松ちゃんが映画で成功できない理由を解析してくれ

笑いならテレビで充分ってことかい？

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「さや侍」しかまだ見てないが、無駄なカットや「これ必要だったのか」みたいな話の流れが気になった。
人畜無害な映画も見てて「金返せ」になるから彼の映画の全否定はしない。
料理で言うと「所々に骨の取り残し」があって味付けはユニークでいい感じに進んでいたのにそれがあって不快な気分になる。

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そもそも台本がダメ過ぎる

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一作目の大日本人で成功してた
なのにマスゴミがくそ映画と囃し立てて、本人もそれを気にしてしまい
凡作しか作れない人間になってしまった

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普通のドラマを撮る能力があってこその奇をてらった表現ができるわけで。
漫才でダウンタウンが面白いのは、その基本がしっかりできているから。
本人がそれを一番わかっているはずなんだがなあ。
タレント松本人志という名前がでかすぎて、俺が作るんだから、他の誰とも
違う変わった作品を作らなきゃってなっちゃってんのかもしれないけども。
作品に対する愛情がまったく感じられない。

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直感的にポンと出た言葉が天才的であって、じっくり考えたものは凡人的。

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笑いの天才発想の天才でも映画まで天才とは限らないし
またそうでなくても一向にかまわない

ってか元々映画好きだったのかねこの人
いや好きといっても昔は年数百本見てましたとか
家にセルビデオが数千本ありますとかいうレベルで

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天才と言われ続け、奇抜な物をつくることを意識しすぎな気がする（もっとテキトーにやれば面白いはずなのに

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[YouTubeで再生]
絵的にしょぼいそうだ。

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本心では海外で評価された北野武のようになりたいのに、
普通の映画のフォーマットを避けて勝負から逃げてるのがな

今の作風じゃあカルト的なファンは多少付いても、
映画監督として評価されることは永遠に無いな

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しんぼるはフラッシュゲームの脱出ゲームのパクリ
「松本人志の好きなゲーム」ででてくるとゲーム好き情報が出てきます

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才能がないから。

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俺は天才だからスラムダンクしか決めない
つって基礎練習してない花道状態だから

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松っちゃんは悪くない
高須くんが作ってんだから

最近、松っちゃんが面白くない
高須くんが面白くなくなっただけ

久米さんが遺書に感動して対談したが
思ってた人と違う
当たり前だ！遺書は高須くんが書いた

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以前も書いたけど、北野氏と松本氏の共通点は「人間を買いかぶってるトコ」でさ。
(以下、両氏とする。北野氏も色々と似てるから。迷走具合とかが)

結局、両氏も世間に騙され、女の建前に騙され続けてるんだよ。
人間がどれほど汚くて、どれほど細かい事で殺意を抱くか、って事を理解してないんだよ。
なんつうか、ちょっと美化して見てんだよな。人間の事も、自分の事もさ。
自分の事も他人の事も美化して生きてるから、女とヤれねーし男達にも微妙にナメられるんだよ。
そりゃあ苦労してきたから、冷めた部分はあるだろうけど、一般人レベルなんだよ結局は。
(結果を残してきたからもういいんじゃね？っていう気の緩みが、今の両氏のザマなんだよ)

両氏は結局、「日本人の悪い部分」ってのが色濃く出てしまってんのよ。
ソレは何かっつうと、「年をとるにつれ若者が優位に見える」ってやつ。
トーク番組とかでも、若者の言葉を「食い入るように集中」してさ。
「ほ〜・・そうなんだ今は・・」とか言って。合わせてるとかじゃなくてガチだよアレは。
昔の自分だったら「はあ？ｗはーそーですかｗｗｗ」ってウケてる所だろうけどさ。
若くて可愛い女達が相手なら、もはや思考停止状態でヘラヘラしてさ。

思考停止状態で隠居するなら分かるけど、欲を捨てずに勝負に出るから醜態さらす結果になるんだよ。
映画とか芸術で認められたかったら、今のぬくぬくした生活を捨てないといけないんだよ。

長くなるから〆る。

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この人からは、知性や教養が感じられず、立ち居振る舞いも品がない。
それが映画にも出ているからでは？

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まあ諦めてくれて何より
R100の大失敗で資金出すとこもなくなったみたいね

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北野武　＝ジミー大西
松本人志＝たいぞう
内村光良＝西野亮廣

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しかしまあ、〆るのオッサンは相変わらず、居酒屋でグデングデンに酔いつぶれたサラリーマンの悲哀を感じさせるな。

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〆るは、たかが映画を美化し過ぎ。
根本的に勘違いしている。

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照れ隠しのシュールに逃げずに、
長くて面白いコントを撮れば成功してたんだと思う。
あまりにも周囲の映画とキタノ映画を意識しすぎて失敗って感じ。

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っていうか、両氏は「俺は一般人と違う感覚なんですアピール」が強いんだよな。
自分達が若い頃は、一般人と同じ苦しみを持って生きてたクセにさ。
確かに地獄を潜り抜けてきたから、一般人よりは強いだろうけど、
手にした権力を利用して一般人に対して愛情と尊敬と理解を求めるって、どんだけ老醜なんだよ。
自分達が低収入の頃、そんな映画が放映されたらどんな気分か想像した事ねーのかよ？
どのヒット作に監督が天才アピールする作品があんのよ？あるとしても駄作しかないよ。

東京の大都会に錯覚してるのか知らんけど、人間なんていくつになっても子供なんだよ。
陰口を言ったか言わないかで人事が決まるし、社長がキャバ嬢にフられたら会社の方針が変わるんだよ。
そういうのをテーマに映画を作るのはカッコがつかないし、一般人に対しても失礼、って考えるのは、
一般人に元気を与えようって気持ちよりも、
美しい社会であって欲しいっていう「幼稚で怠慢な願望」がそうさせるんだよ。

例えて言うと、今の邦画界の連中と両氏がやってる事ってのは、
発展途上国の子供達に千羽鶴を送る事と同じ行為なんだよ。
「まあ綺麗なツルですわね。それにしてもハラ減ったしイライラもするわねえ・・」ってしかならないよ。

長くなるから〆る。

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まともなコントも作れなくなったのに映画なんて無理。
結婚したあたりから、筋肉は増えたけど笑いが減った。

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さや侍みて、次出た映画なんだっけ…
もう観んと思った。
悪くはなかったがね、映画館で見るもんじゃないとオモタ。

俺が映画館で観る映画は、かなり映像に凝ったものでないと、観ん。


みーんみんみんみんみぃ〜〜

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しかしまあ、〆るのオッサンの要点のぼやけた長文は読むに耐えんな。
ダラダラした駄文で構成されたエッセイだよ。さては昼間から一杯引っかけてるだろ。

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松ちゃんの映画は少なくとも〆るのおじさんの文章よりは面白いと思う

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〆オッサンと比べるなんて究極の屈辱やわ

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ビートたけしをなぞってるだけだから。
「お笑い芸人はやがて映画監督にならねばならない」というルールはない。
お笑いじゃネタが続かず身の振り方に困っている松本がたまたまそういう先駆者がいたからなぞっているだけ。
敷かれたレールを歩もうとしているつもりだがそんなレールは存在しないので。
ビートたけしは色々活動した末に映画監督に落ち着いたという無人の荒野を走っているから認められる。

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映画で名作を作れば何十年も残るので、映画で名を残したい気持ちになるのはわかる。
テレビ番組しか代表作がなければ50年後はダウンタウンを知る者なんていなくなるわけだ。
高倉健の映画は50年後も再発売されてるだろうが、大橋巨泉を覚えてる人はほとんどいなくなるのと同じ。

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奇をてらったってのはもろ刃の剣だよね。
狙ってるのが透けて見えちゃうとかえって
ダサイし。
かといってベタなのも松ちゃんらしく無いと言われそう。
もうベタで素直な物を作れる環境じゃないのかもね。
もう監督業はやらない？やれないのかな

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＞成功できない理由

たけしは評価してくれる場所があった
松本は無かった
って程度じゃない？
ウッチャン（内村光良）なんて話題にもならないし、
叩かれているだけマシだと思うが

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「世間の奴らが 見る目のないアホばっかりやから」
と本人は思ってる
たぶん

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ゴーサイン出す周りがイエスマン通り越してバカだから

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勉強も部活もやらなかった
最後までやり抜く根性を付けないで育ってきたから
短いコントは撮れるが二時間の作品は撮れない
でも、興収が欲しくて欲しくて
さや侍はコントの短編を続ける手法
自分の得意技で得意の形態
結果的に置きにきたのに失敗
あれは効いたろ

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うんこしたあと手を洗わないからだよ

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>>6 2016/11/17(木) 09:12:10 ID:DbEwyRo9ic
直感的にポンと出た言葉が天才的であって、じっくり考えたものは凡人的。

だからＩＰＰＯＮグランプリの模範回答が面白くないんだあ
みんなといっしょに出れば面白いんだね

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