【グロ注意】スターシップ・トゥルーパーズ全滅寸前からの脱出

【グロ注意】スターシップ・トゥルーパーズ全滅寸前からの脱出

https://www.youtube.com/watch?v=VywKJSglL24

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未来でこんな突撃精神頼りの戦闘するの?

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えらいじじいは足をもがれたくらいで殺して
（まあ俺を楽にしてくれ、のようなことは言ってるようだが）
胴を貫かれた女は助けるのか

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改めて見ると逃げてる人数に対して脱出艇小さいな

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赤狩り全盛期の軍事脳状態で書かれたハインラインの馬鹿原作を、いつもの皮肉たっぷりなバーホーベンが映画化したもの。

コレ初めて日本に紹介した雑誌には、スゴイバカ映画がやってくる！！
みたいな掲載の仕方だった記憶があるな。

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これ観てからジャポニカ学習帳が嫌いになった。

>>3
大切なマ○コ

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当時中1

ビデオが擦り切れるぐらい見たわ

牛がバラバラにされるとこ

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映画みてから原作読んでがっかりしたわ。ガンダムのもとネタって知ってたが、パワードスーツなんて秀逸なアイデアなのに大して活躍しねぇでやんの。

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マイケルアイアンサイドかっこいいな
こういう役ばっかりだねこの人

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パワードスーツに過剰な思い入れがあるのは
スタジオぬえの挿絵で読んでる日本だけだからｗ
他の国の挿絵なんて先行者みたいな奴ばっかりだからなｗ

マイケル・アイアンサイドはいい役者さんなのに
顔がジャック・ニコルソンの偽者みたいで損してると思う。

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フンコロガシが火を噴く

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バカ映画という評判だが
出撃時の音楽は高揚する。
好きな映画。

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よその星まで行く科学力があるのに、
原始的な機関銃かよ。
すんごい高性能な宇宙船で出発する時、
そんな原始的武器と弾薬を
ずいぶんたくさん積んで来たんだねえ。
もうちょい火力の強い武器は無いの？
と思ったら、虫が口から火炎放射か。
虫は肉が食いたくて人間を襲ったの？
仲間の死体を食べ放題なのに？

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>>13 変なとこ一杯あるよね。でもあれ全部作り話なんだ。そしてあんたが指摘してることとかは、クスッとするポイントなのさ。

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2、3でたけど糞過ぎてもうね
調べたら米で放送された単なるTVのSPドラマだったと知って納得したわ

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監督がいい意味で頭おかしいからなあ。当時「ビバリーヒルズ青春白書を混ぜてみた」とか言ってたっけ。

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マローダーにはがっかりした

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必ず毎回一瞬だけマッチョな金髪の乳が出る。

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今みたいなCGの技術があってパワードスーツがちゃんと出ていたらこれほどマニアックに受ける作品にはなってなかっただろうね
身体が八つ裂きにされる実銃を持った生身の人間って言う設定がバーホーベン監督という凄まじいミックスになって大成功したね

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ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」映画化してほしかったけど、もう時を逸した。

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これかなり好きな映画だわ

>>3
部下が鳥にさらわれた時に即座に撃ち殺して
「俺の時もこうしろ」と言っていた前フリがある

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ナツイな。つか、マイケルアイアンサイドが出てたとは。

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>>21
その通りであのふりがあってのこのオチなんだけど
確か再生技術の確立してる世界だから
鳥にさらわれて岩の上で食い殺されかけてる兵隊さんとはちょと状況が違うよな。

>>19
そうでもないとおもう。
パワードスーツがアメリカのハインラインファンにどれくらい重要かまずわからないのでどうでもいい要素かもしれないが
強化服着た兵隊は蜘蛛野郎と互角にプロレス出来るぐらいの強さなわけで
等身大のトランスフォーマー、集団のアイアンマンみたいなもので面白い映画になったとおもうよ。
>>16が言うように良い意味で頭のおかしなバーホーベンにあってたかはわからんけど。
あいつは痛みを表現するのが上手いからね。
三池なんかよりバーホーベンに殺し屋１を監督してもらったら傑作になったとおもう。もちろんキャストは全変えで。

しかしこれほど軍隊を否定して皮肉ってる映画を捉まえて軍国主義賛美とか言ってる馬鹿がいたからなーｗ
いつの時代にも馬鹿はいる。

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