ジャックニコルソンのジョーカーが評価されてるのが納得ゆかん

演技がありきたりで、無理してる感じ。
メイクも濃すぎて違和感がある。
なんの魅力もない。
ヒースの足元にも及ばない。

https://www.youtube.com/watch?v=63iuB-cSY7Q

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それよりも出演してない２でも出演料をせしめたという交渉力のがスゲー。
てかたまにデニス・ホッピーとこの人と、どっちがどっちだかわからなくなる俺。
どっちか死んでるよね。どっちだか忘れたけど。

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なんか>>8みたいな寝言を書く奴が未だにいるのが不思議だよなｗ
別に時差なんてものは大昔からないし。
ネットが普及しても英語がわからない奴にとって壁は永久にあるわけだし。

まあガキの上に馬鹿だったんだろうから理解してないんだろうけど
日本でもアメリカでもガキ向けの映画でガキが夢中になっただけ。
日本じゃマスコミをあげての大プロモーションでいろんな企業がタイアップしたけど
やっぱりアホかで終わった。

それでも幼稚な奴がいなかったからそういう反応になったわけで
今のように幼稚な馬鹿がネットのせいでそれがあたかも正論だと勘違いする環境が整うと
ノーランのダークナイトが深いなんていう馬鹿が大量発生しちゃうのよね。
否定派みたいな馬鹿がｗ

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>>成人向けとして見てこのジョーカとの違和感があるだけで
>>そもそもバットマンは子供向けアニメなんだから
バットマンの原作どころかアメコミ自体ろくに見た事無いんだろうな。

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ヒースは自身が亡くなった影響も大きいと思うな
もし生きていたらもちろん映画は面白いから評価はいいだろうけど
こんな神的な扱いはおそらく受けていないと思う

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誰でも知っている大物の参加はろくに映画を知らない会社を説得しやすく、スポンサー集めがスムーズ。
けれど相当の興業収入が出なければバカ高い出演料を払うことができないので、その匙加減が難しい。
と聞いたことがある。
ニコルソンは実際話題にもなったし、原作とも違うイメージで良い演技をしたんじゃないの？

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ヒースとニコルソンだとアプローチが逆方向かもね。

「名優がジョーカーを演じる」と「ジョーカーを演じて神格化」だから。

ダークナイト以前もヒースはいい映画に出てたし、演技も素晴らしかったが、「誰もが知ってる役者」ではなかった。

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たしか、当時はプリンスのＰＶが先に
日本のお茶の間に登場してた気がする。

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映画『スーパーマン』が製作されるとき、「コミックの映画化なんて…」と小馬鹿にされたが、
マーロン・ブランドとジーン・ハックマンという大スターが共演するということで大ヒットとなった。
なんか『バットマン』もその二番煎じを狙ったようで、ＪニコルソンとかＤデビートとかアーノルド・シュワ男なんかを
投入している。
スーパーマンとバットマンの、俺の中での決定的な差は映画音楽の出来かな。
もちろんＪウィリアムスに軍配ですよ。

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これ見てジャックニコルソンは素顔の方が怖いと思った。

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夏休みだからかリアルタイムで見てないガキの意見？

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ニコルソンのほうがいっちゃってて凄い
ヒースのは演出しだいでヒースじゃなくてもできるよ
ニコルソンのジョーカーは絶対誰にも真似できない
海外の某映画比較番組でもニコルソンジョーカー＞＞＞＞＞＞ヒースジョーカーって結果だったね

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まあキャリアの差でしょうな。
ニコルソンのジョーカーのほうが色々と表現されてる。ギャングの男がジョーカーになるきっかけとか、
ジョーカーの趣味の世界とか。ヒースのほうは悪く言えば終始ワンパターン。

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でも日本じゃバック・トゥ・ザ・フューチャー２に完敗だったんだよな
２のペンギン役はホフマンやデ・ニーロも候補だったはず

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当時バットマンTシャツとプリンスの曲は流行ったな。ワーナーも目標９０億とか鼻息荒かった。
しかし蓋を開けてみたら興収40億いかなかった。それでも大ヒットだろうけど。
プロモーションで、数百人にTシャツ配ってとにかくシャツ着て銀座近辺半日うろつけってバイトがあった。
2日やって1万円+Tシャツ2枚。シャツも1枚1000円で古着屋に売れたｗ
バブルな頃だった・・・・

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荒唐無稽なおバカ映画を期待したところが、なんだか暗いガチなヒーローものでした、ってのが
超ヒット作にならなかった理由じゃなかったっけ
そんなドタバタギャグにニコルソンが出ると聞いたらそりゃ期待するわ

てかその流れでやってくれないかな
殴ったらPOW！なんてオノマトペが出てくるとか　動かないサメと格闘するとかな

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>>23
>荒唐無稽なおバカ映画を期待したところが、なんだか暗いガチなヒーローものでした

そう考えたらノーランのバットマンの方がガチで暗くてマジもんなんだけど
こっちの方がヒットしてるんだよねー
時代を反映してるのかも。
ゴーストバスターズとかもこの時期だったし
レンタルに意味不明なおバカ映画がわんさか並んでた時代だわ
毒々モンスターとかｗ

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>>荒唐無稽なおバカ映画を期待したところが、なんだか暗いガチなヒーローものでした、ってのが
>>超ヒット作にならなかった理由じゃなかったっけ
80年代からコミックのバットマンはダークなイメージに変わっている。
バートンのバットマンはアメリカでは公開10日間で興収１億ドルを突破する空前の大ヒット、
日本ではアメコミの不人気と暗さが受け入れられず大コケ。
http://www.cinematoday.jp/page/N006752...

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アメコミのジョーカーとハーレクインは
日本で言う所のバイキンマンとドキンちゃん

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ティムバートンは当時「バットマンってタイトルがついてるけど主役は怪人。バットマンなんて
コスプレしてる変態。」とか言ってた。

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>>25
ああ、そうなのか。新聞評の受け売りだったけど、その頃たまたま観た昔のTVシリーズの印象も手伝って
さもありなん、と思っていたよ。

自分自身は広川太一郎の吹き替えで笑い転げていたので、あの流れでリメイクはないかなあと期待したクチ。
すみません。このスレにあっては異端ですね。

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>>24
興行成績だけなら

バットマン35億
ダークナイト16億

時代の差もあるけどバットマンの方が観客動員も興行成績も上
どちらもアメリカでの大ヒットに比べると日本国内は失敗に近いけど

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ニコルソンジョーカーの吹き替えを閣下がやってたなー
全然違和感なかったけど閣下色全開のときもあって楽しかった

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