がブスを演じた、凄いっていう評価の得方が
なんか、いや〜な感じがする。

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英語ベラベラで世界遺産検定持ってるほど世界に詳しいし
ストイックだから日本みたいに顔にこだわらないハリウッドに行ったら
成功する可能性あるのでは。
ちょこちょこ渡ってオーディション受けて欲しい
何次も審査があり面接もエグイらしいが

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印象に残らない若手俳優

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この手の役者魂って、ここ数年よく耳にするようになったけど、
『ただの目立ちたがり屋が、その本音を覆い隠すために、高尚っぽい表現を体よく利用しているだけ』という気がするんだが。

演技とか役とかってのは、あくまで、『なにか重要な哲学や精神性を伝えるためのツール』でしょ。

なのに、その哲学や精神性をすっぱり無視して（そんな人生経験も中身もない若造だしねｗ）、ツールとしての表面のみにこだわるって、それ”ただの勘違い・逃げ”じゃないの？？？

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