映画評論家は偉そうに語るんだったら自分で映画を作ってみろや！

映画評論家は偉そうに批評して金を貰ってるけど映画を観て好き勝手に語ってるけどだったら自分て映画を作ってみろよ！おすぎとか有村とか町山智浩、他にも沢山いるけど
こいつら何なの？ただ観て批判して偉そうに語ってでかい顔してるけどだったら自分で映画を作ってみろよ。
その点水野晴郎さんは映画を評論するだけじゃなく映画『シベリア超特急』を自ら制作したよね。この映画は正直言って・・でも水野晴郎さんは映画評論家だけにとどまらずに映画を作った。
スゴい方だ。

だからおすぎや他の映画評論家は偉そうに映画を批判するだけじゃなく自分で映画を制作してみろよな！そう思った、以上です。

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進撃の巨人 脚本／渡辺雄介　町山智浩

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でも、キャシャーンは糞だよ

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作るのと、面白く語るのは違う能力だっちゅーの。

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俺の映画人生の中で一番クソだったのがデビルマン
他は見た後にしょ〜もうなぁで済むけど、デビルマンだけは製作者に怒りすら覚えた。

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その理屈は無理があるな。
医療過誤でﾀﾋって、医者が「文句を言うなら、お前ら遺族で手術しろ！」って騒ぐくらいの暴論。
それぞれの世界にプロがいて、そのレベルが低ければ素人に批判されて当然。

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おすぎなんか、映画のcmとか引き受けてる時点で評論家としては終わってるよな。
金払えば褒めるってことなんだから。

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評論家が試写の段階でその映画をボロカス言った場合
映画側の興行とかには少なくとも影響するからやっぱ腹は立つんでしょうね
でも作った物は他人に評価されるためにあるんだし
言われたくなかったら面白いもの作れって結論になるんじゃないのかな

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浜村淳最高！

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評論家に対しては思わないが、ネットでウダウダ偉そうにほざいている素人連中には思う。
特に２ちゃん

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世の中に出現した順番が
２ちゃんなどで語る人々が先で、映画評論家があとだったら、
映画評論家は今でいうユーチューバーみたいなもので、
実は滑稽なのは、
２ちゃんなどで語る人々よりもむしろ映画評論家という存在。
なんか、わかりづらかったらごめん。

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何かを評価するのはみんなするわけで
それを職業にしてるかしてないかだけだったのが
ネットの普及でみんな評論家になっちゃったのが今の現実

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淀川長春「どんなくだらない映画でも絶対いいところがある。それを拾ってみんなに説明するのが私の使命」


有村崑みたいに「ノートパソコン３台同時にＤＶＤを流して映画を見てる」って自慢げに言ってるようなのに
映画を評価する資格なんてないと思う。しかもそれで飯食うとか。

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昨日、｢しくじり先生｣って番組で紀里谷っていうゴミクソが泣き言並べて発狂してたけどさ、
発狂する動機ってのが、もうクソなんだよクソ。冗談抜きで小学生レベルでさ。
｢自分の世界観がホメてもらえない｣ってな感じのグチばっかだったな。
進撃の巨人を映画化した関係者達も今発狂してるけど、同じくバカ小学生レベル。
しかも自分の意見が恥ずかしいモノだと一切感じてないからそういう発言すんだよなコイツらは。
｢へー。俺の怒りって世間様は怒ってくるんだなあ？｣って超ビックリしてんだろな。世間知らずの素人童貞連中がさ。
現代日本はリア充が堂々とできない社会になってるだけであって、別にお前らがリスペクトされてるワケじゃねーんだよバカめ。

で、その番組で、過去に紀里谷の作品を批評した有村昆って奴も単なるクソ雑魚だったな。
紀里谷の口撃におどおどビクビクしやがってさ。つまり、有村は｢何がダメなのか？｣っていう確固たる考えが無いんだよ。
有村だけに限らないけど、クソ人間にビクビクするくらいなら映画評論家なんてしない方がいいよ。
っていうか、クソ人間ってのは、文句言われたら修行なんてせずに復讐してくるっていう事も知らなかったんだろ。
有村はツラからしてガキだからな。クソ共の復讐攻撃を迎え撃つ準備も想定してなかったんだろ。クソ人間に怒られて情けない。
紀里谷も有村も｢潔癖貧弱現代日本に支えられてる身の程知らず有名人｣だよ。二人とも女みたいな顔してさ。

っていうか、もっと言うと、大多数の人間が認める程の良作を作ったとしても、批判はされるモンだよ。
金持ちになろうが貧乏になろうが人助けしようが何しようが、批判は避けられないのが当たり前だろ。
今の邦画・ドラマ業界の連中はソコを分かってないんだよ。まるで社会に出てまもない若者と同じノリだよ。
｢いつか・・一切批判されない無敵で無敗の勝者になりたい・・｣って思ってんだろ。
そういう考え方ってのは、田舎の若いキャバ嬢にもバカにされるよ。｢子供だね〜｣ってさ。いやマジの話だよ。

>>1
仮に映画評論家が良作を作ったらバカ達は救われると思うか？そんな問題じゃないんだよ今の状態は。

長くなるから〆る。

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>町山智浩
自分のヒで挑戦者を笑うなとかほざいてたっけ
それまさに自分が今までしてきたことなのに

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名前晒してるだけまだまし。
批評の批評はされている。

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〆るのオジサンお久〜

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例えどんなにつまらない映画があったとしても、批評するオレよりも映画の方が上だ。
もしその映画がウンコでも、オレはそれをエサにしてしか生きていけないハエなんだ。
批評する事は簡単だけど、創ることは難しいぜ！
江頭2:50

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おすぎ「評論家は監督になれなかった人がなる職業」

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映画製作者と映画評論家が戦う？図式になってると思うんだけど
理想を言えば違うと思う。
映画評論家ってもっと良い映画を作るためにいるんじゃないのかな？
映画評論家が個人の好き嫌いを語って終了でプロの評論家なのってるのもちょっとおかしいし
俺の映画を酷評するんじゃねぇっていう映画監督もおかしい。
みんなおかしいし俺もおかしい。

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もしおすぎさんが今後映画を撮って後世に残る名作を作ってしまったら
それはそれで感想に困る。
「フン、（おすぎは）何も分かって無いくせに」って文句が言える余地がある方が良い。

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紀里谷のアホが６億使って１６億稼いだのに
って自慢していたが
元嫁の手柄だってわからないのかなあ
次の作品はカミサン無しで１４億使って８億の興収だろ
才能無いんだよ

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スタッフ一同による共同作品ともなると、人間関係の軋轢、納期に間に合わせるための妥協などと
大人の事情が絡むのは致し方ない面もある。それを超えて完成度を高めなければならないのもプロの仕事といえば、そうだけど。

試写会開いて、壇上で開口一番、「この作品はかつてないほどの出来映えです！」と力説しても、内心『……ああ、やっちまったな』と、
思ってる監督や出演者もいるよ。製作者はバカじゃないんだから。

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映画なんて素人が観てあーだこーだ好き勝手言うから楽しいのであって，
文句があるならテメーが作れってのは的外れ。
叩かれるのが嫌なら監督なんてやめればいい。
まあ，キリヤみたいに悪くいえばいい歳した子供，良くいえばギラギラしてる映画監督って今時珍しい。

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おれも一時期、amazonレビューで、映画や漫画、小説、ゲームを批評してて、途中でハッとしたわ。
つまるところ、偉そうな講釈垂れて、おまえは何様なんだよと。

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>>23
あれ前作から全く成長してないことがとにかく駄目だね
ムカデ人間でさえ1作目と2作目で全てがとんでもないレベルアップしてるというのに

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[YouTubeで再生]
監督と評論家が相対するしくじり先生

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ボンボンのオナニー見せられても

キャシャーンは宇多田ヒカルの話題性とアニメを見ていた世代にたすけられたが

失敗をリーマンショックのせいにするな！

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>>25
その通り。
素人に見てもらうために公開される商業映画の感想を
素人がすることに文句をいうような馬鹿ってのは
ほんとネットの副作用みたいなもんだよなｗ

>>1や>>10みたいな馬鹿はどうしようもない。

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8月8日放送予定のラジオで
ライムスター宇多丸が進撃の巨人を批評するみたい。
ぞわぞわする。

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そんな〆るのおっさんが評価する映画は『テルマエロエ・Ⅱ』と『踊る走査線・ザ・ムーヴィー』だそうですw

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>>14
>>進撃の巨人を映画化した関係者達も今発狂してるけど

何で？大ヒットでウハウハなんじゃないの？
俺は観ないけど。

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紀里谷の滑舌ってモロにおぼっちゃんだったな
ぜんぜんしくじり体験じゃなかったしｗ

まさに苦労を知らないお坊ちゃんドストライクな人格だったな
プライドだけ高いもんだから終始自分を正当化させてたし
そのくせ俺は自分だけの力でど〜のこ〜のとかチャンチャラ可笑しいわ

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[YouTubeで再生]
しくじり先生見たけど紀里谷和明と有村昆とのやりとりは面白かったわ

ただ驚いたのは長嶋一茂は映画を作った事あるんだ！ググってみたけど「ポストマン」て面白いのかな？

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>>33

続編とソフト化した際の売り上げが心配だと思う

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〆るのおっさん、この手のスレはハッスルしまくりだな、オイw

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〆るのおっさんこれ書き込んだ後ビール美味かったろうにｗ

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評論家にやってみろ。ってのは馬鹿な意見。

評論家はあくまで素人であり、評論された方はそれでお金を稼いでいるプロなのだから。
「やってみろ。」なんて言えるのは自分のやってることに誇りを持って居ない証拠。
映画監督に対する映画評論家にしても、政治家に対する政治評論家にしても、
自分が満足すればそれで良いってものではない、映画を見に来た客であり、政治を行う国民が
満足しないといけないものだから。
評論家はそれを代弁する役目、それを真摯に受け止めるぐらいでないと愚かとしか良いようがない。

まぁ、最近の評論家に目に余るものがあるのも確かであり、それが「やってみろ。」と
言われる一因であることは確かだなとも思うけどね。

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>評論家はあくまで素人であり、評論された方はそれでお金を稼いでいるプロなのだから。

評論家もそれで飯食ってるプロですよ
プロである以上これから観る一般人に「ここが良い」「ここが悪い」を
納得いくように伝えるのがプロの評論家
自分の好き嫌いで評価してる評論家は素人以下でございます。

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>映画なんて素人が観てあーだこーだ好き勝手言うから楽しいのであって，
そもそもの映画の見方が歪んでる
面白い映画は観て楽しみ、詰まらない映画は直ぐ忘れる
これが普通の人間の感覚
詰まらないからネットでウダウダ批判して楽しもうなど心が歪んでる証拠

>>30
お前も歪みきっている

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映画評論家は、とても大変な職業。
なにしろ興味の無い映画も見なければばらない。
有村昆が三本同時にモニターで見るのも無理ない。
さらに生涯に渡って、映画を作る人々に対しては劣等感を抱き続け、
一般の人々からは「だったらお前が作ってみろ」と言われ続ける。

町山智浩は映画作りに参加したけれど、歓迎されていない。
自分が戦犯になることを引き受けられず、
上映中にも関わらず原作者に責任をなすりつけている。
本当に大変。

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水野晴郎が作ったのがシベリアなんちゃらは、完全なセンズリ・オナニーだった。
年にアホほど観まくったところで、あの程度のセンスwwwww

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>>43
列車がハリボテにしか見えないとは
なんて失礼な事を言うんだ

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