何故、ほとんどの映画は暗くて硬いのか…

「硬い」「暗い」「真面目」「気取る」
ほとんどの作品には同じような雰囲気が漂う
映画にはこういうイメージしかない
それ以外だと一気にクオリティが落ちて下らない作品ばかりになる
みんな真面目に創りすぎてる
もっと明るく自由にハイクオリティに創れないものか…
「フィフス・エレメント」「ル・ブレ」辺りが明るく自由のイメージ
ちょっと俺に創らせてくれないかね…　お手本を示す

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邦画って、
話し声は小さくて聞き取るのが大変なのに
効果音だけやたらと大きくて
見ていてつかれる

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>>1
今年観た映画は何本？
タイトルも教えてね

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それは世間の趣向が変わったって事じゃない？
フィフスエレメントが地上波でやってた頃（幼稚園児ぐらいの頃）は俺も単純明快ながら本格的なSFな背景があって、ワクワクな感じが好きだったけど、
今見てもあんまり面白くないかな、

よく最近の映画は陳腐だの言われるけど、俺は好きだよ

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柔らかいやつ

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柔らかいやつ その2

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そうだなー、暗くて長くて退屈なゴッドファーザーの影響があるんじゃね？

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明るいやつ

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明るいやつ その2

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>>1君は、テレ東の午後ローでやる映画が好きなんだね。

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楽しいやつ

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