タランティーノ作品

新作の「Hateful Eight」が公開予定のタランティーノ関連作品について語りましょう！
ちなみに私の好きなタランティーノ作品ランキング

1位　パルプ・フィクション
2位　フロム・ダスク・ティル・ドーン
3位　ジャンゴ 繋がれざる者

特にパルプ・フィクションのトラボルタ・サムュエルの殺し屋コンビが色々あって間抜けな格好してるのにレストランで
強盗相手に凄い緊迫感があふれるやりとりをするシーン
それとボクサーのブルース・ウイルスがお爺ちゃんとお父さんが戦時中に尻の穴の中に隠した形見の腕時計を命がけで取りにいく件がお気に入りｗ
え、それ命かけるほど大事なの？みたいな・・・
フロム・ダスクは前半と後半のまさかの急展開
ジャンゴはデカプリオを凌ぐサミュエルの驚くほど憎たらしい悪役っぷりに驚きました

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>>9
関連作品ということでタランティーノが脚本のみの作品もOKにしたいと思います。
ロドリゲスといえば私はこっちのミシェル・ロドリゲスさんの大ファンなのですが、タランティーノ作品にはまだ出てませんね？
バイオレンスな癖の強い役ならおまかせって感じでタランティーノ作品にはピッタリだと思うんだけど、いつかは出てくるかな？

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>>8
一番好きなシーン
えーと、その話まだ続きます？長いよ・・・みたいなｗ

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ストーリーと関係のない会話をくどくど聞かされると、
見るのがすっげー面倒になってくる
デスプルーフとか30分で終わる話を1時間半かけてやった感じ

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デス・プルーフは最初の女子会シーンを短めにしたら名作

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デス・プルーフは北野武の「みんな〜！やってるか」みたいなもん。つまらない作品だけど
「つまらなく撮ってるんだからつまらなくて当然」って作り手が言っちゃってるもんだから
そこに面白さを感じれるかどうかなんだけど、俺はあまりすきじゃないなあ。

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関連作品でいくと製作と脚本やったこの映画が面白い
ジャン・ユーグ・アングラードがかっけーし
デルピーも可愛い
　
ラリって煙が音符になってバンド演奏の音とシンクロするとか中々斬新

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タランティーノの映画(?)で唯一もってるDVDがこれ。
基本全部好きなんだけど「さあ見るぞ!」って気合い入れないとだめな長尺ぞろいなんで
映画館で見た後に買ったのは唯一フォー・ルームスだけ。
４話目がタランティーノなんだがとにかく凄い。
何回、何十回見てもまったく飽きない。
オマケだが今では絶対考えられない日本語吹き替えのキャストも凄いw

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>>15このスレと関係ないけどミシェル・ロドリゲスてさ本当にどっかの特殊部隊訓練を修了して
女優に転身したんじゃないの？ｗｗってくらい戦場が似合うよなｗ

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[YouTubeで再生]
デス プルーフのカースタントに痺れた。
特にゾーイ ベルのスタントシーンは良かった。

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どれもこれもサントラが良すぎ。
ここ数年、音楽はタランティーノのサントラしか聴いてないわ。

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ダラダラと長く無駄な会話シーンこそ、タランティーノの真骨頂。

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>>1の中ではジャンゴだけ見た。超おもしろかった

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画像はタランティーノ映画といえばこの人！てな感じのサミュエル・Ｌ・ジャクソンですね
上から「パルプフィクション」の殺し屋、「ジャッキー・ブラウン」の銃のブローカー、「ジャンゴ」の黒人の執事？

>>21
教えてくれてありがとう！
観ましたよ
引っぱって引っぱっての最後がいかにもタランティーノって感じで面白かったです

>>18　>>19
デス・プルーフは前半の長々と続く女の子グループの会話がどこまで興味持てるかで好き嫌いが分かれそうですね
自分はタランティーノ作品で初めて「この会話、退屈だな」と思えてしまった作品
それに対してパルプ・フィクションは無駄に思える会話の全てが物語が進むにつれピシッ、ピシっと絶妙にはまっていくと
感じたので自分の中では1位なんですよ

>>27
ジャンゴも面白かったですね
ジュリアーノ・ジェンマやイーストウッドのマカロニウエスタンを知ってる世代なら面白さ倍増でしょう
私がジャンゴで驚いたのはサミュエル・L・ジャクソンの役つくりでした
作品の為にわざと太ったそうだけど、映画観終わってエンドロール流れるまでサミュエルと気付かずに「誰この憎ったらしい人？凄い憎ったらしいわー」とか思ってましたｗ

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>>20のキリング・ゾーイって話題上がらないが意外とみんな観てないのかな
監督作品じゃないけど脚本はやっぱ面白い
タラちゃんが友情物の脚本とかいいわ
銀行強盗犯が人質の前で仲間とくだらないエロ小噺みたいなんして
人質がクスっと笑ったりするシーン面白い

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