あんま話題にならなかったけど見とけって作品

いまポンジュノの「母なる証明」みたけど、すごい作品だったわ。
ただただ感心。イーストウッドのサスペンス見てる気分。
つーかお前ら、こんな映画あるんだったら意地悪せずに教えろよな。

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確かに名作だと思います。
廃品回収のおっちゃん、、、(´；ω；｀)

私はこれ原題Grace is gone　邦題はさよなら。いつかわかること

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空気人形

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宇宙人ポール

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関根恵子の旦那が監督で
スポンサー製作指揮が後藤組組長

袴田事件の冤罪を描く人間ドラマ

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スシ王子！

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>>1知的障害者のウォン・ビンが実は頭良いの？ってラストに鳥肌立った。

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「母なる証明」はラストのオチは韓国は自由に作品が作れるのだなと感心した。
日本だとそれやったら即お蔵入りって言えば見てない人もオチが予測できるだろうね。
数年後に実話ナックルズとかで「封印作品」とかで取り上げてくれるかもしれないが日本じゃ無理。

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「お前はアミバか」って言いたくなるラストが衝撃だよね。
俺はあの国大っ嫌いだけど、
あの国の奴らが「自国文化の暗黒面と人間の本性を併せて描いた作品」は評価する。
「正直言って俺たちは生まれつきクズだよ。そんなこと分かって必死に生きてんだ」みたいなやつ。
評価するとはいっても、関わりたくはないけどねｗ

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>>9
映画の出来は良いからね
チェイサーとか息もできないみたいなのは素晴らしい

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[YouTubeで再生]
>>1
一時期韓国映画にハマって借りまくったので
とりあえず韓国映画の個人的にお勧め作品列挙
少し古いのもあるけど、大抵のツタヤやGEOの韓国映画コーナーに置いてある。
旧作100円で借りれるので、暇つぶしにでも。
ただしどれも韓国映画特有の暴力＆残酷シーンあり
チェイサー
哀しき獣
義兄弟
新しき世界
殺人の告白
殺人の追憶
トガニ 幼き瞳の告発
サスペクト 哀しき容疑者
悪魔を見た
復讐者に憐れみを
親切なクムジャさん
映画は映画だ
失踪
アジョシ
泣く男
ビー・デビル
コースト・ガード
ソマニア
レッドファミリー　←これはコメディ要素がある

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韓国バイオレンスものは、派手なカーチェイスなんかが無い作品が特に良い。
あの国のあの手のジャンルにはカーチェイスすら必要ないんだ。
そんなハリウッド的な場面いらない。

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ダウン・イン・ザ・バレー (2005)
エドワード・ノートンのﾀﾞﾒ男っぷりがいい。年の差恋愛の悲劇でもあります。

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恋愛悲劇というより、サイコ物だったような…

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[YouTubeで再生]
空を飛ぶ夢

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名作です！
観ずに死ねるか！

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『母なる証明』は冒頭のおばさんの変なズンドコダンスを
前衛的演出と勘違いしてしまい「ハズレ引いちゃったかな・・・」と思ったが
最後できちんと結実しているのが凄い（笑）
俺がおばさんの立場だったらやっぱり踊るかもしれない。

韓国はTVは表現に厳しい代わりに映画は自由らしいね。

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＞最後できちんと結実しているのが凄い（笑）

「あぁ…そうなっちまうのかぁ……そうか…そういうことだったのかぁ…やるせない…ただただ、やるせないよオカン」

って感じだよねｗ
あの映画ほど「人間の愛とはつまり業である」と見事に表現できたのってないんじゃないかな。
ちゃんとミステリー映画としても楽しめるし、後味の悪さもこれまた魅力的。

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＞「人間の愛とはつまり業である」
なるほどね。鋭い。

個人的に良かったのは、ダウン症っぽい顔つきの青年が現れた場面。
おばさんの、「あ、この人になら押し付けられるかも」
「どうせこの人は可能性のない人生を送るんだ」という考えが
言葉による説明なしで伝わってくるのはスゴすぎる。
日本では多分無理な表現な気がする、悔しいが。

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復讐者に憐れみを見たけど、先に撮ったＪＳＡのほうが演出うまかったってどういうことよ。
「復讐の連鎖」から展開せずにそのまま終わった感ってのも。ペドゥナのおっぱいだけは
よかったけどもね。

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>>11
ちょっと待ってくれやお兄さん。
「シルミド」が入ってないってどういう事よ…そりゃねえだろって話だぜ。
あの映画の、飴玉を持ち帰った教官の無念さに男泣きしない奴は人間じゃねえ。

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