フォレスト・ガンプ/一期一会

「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない」

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俺はアホな小学生だったから　この映画ドキュメンタリーで
トム・ハンクスをマジでアレな人かと思ってて
その後、他の映画に出てるトム・ハンクス見て
「あ〜この人病気治ったんだ　よかった〜」　と思ってたわ

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ちょっと人生経験を積むと、ちょっと違う人に出会ったりする。
頭が悪いのか、逆に良いのかよくわからない人がいる。
ただひとつ分かってるのは、人に嘘をつけないってこと。
生粋の馬鹿正直とでも言うか。

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>>8
そのレスで判断する限り、おまえは相当なバカだな。
「”1+1＝3”の何処が正しいのか言ってみろよ」と言わんばかりだ・・・

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ゲイリー・シニーズに泣いた。

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週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう

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邦題は「ある阿呆の一生」

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>>12
トム・ハンクスが完全にくわれてたとおもう。

>>9
その心、失うなよ。

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これは面白かったな、よく出来てる、反戦デモでの演説シーンでは何をしゃべったのか知りたいんだが叶わないよね。

冒頭の羽が舞い落ちるシーンだけで邦画一本分くらいの予算がかかってるんだそうだ
太刀打ちできるわけないってたけしがぼやいていたわけだが。

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アメリカはこういう自国の批判をきちんと描くのがすごいわ
日本のテレビなんて我が国はこんないい国としか言わないもんな

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でも、ヒロイン女優の役が、親父に虐待を受けてたってのが…性的暴行でしょ。
あれがちょっと、お子さんが見るには適してないので、ちょっとどうにかして欲しかった。

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[YouTubeで再生]
マシンガンズ西堀　映画フォレストガンプを語る
「これが映画だ！」

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>>18
まあお子様向け映画ではないからいいんじゃない？
性的暴行の件も一応オブラートに包んだ表現になってたしw

>>16
反戦デモでの演説の、何を言ったか観客にはわからないが、
司会の男が心打たれ、その後群衆の中からジェニーが現れ
再会する場面がこの映画の中で一番好きなシーンだな。

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原作は速攻続編書いてたけど映画は出来なかったな

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