俺は黒澤映画を…

見たことがない。

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ヒトモドキさん？

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見なくてよい
ゴジラのほうが１００倍よい

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天国と地獄は面白いぞ。最高のサスペンスミステリー。
是非、お勧め。見て後悔はないと思う。

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カラー作品を全部駄作だけどね。

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チャンバラ映画は面白いよ
あとはまぁまぁ

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七人の侍
隠し砦の三悪人
用心棒
椿三十郎
天国と地獄
皆さんの言うとおりこれだけは観て下さい。

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生きると八月の狂詩曲とまあだだよ
の3本見た
七人の侍を前半20分くらい観て
台詞がよく聞き取れなくて挫折しました

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この人のカラー映画、とくに『どですかでん』とか色づかいが気持ち悪くて苦手です

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すべてが説教くさい

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>>7さんの
挙げた映画は説教臭くないよ。
一部、やくざになるなみたいなシーンはあるけど。
それ、普通じゃね？

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う〜ん…隠し砦の三人はそれでも娯楽に徹してたかな
好みの問題だろうけど、七人の侍でいうなら勝四郎みたいな役が邪魔だと感じる

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好きな監督だよ・
でも８月のラプソディのガキに説教めいたこと？言わせるシーンが
とにかく嫌いだ。

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白黒で一作なら「椿三十郎」がお勧め。
映画にカラーなんて要らねえやと思える。

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七人の侍
隠し砦の三悪人
天国と地獄

この辺りも説教臭いと言えば臭いだろ。
特に七人の侍なんて説教臭いところが人間味でもあるし
天国と地獄なんてそれがなかったら物語がおきないしな。

説教が的外れか、的を射ているかの違いがあるわけで
説教臭い＝駄作ではなかろ。

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説教臭いとは感じないなぁ。人それぞれなのかね？
ともかく天国と地獄はラストシーンのズドーンと
落ちる扉が強烈な印象を残す。
犯人を追い詰めていく謎解きの過程も傑作。
あと、悪い奴ほどよく眠る、も面白いよ。

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デルズウザーラも好きだなぁ。

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>>8だけど羅生門見たの忘れてた。

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>>8
七人の侍は確かにセリフが聞き取り難い。
昔有楽町で観た時には英語字幕があったので何とか理解出来たが。

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隠し砦の三悪人の藤原鎌足と千秋実

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用心棒→荒野の用心棒Fist full dollers
七人の侍→荒野の七人

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fist full of dollars でした・・・

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>「どですかでん」

山本周五郎「季節のない街」を読めば原作に忠実で驚く。

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「俺を殺す気か！」と三船がブチ切れたっていう蜘蛛巣城の
弓矢シーンはやっぱ凄いよね

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クライテリオン版のブルーレイで観ると台詞も聞き取り易いよ。

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テレビでしか見たこと無いが
七人の侍のセリフが聞き取り難いなんておもったことないな。
加工されてるのかな。
WOWOWだったか日本映画専門チャンネルだったか
どこだったか忘れたけど。
黒沢映画強化月間みたいなときにたくさんみたな。

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七人の侍の台詞は聞き取れない

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>>1
黒沢さんが初めて手がけたハリウッド映画グーニーズは名作

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>>26
聞き取れないってか
役者の滑舌の悪さにもよるんじゃないか。
たしかに九蔵（宮口清二）なんかは聞き取りにくい。
でも、俺はそんなんは全然気にならなかったなあ。
むしろ、後半野武士との決戦、音楽が無くて入り込めなかった。
これは意図的だと言うけれど、現代映画の音楽で気分を高揚させる
手法にドップリ慣れさせられている現代人にはイマイチだろう。

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一番聞き取りにくいはずの左ト全の声が意外と聞こえる（気がする）
不思議！

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　黒澤は，映像で見せる映画だから，セリフや滑舌を気にしてないんだと思う。
　だから，字幕や吹き替えで見てる海外では，その点は問題にならず，映像だけ見るから
評価が高い。
　セリフが分かりにくいと感じる人は，字幕付きで見るのもいいと思うよ。

　で，私のおすすめは，まだここに出てない「赤ひげ」だな，原作を超えてるんじゃないか。

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