映画探しています。

昔見たホラー映画なのですが、水上機で島に不時着（だったかな）した若者たちが、
その島に住むアレな一家に皆殺しにされてしまいます。ミジェットの子供が、
若者を崖っぷちのブランコに乗せ、ロープを決断し崖下に突き落とすシーンが印象に残っています。
おそらくアメリカ映画だと思います。よろしくお願いいたします。

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ジョン・ハウ 監督の 「アメリカン・ゴシック（1989公開）」

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>>2さん！！！まさにこれでした。本当にありがとうございました。

いやぁ、本当に聞いて良かったです。本当に、本当に良かったです。

どうもありがとうございました。

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お願いします。
ドリフの映画だったと思うんですが
棺桶に入った誰だか忘れましたがドリフのメンバーが気づかれず火葬されるという
ちょっとオカルトな映画だったと思うんですがどなたかご存知ですか？
自分のトラウマの映画なのでオヤジになった今もう一度観てトラウマを払拭したいです！

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すげーっこういうのは明和だなって思ったけど
ミスティーブルーで映画ヒットしねぇ！

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タイトル忘れた。

家族でセスナででかけるんだけど、トラブルで砂漠に不時着。
父と息子で滑走路つくって砂漠から脱出しようとがんばってようやく完成。
ところが、前夜、息子がラジオつけたまま寝落ちしてバッテリーあがってエンジンかけられない。

こんな映画なかったっけ？

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ドリフの映画だったと思うんですが 、警官（いかりや）が目撃者（カトちゃん）の話を元に犯人のモンタージュ写真を作るシーンで、
出来上がった犯人の写真がいかりやの顔…というお約束のギャグがある作品名を教えてください

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「スカイパニック/恐怖の不時着飛行」じゃないでしょうか？

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>>7 懐かしい。旧ＵＨＦ局の再放送で2回ほど見た。

バッテリーが弱くなったせいで父親が手回しで始動させるがそのときにプロペラが当たって大怪我を負ってしまう。
責任を感じた息子は父に命じられセスナを操縦する。雨雲に遭いコースを大幅に外れ海の方に行ってしまうが、不審機として米空母に
発見され戦闘機に誘導、指示され着艦に何度も挑戦するが結局できず、燃料切れで海に不時着する。
その後家族全員無事に救出される。
艦内の医務室で息子がベッド上の父に謝るが、父は叱る事は無く
「お前のお陰で最高の病院に連れて行ってもらったんだからな。」と答える。

という感じだったかな。

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>>9
ありがとう。解決した。
タイトルがわからないと探しようがなかったので助かった。

>>10
そうそう！そんな感じ。
旅行前から父親と険悪だった息子が、滑走路作りでだんだんと距離を縮めていったのかな。
食料も乏しくなって、蛇を捕まえて家族で食べようとしたとき、
親父が味見をして複雑な表情をしていたｗ

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すげー記憶力、ちょっとだけ思い出した！

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