日本のいちばん長い日

8月8日(土) 公開

太平洋戦争終結に至る日本政府と軍部の舞台裏に迫り、1967年には岡本喜八監督の手で映画化された
傑作ノンフィクションが二度目の映画化。
終戦を決定づけた玉音放送が実現するまでにいかに幾多の困難が待ち受けていたか？　昭和天皇、時の
総理大臣・鈴木貫太郎、軍部と政府の板挟みになる阿南陸軍大臣を中心に、真実のドラマが展開する。

【監督】原田眞人
【原作】半藤一利
【脚本】原田眞人
【音楽】富貴晴美

【出演】
役所広司、本木雅弘、松坂桃李、堤真一、山崎努、蓮佛美沙子
戸田恵梨香、キムラ緑子、野間口徹、松山ケンイチ

【映画「日本のいちばん長い日」公式サイト】
http://nihon-ichi.jp/

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モックンが天皇かな？

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リメイクしても上手くいくわけがない
役者の顔が小さい、手足が長い
戦中の感じが出ない

再現ドラマになってしまう

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役所広司が水野晴夫にみえた

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原田眞人ならきっと面白い。
本木雅弘と堤真一は良い。でも役所広司と山崎努は飽きた。
松坂桃李がどんな役回りなのかは知らないけれど
ピエール瀧に変えて欲しい。

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出演者の目が優しすぎる。只ならぬ鋭い眼光とか狂気の入り混じった目がない。テレビドラマレベル。

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