ブレア・ウィッチ
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001 2016/11/29(火) 19:15:11 ID:3nnLLLAsx2
劇場公開日 2016年12月1日
製作費6万ドルという低予算作品ながら、世界中で記録的な大ヒットとなったホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の17年ぶりとなる続編。大学生のヘザー、ジョシュ、マイクが、森に生息するという伝説の魔女「ブレア・ウィッチ」をテーマにしたドキュメンタリー映画製作のため、ブラック・ヒルズの森に分け入った。しかし3人はそのまま消息を絶ち、森に消えた。あの事件から20年後、ヘザーの弟ジェームズが姉らしき人物の映った映像をYouTube見つける。そして、ジェームズは仲間とともに、森の中へ足を踏み入れる。監督は「サプライズ」「ザ・ゲスト」などのホラー作品を手がけ、ハリウッド版「デスノート」の監督も務めるアダム・ウィンガード。
https://www.youtube.com/watch?v=HRufXR9ed-A
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002 2016/11/29(火) 19:24:01 ID:bEm0oHcztU
当時結構な話題になって見たけど全編にわたりカメラぶれがひどくて気分悪くなった。
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003 2016/11/29(火) 19:34:20 ID:G7XzFLaxGU
ブレア・ウィッチは、前評判とメディア?に踊らされて観にいったけど、二度と騙されないぞって誓った映画だ…。
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004 2016/11/29(火) 19:51:47 ID:pc0tjHtPKM
これ系のカメラ主観?の映画で面白かった作品は一つもないぞ???
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005 2016/11/29(火) 19:54:52 ID:5bXRvzCa1w
おれ的に初代は、ホラー映画の中では『怖さ』に特化した良作だと思うが、ホラーマニアの間ではなぜか冷遇されてるんだよな〜。
確かにカメラの手ブレはひどく、若者3人が仲たがいして、キーキー叫ぶ様に辟易させられる悪しき面もある。
しかしながら、H・P・ラヴクラフトが示した「人間の感情の中で何よりも古く、何よりも強烈なのは恐怖である。
その中で最も古く、最も強烈なのが未知のものに対する恐怖である」をダイレクトに体現しており、決して唾棄すべき内容ではない。
以前、プライベートで(仕事で)、夜、人が入りこまないような森に足を踏み入れたことがある。
人間の眼は、20分もすれば月明かり星明りで夜目に慣れてくるものだが、一条の光すら差しこまない闇の中では慣れようもない。
そのときの底知れぬ恐怖を知っているからこそ、ブレア〜の怖さが理解できる。
現代文明の庇護のもと、傲慢になった人間は一度、闇の中の森をさまよってみるがいい。いかに一個の人間が脆弱か、露呈するはず。
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006 2016/11/29(火) 19:59:59 ID:qWXD2dohw.
来たら
>>2 >>3 >>4 に言いたい事全部言われてたw
当時の彼女の勧めでビデオ借りて一緒にみたけど、最後の方、キャーキャー言っててウンザリした挙句、ハッキリした落ちもなく終わったので、巻き戻してもう一度見たけどやっぱり良く解らなかった
ってのを何となく覚えてる。
中々の糞だったわ。
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007 2016/11/29(火) 20:51:53 ID:UCZ.6q9PWk
008 2016/11/29(火) 20:55:11 ID:UCZ.6q9PWk
>最後の方、キャーキャー言っててウンザリした挙句、ハッキリした落ちもなく終わったので
確かに最後までキャーキャー言わせるのは同じだが、”ハッキリとしたオチ”については100%の仕事ができていた。
ブレア・ウィッチの制作関係者はもっとこの人を見習うべきだ。
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009 2016/11/29(火) 22:00:28 ID:3ztTm2eRNM
オバケのでないオバケ映画。 映画館で終わったときに「えっ? これで終わり?」って感じで場内がざわついたのを覚えてる。
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010 2016/11/29(火) 22:32:05 ID:DMmXIAq1DI
恐いんじゃなくて強制的に乗り物酔いさせられる恐ろしい映画
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