【グロ注意】スターシップ・トゥルーパーズ全滅寸前からの脱出

【グロ注意】スターシップ・トゥルーパーズ全滅寸前からの脱出

https://www.youtube.com/watch?v=VywKJSglL24

返信する

監督がいい意味で頭おかしいからなあ。当時「ビバリーヒルズ青春白書を混ぜてみた」とか言ってたっけ。

返信する

マローダーにはがっかりした

返信する

必ず毎回一瞬だけマッチョな金髪の乳が出る。

返信する

今みたいなCGの技術があってパワードスーツがちゃんと出ていたらこれほどマニアックに受ける作品にはなってなかっただろうね
身体が八つ裂きにされる実銃を持った生身の人間って言う設定がバーホーベン監督という凄まじいミックスになって大成功したね

返信する

ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」映画化してほしかったけど、もう時を逸した。

返信する

これかなり好きな映画だわ

>>3
部下が鳥にさらわれた時に即座に撃ち殺して
「俺の時もこうしろ」と言っていた前フリがある

返信する

ナツイな。つか、マイケルアイアンサイドが出てたとは。

返信する

>>21
その通りであのふりがあってのこのオチなんだけど
確か再生技術の確立してる世界だから
鳥にさらわれて岩の上で食い殺されかけてる兵隊さんとはちょと状況が違うよな。

>>19
そうでもないとおもう。
パワードスーツがアメリカのハインラインファンにどれくらい重要かまずわからないのでどうでもいい要素かもしれないが
強化服着た兵隊は蜘蛛野郎と互角にプロレス出来るぐらいの強さなわけで
等身大のトランスフォーマー、集団のアイアンマンみたいなもので面白い映画になったとおもうよ。
>>16が言うように良い意味で頭のおかしなバーホーベンにあってたかはわからんけど。
あいつは痛みを表現するのが上手いからね。
三池なんかよりバーホーベンに殺し屋１を監督してもらったら傑作になったとおもう。もちろんキャストは全変えで。

しかしこれほど軍隊を否定して皮肉ってる映画を捉まえて軍国主義賛美とか言ってる馬鹿がいたからなーｗ
いつの時代にも馬鹿はいる。

返信する

キャスパー・ヴァン・ディーン、ブレイクし損なったなぁ。

返信する

フィル・ティペットはたしかジュラシック・パークのデモが全部無かった事になった後の作品じゃなかったかな。
この監督と組んだせいかもしれないが、個人的の感想ですけど、なんか映像から「CGがなんぼのもんじゃい、んなもん、やったるわ〜おりゃ〜〜どーじゃー」っていう怒りを感じる。

返信する

CGがなんぼのもんじゃいというよりも
CGを自動で動かすのではなく一こま一こま人間が監修するやり方が
フィル・ティペットのやり方でしょ。

返信する

マイケルアイアンサイドはスキャナーズがすきだわ

返信する

>>13
その批判内容が最初の突撃→大虐殺になったってことで司令官が首になったわけで
その後戦略も変わり、軌道上からの攻撃→残存勢力を掃討になったわけで
ちなみに使ってる銃（盛田式）も最初の敗北のあとに大幅に改造されて威力が上がってる

>>23
監督がバーホーベンだったからパワードスーツによるアクションより生身の人間の虐殺の方で仕方がないんじゃないかなw

返信する

マジに批評するなよｗ

バーホーベン流の皮肉たっぷり映画だぜ。
笑って見ようや。

返信する

結局2,3も1のこの映像にまさるものではなかったね。
単純に大量のバグ対戦士が見たい。

返信する