現在活躍してる監督、脚本家が全てでは無い
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001 2016/10/03(月) 19:22:52 ID:qaf/Jkdi16
巨匠やらヒットメーカーが世の中にいるけど。
それらの監督、脚本家が頂点ではない筈。
とてつもない才能があるにも関わらず、その才能を世の中に出せずにいる天才。
富や名声に興味なかったり、他にやりたい仕事があったり等…
例えばさ、文明と接触したことのない原住民
当然映画なんて見たことない
だけど実は天才で、映画の才能が飛びぬけてあるかもしれない
そういう埋もれた才能が世の中には沢山あるのかも
世界で一番売れたのがアバター?
最も評価が高いのがターミネーター2?
最近活躍してるのがクリストファー・ノーラン?
これらが全てとは限らない
埋もれた才能…
とても惜しい存在…
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002 2016/10/03(月) 19:37:47 ID:APHTVMNAyA
003 2016/10/03(月) 19:52:59 ID:FPmutnyQVg
まぁ
興行
と
芸術
は別物
真価は30年後50年後じゃないと判らないのよ
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004 2016/10/03(月) 20:14:06 ID:1bXPE71xzc
日本国内においては納期至上主義。
芸術的完成度など二の次。そこそこ名の売れた監督なら及第点(100点満点中60点以上)あれば合格。
完成されてなくても見切り発車で発表します。バカな消費者はツベコベ言うものの、結局飛びつきます。
そうやってとにかく数をこなすのです。デキはともかく。
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005 2016/10/03(月) 20:20:24 ID:8mqzMwxzfM
006 2016/10/03(月) 21:36:47 ID:o4ivTIRg4k
[YouTubeで再生]
あなたが見たすべての映画は
するかしないかの分かれ道で、
するを選んだ人たちが作ったものだ。
埋もれるとか惜しいとか、そんなことじゃない。
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008 2016/10/03(月) 22:00:06 ID:HxEcBArLSI
才能はあっても作品(小説、脚本、漫画)を書かずに、一生を終える人物も間違いなくいるとおもっています。
ぼくはこういう世界は千三つ(せんみつ)の世界だとおもっています。
作家を目指してる人が千人いたとして、
名の通ったプロになれるのは、
プロとして食べていけるのは、3人程度。
と いった世界(あくまでのぼくの感覚ね)。
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009 2016/10/03(月) 22:24:25 ID:iqHLgRwBfI
可能性を論じても仕方がない。
個人には職業選択の自由があるし、ボツになった脚本や企画も星の数ほどあるだろう。
新旧を含めて当たりそうなネタや俳優を探し出すのはプロデューサーの仕事だ。
つまりプロデユーサーの目に止まる努力をしなければ夢は叶わないということだ。
才能があってもやる気の無い人材は必要ない。
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