以前も書いたけど、今の邦画・ドラマ業界の連中は「現実が嫌い」なんだよ。
同性に尊敬されないし異性にモテないし、どいつもこいつもナメやがってクソー、のタイプ。
厳しい現実社会からわずかな光を見出す力も無ければ、見出そうとする根性も無い。
そういうタイプの人間ってのは、普通は一般人が大半なんだけどな。
そういう一般人達がトチ狂ったりしないようにするのが表舞台の表現者達なんだよ本来は。
小説家とか歌手とか映画監督とか脚本家とか俳優・女優とか。
今は小説家も小説家を評価する側も映画人も俳優・女優もみんな雑魚じゃん普通に。
>>79の言う通り、今の邦画・ドラマは「現代日本の社会そのもの」なんだよ。
つまり「弱者至上主義」ってやつ。
弱者の男女達ってのは、原宿のアホファッションみたいに、非現実的な世界観を好む。
ドラゴンボールのスカウターみたいな、ピーピピポポポピーペペペみたいなモノを好む。
義理や人情といった綺麗事にも目をそらして、人間の本性という生々しい怖さからも目をそらす。
臆病な上に反省しない醜さがあるのは人間だから仕方無いけど、表舞台で仕事する資格は無いんだよ。
ヤンキーには腕力で負けて、ヤリチン達には積極性で負けてる連中に何ができんのよ?
童貞が童貞を楽しませようとする社会よりも、遊び人が童貞を楽しませようとする社会がいいに決まってんじゃん。
雑魚人生がイヤならリア充に弟子入りとかすりゃいいのに、ソレすらやらねーからどーしよーもねーんだよバカ連中は。
長くなるから〆る。
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