詰まらない作品を批判、貶すのは構わないが…

その自分には合わない作品のファンまで貶す奴はさすがに異常。
「こんな糞映画見て楽しめるのは子供くらい」等
ネットに頻繁にいる
いい大人ならその程度の線引きくらいしないと

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アマゾンレヴューで、高尚ぶった論調で薀蓄たれてバッサリ酷評する人がいるけど、書いてて虚しくならないのかね？と思う。
畢竟、おまえは何様なんだよと。
そんなに偉そうに曲がりなりにもプロが作ったものを貶すなら、いっぺん自分自身が作ってみるべき。
組織のなかで人間関係のしがらみもあるし、きつい納期に迫られ、見切り発車的に泣く泣く妥協することもある。
プロだったら、それらの障害を乗り越えて一流品を作れと言う人もいるだろうが……。

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そんなに映画を高尚なものと扱ってると成長もしない。嫌いなものは嫌いでいい。
食品会社が新商品を出して、それがまずかったら人にもまずかったと教えてあげる。
食品会社だってプロだ。消費者の感想はちゃんとフィードバックして次の商品に生かす。
映画会社も同じ。ネガティブな感想でもちゃんと返してほしいと思ってる。

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>>1
そういうやつらって、映画の批評がしたいんじゃなくて、ただ単に文句を言いたいだけなんだよな。
モンスタークレーマーとかと同じ類の奴ら。
もしくは、アルバイトかな。
なんにしても社会のゴミだと思う。

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「いい大人ならそれくらいの線引き」つまり作品の売り上げにも響くような「ネガティブコメントは黙ってろ」ということだね。
理想的なリアクションを見せなければ処刑という北朝鮮みたいな思考だよね。それが人間の本質だからそれに添わねば気分が悪いのは当然かもしれないね。
しかしネガティブコメントこそ真実に近く、参考にすることで作品の品質が上がるものだと思うけどね。

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もうストーリーもセリフも必要ない。アクションだけの映画作れば売れると思うよ。主演俳優の高いギャラもいらないし。だけども・・・・・

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割とアマゾンなんかのレビュー読むの好きなんだが(wikiなんかでも載ってない細かい情報が読めて)
好きすぎてなのかBDとDVDの同梱辞めろとか、販売形態が気にくわないとか延々読まされるのもちとキツイ。

ちなみに殺人の追憶のレビュー書いたら運営にハネられたw

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最近あまり言われなくなって来たんだけど、
昔（20年ぐらい前）は酷い評価を付けたり、酷い評論してると、

「おまえは映画を撮ったことが一度でもあるのかよ？
　ないだろう？
　ないんだったら、おまえよりこの映画撮った監督のほうが凄い能力があるんだ。
　わかったら5.0点（最高評価）つけろや！」

みたいな、馬鹿な論理を振りかざす輩が横行してる時代があったな。

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最近は、映画の採点を付ける（基準の）論評だと、

「あなたが“人生で観た最高の映画”とあなたが“今日 観た映画”
　それは同じ（同じ点数、同じ価値）じゃないでしょう？
　その差を書いてください」

と いった よりアカデミックな論調に変わって来てる。

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>>5
そんな事言ってるか？
ただ自分がこの映画がつまらくても、この映画面白いって言ってる奴まで馬鹿にするなって言ってるだけだと思うが。

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