オデッセイ

面白かった。
後味も悪くない。

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まあまあ。SFなんだから脳内変換よ。
技術力云々よりも、実際問題として日本であの体制は無理でしょ。
中国という得体の知れない国だからこそ物語を回していける。
技術力はあるんだろうな〜。でも末端労働者が何十人死んでるんだろ。的な。

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ガンジャ怖いから火星行きたくないお( ; ﾟДﾟ)

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いや、中国ネタ入れときゃ世界でヒット率が高いんでしょ

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中国が技術大国みたいな扱いされているんだよな。
ODAはすぐ廃止しろ。

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原作から中国出てるんだけど…

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なにかの部門のリーダーが習近平だったし

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中国の映画市場は、2010年あたりから急成長。「100億元（約1640億円）時代」と言われ、その市場は、日本を抜いてアメリカに次ぐ世界第2位とまでなっています。その勢いは、収まる事はなく、今も次々と各地に大型シネコンがオープンしており、スクリーン数も日本では3300軒ほどに対し中国は約1万8千軒。まさに今、中国は映画ブームと言ってよいでしょう。

その証拠に、2014年度上半期（1月1日〜6月30日）だけで、中国映画市場における興業収入は135億元（約2212億円）を記録したと言われており、このままいくと近い将来、世界一の映画市場となるのではと言われています。
http://ciatr.jp/topics/1006...

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DASH島みたいで面白かった。

宇宙服ってちょっと穴開いたり、メットにヒビが入っても問題ないんだなｗ

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見に行こうかと思ったけど、中国の話題が出たので止めた。
これやっぱブルレイでみるわ。

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>>26
いや、そんな理由で決めなさんなw別に「ルーパー」みたいに中国ゴリ押しって感じじゃないぞ。(ルーパー好きだけどね)
>>18みたいな理由でしょ。
アクション／スパイ映画で悪の黒幕を昔はロシアで今は中東を出していたように、今の中国っていろんな意味で使い勝手がいいじゃん。
かなり面白い方の映画だけど、超展開はしないので、半強制的に拘束状態になる映画館で見た方がいいぞ。
家だと話の展開をつかんじゃうと集中力が下がるかも。

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これってマン博士が主人公の話？

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＞原作から中国出てるんだけど…

映画も小説も同じだと思うんだが、物語に中国が絡んでると中国人が金払って見るから人口の数からして儲けの桁が変わってくる。
これは町山氏の受け売りだけど、映画の場合、中国は外国の映画を上映する本数が法律で限定されてるから、
そこに食い込んで中国で公開するためには映画の中に中国を登場させる必然性が生じる。
中国が良い形で関係している映画になると、外国映画ではなく特別枠の中国映画として公開が許されるから。
小説も場合もおそらく、中国が物語に登場することで外国禁書の扱いを避けようとしたんじゃなかろうか。

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面白かったよ。
見た後にこのサイトを見たんで、もう一度見に行こうかと思ってる。
http://miyearnzzlabo.com/archives/3085...
http://moviematome.com/themartian...

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助けに来たのが火星人だった時は、まさかの衝撃だったわ

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いや普通に、現在の開発競争考えたらロシアじゃなくて中国でしょ
政治的にはあそこでアメリカに恩を売れるって言う思惑もあって一致するし
現実的にはそこで資金も得られるのはあるけど、それも含めてとくにごり押し感もなにもないでしょ
そこまで神経質にならなくても十分面白かったけどなぁ…

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そもそも空気が無い火星でブリザードが起こるのか？
初っ端からモヤモヤしたまま観てたわ

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面白くなかった

あまりにもリアルじゃなかった
途中だれて眠くなったし
引きの絵は、ミニチェアカーに見えたし
孤独感絶望感みたいなものが全然伝わってこなかった

インターステラ—はその点、素晴らしい

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面白くないとセットで眠くなるってよく言われるけど、それは作品の出来以上にお前の体調管理の問題だろと思ってしまう。
ドヤ感覚で言ってるぽいけど自分はバカと遠回しで言ってるようなもんでしょ。

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火星にはCo2があるやん、季節によって量が変動するが。

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そもそもポジティブ人間ワトニーさんが火星で『一人ダッシュ村』やるのがこの映画の面白さであって。
孤独や絶望、救出に向かう仲間といった『感動巨編』と思いこませる映画会社の宣伝に見事騙された奴ほど
「思ってたのと違った。面白くなかった」と言いがち。

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最初の補給ロケットと2発目の補給ロケットの出所を逆にするとリアルなのにね

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原作の中国人パイロット引き換えが
リアリティーちょい有りなのに、
それを消すから駄目。

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中国って外国映画公開すんのに法律があんのか…初めて知った
民主主義が資本主義に代わって腐っていくのと、共産主義が帝国主義に代わって腐るのとどっちがいいだろ

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見てきた・・・

中国がとってもいい国に描かれていた。
中国がとってもいい国に描かれていた。
中国がとってもいい国に描かれていた。

うそっぽかった。

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いやだからただ見ると良い国に見えるだろうけど、アメリカに凄まじい貸しを作れるからって考えるのが当たり前なんだって
日本やイギリスだったらただただ善意でやるんだろうけど

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>>39
一応中国人がロケットに乗ってるから完全に消えているってわけではないよ。
ただ知ってないと分からなくはなってる。

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>>39
あ〜そうなんだ。
オレは別に中国アレルギー無いんで、映画に対して何とも思わなかったんだが、そのくだりがある方が自然だよね。

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嫁が観たいっていうから仕方なく付き合ったらかなり見入ってしまった

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『ゼロ・グラビティ』観ちゃってると、
宇宙での行動がサクサク過ぎると感じてしまうし、
『インターステラー』観ちゃってると、
宇宙にもう少し神秘的なものを求めてしまう自分が居た。

取り残され系のネタとしては面白かったけど、シチュエーションそれ自体が面白いんであって、映画としてのパワーはあまり感じなかったような。
(ラストの講義が“伝えたいこと・まとめ”って感じなのかな？)

ところでリドリー・スコットって、
『プロメテウス』は前半で、あの後の構想もあるとか言ってなかったっけ？
(プロメテウスは実際のエンジニアが居る星に向けて飛び立つところで終わってたけど…)

反応悪いからプロメテウスの続編はやめてコレにしたのかな。

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>>46
リドリー・スコットは『プロメテウス』の続編は今やってるはず。
そのために『ブレードランナー２』の監督を他人にまかせている。

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リドリーって何でここ数年は急に精力的になったんだろうか。
金に困る何かトラブルでもあったのかな。

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中国に国力、技術力で抜かれてしまった惨めな日本人の嫉妬が酷いｗ

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うんこ作業のときは宇宙服？（オレンジのやつ）を着用すれば良かったような・・・

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>>48
弟の自殺がショックで、
弟の分まで監督業に打ち込んでいるような気もする。

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発射地点までの移動する間のローバーの中の空気の供給を
完全に無視する幼稚な脚本に萎えた

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バーカ、嵐で吹っ飛ばされるくらいだから空気はあるんだよ。

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>>52
計画立案段階では空気について言及していたような気がする。
直接的な描写はないけど対策済みって事では？

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中国にゴマ擦ってアメリカの補給ロケットが失敗した代わりに中国ロケットで補給してたが、現実には国際宇宙ステーションに補給物資を送ったのは日本のロケットだったと言う真実。

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ローバーの屋根に穴を開けたから気球のようにして空気を
運ぶかと思ったらそんなことはなかったぜ。
ほんと空気はどうしたんだろうな

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>>56
うろ覚えかつ脳内補完だが、あれがパンパンに膨らんでるのが「空気供給してまっせ」という描写なのでは。

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いい映画だよね。楽しいし、考えながら観れるし。
地味に上手いなーと思ったのは、ワトニーさんが出てこない場面も全然ダレないところだな。
登場人物の内面外面を必要以上に説明しすぎることなく、
それぞれのキャラクターがやるべきことをやるだけで、個性が描けてるのが気持ちいい。

でもやっぱ中国ゴリ押しのとこだけは冷めたわ。
ハリウッドは一日も早くチャイナマネーに頼らない資金繰りを確立してほしいな。
もしくは中国向けと外国向けでバージョン違いを作るのがスタンダードになってほしい。
中国がらみの場面だけ不自然すぎるし、単純に気持ち悪いもん。

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原作にあるし全く不自然じゃないけどなー

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中国が協力するのって次の打ち上げ計画に中国人アストロノーツを搭乗させるっていう条件付きの
交渉があったってことなんだよな。そういうビジネスライクな描写をちゃんとすれば映画内でも違和感はなかった。
あれだけ気持悪いほどに善人として描いたら、スパイ映画の悪役より胡散臭いだけ。

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原作面白かった。技術オタク向け。

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中国、褒めてたか？
｢アポロ計画の時に我々使っていた
プロトコルです」って言ってた時、
吹いたわ。

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韓国にサッカー見に行くのに使った飛行機の中で見てたが
フライト時間の方が本編より短くて泣く泣く途中でストップしてもうたorz
とりあえずスターマンの流れたトコから先はソフト出るの待ち

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長かったけど、久々にいい映画を見れた

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スターマンが流れるのボウイの訃報とは関係ないってのが粋だよね。
あれって船長の楽曲リストに入ってたのをワトニーさんが聴いてるんだっけ？
それとも観客だけに聞こえるＢＧＭってことでいいのかな？

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