詰まらない作品を批判、貶すのは構わないが…

その自分には合わない作品のファンまで貶す奴はさすがに異常。
「こんな糞映画見て楽しめるのは子供くらい」等
ネットに頻繁にいる
いい大人ならその程度の線引きくらいしないと

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「いい大人ならそれくらいの線引き」つまり作品の売り上げにも響くような「ネガティブコメントは黙ってろ」ということだね。
理想的なリアクションを見せなければ処刑という北朝鮮みたいな思考だよね。それが人間の本質だからそれに添わねば気分が悪いのは当然かもしれないね。
しかしネガティブコメントこそ真実に近く、参考にすることで作品の品質が上がるものだと思うけどね。

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もうストーリーもセリフも必要ない。アクションだけの映画作れば売れると思うよ。主演俳優の高いギャラもいらないし。だけども・・・・・

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割とアマゾンなんかのレビュー読むの好きなんだが(wikiなんかでも載ってない細かい情報が読めて)
好きすぎてなのかBDとDVDの同梱辞めろとか、販売形態が気にくわないとか延々読まされるのもちとキツイ。

ちなみに殺人の追憶のレビュー書いたら運営にハネられたw

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最近あまり言われなくなって来たんだけど、
昔（20年ぐらい前）は酷い評価を付けたり、酷い評論してると、

「おまえは映画を撮ったことが一度でもあるのかよ？
　ないだろう？
　ないんだったら、おまえよりこの映画撮った監督のほうが凄い能力があるんだ。
　わかったら5.0点（最高評価）つけろや！」

みたいな、馬鹿な論理を振りかざす輩が横行してる時代があったな。

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最近は、映画の採点を付ける（基準の）論評だと、

「あなたが“人生で観た最高の映画”とあなたが“今日 観た映画”
　それは同じ（同じ点数、同じ価値）じゃないでしょう？
　その差を書いてください」

と いった よりアカデミックな論調に変わって来てる。

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>>5
そんな事言ってるか？
ただ自分がこの映画がつまらくても、この映画面白いって言ってる奴まで馬鹿にするなって言ってるだけだと思うが。

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>>2
＞高尚ぶった論調で薀蓄たれてバッサリ酷評する人がいる

そんなやつ、DMMのAVレビューにうじゃうじゃいるぞｗ

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>>1
個々人の考え方だと思うが、俺は君のボーダーラインより一歩先だ。
つまり、「自分が詰まらないと思った作品を面白いと言う奴を貶す」までは良いが、それを「異常」というの(つまり>>1のような態度)は良いとは思わない。
詰まらないと思う作品があった場合、その作品を面白いと思っている人と忌憚のない意見交換をする(それはもちろん貶したり馬鹿にしたりが飛び交うだろう)のは良い事だと思うからだ。
評論家(つまり「それ」を仕事として金を貰っている職種)同士なら言葉を選べ(つまり「貶す」などの下卑た行為をするな)と思うが、
ネット上の意見交換など所詮素人同士の掛け合いに過ぎない。そこに品や高尚さを求めるのはそれこそやりすぎだろう。
小学生の休み時間の雑談に品を求めるのと本質的に同じになってしまう。自由な意見が言えなくなる。
そしてさらに、貶されたら貶し返す自由が確保されている所も許容する理由の一つだ。
好きな作品が貶されて腹が立ったら貶し返せば良い。

だが、>>1はそういうやりあい自体を否定しているように見える。
それは言論弾圧とまでは言わないが、それに近い思想である事は確かだ。
多分>>1はそこまで考えが及んでいないのだと思うが、>>1の考え方は閉じた思考だ。発展性が無いし、雑然さが失われて自然ではない。
貶したっていいじゃない。人間だもの。

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作品のファンまで貶す奴か。
そんな奴は叩き潰す以前に、とても下に見るから
あんまりなんとも思わない。
人が何かを「好きだ」というなら、
良い気分・記憶を維持させてあげたい。

>>11
DMMのAVレビューで不快なのは、
体言止めで変な余韻を演出する奴。

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DMMのAVレビューか。
男優がうるさい(声、行動、存在など)のが嫌いだからその辺を書いあるやつはありがたいな。

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DMMのAVレビュー

「この作品は監督が素材（女優）の良さを
十分に活かしきれていない」
「よって評価に値しない」
)キリッ

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