ゴースト・イン・ザ・シェル

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』
4月7日（金）全国ロードショー

世界が熱狂するバイブルと化した日本が世界に誇る不朽の名作「攻殻機動隊」。
2017年、『GHOST IN THE SHELL ゴースト・イン・ザ・シェル』として実写映画化！！

＜ストーリー＞
世界でただ一人、脳以外は全身義体の世界最強の少佐率いるエリート捜査組織公安9課。
ハンカ・ロボティックスの推し進めるサイバー・テクノロジーを狙う、サイバーテロ組織と対峙する。
捜査を進めるうちに、事件は少佐の脳にわずかに残された過去の記憶へとつながり、彼女の存在を揺る
がす衝撃の展開へと発展する。

＜キャスト＞
スカーレット・ヨハンソン
ピルウ・アスベック
北野武
マイケル・ピット
ジュリエット・ビノシュ
チン・ハン
泉原豊
福島リラ
桃井かおり

＜スタッフ＞
監督 - ルパート・サンダース
脚本 - ジョナサン・ハーマン、ジェイミー・モス
原作 - 士郎正宗「攻殻機動隊」

http://ghostshell.jp/

https://www.youtube.com/watch?v=rbtxXcO3ieY

返信する

原作無視のストーリーじゃなくて
原作のまま映像化ってのも珍しいな

見てみないことにはわからんが、微妙な感じが予告から感じるのは気のせいか

返信する

たけし死なねーかな。

返信する

バイオハザードシリーズ的な、ちょっと安っぽい映像で残念。
いや、まったく期待も何もなかったので、本当は残念ですらない。
キアヌ・リーブス のマトリックス的な
もしくは最近ならクリストファーノーラン的な映像の雰囲気だったら
楽しみになれたかもしれない。

返信する

攻殻機動隊は映像美もさる事ながら内容の深さが良い。映像美はデモで微妙な状態だったから、後は独特の余韻の残るストーリーがあるかどうか。
それも原作のままならわかってるからな。

返信する

>>1
前スレ、たけし批判が集中しすぎて、立て直した？
でも、やっぱりたけしがすべてを台無しにしてるよ。

返信する

ハリウッドは正確にリメイクするからな〜

返信する

スカヨハ「士郎正宗って誰なの？」
監督「よくわかんないっす」

返信する

ギブスンのニューロマンサーを映画化してほしい

返信する

[YouTubeで再生]
映像の雰囲気がちぐはぐで、
異なる映画を寄せ集めた感じに見える。
色調だけなら、紀里谷和明のほうが好み。
俳優のシリアスな感じも攻殻に合ってる。

返信する

>>11
釣りにしても笑えない

返信する

>>12
色調の意味がわからないのか
紀里谷への固定的な観念でもあるのか
よくわかんない。

返信する

>>11
紀里谷って、なんでCGがあんなにちゃっちいの？
むかしのゲーム動画みたいなんだよなぁ。

返信する

素子はスカヨハよりシャリセロの方がイメージに合ってる。

返信する

とりあえず紀里谷の話はなかったことにして先に行こうかｗ

返信する

トグサがナレーションして、少佐が最後にゴーストインザシェルっていうだけで
ちょっと見ちゃおうかなって気になってる。

返信する

押井はこれ観て自分の実写映画と比較してなにを思うだろうなw

返信する

(2016年11月 エクスクルーシブ・イベントにて)

たけし
「英語は嫌だと言ったら日本語で良いとなり、
セリフ覚えが悪いとか字が読めないとか色々と難癖をつけていて、
しまいにはスカーレット・ヨハンソンが俺のカンペを持っていた(笑)。
あれを写真に撮りたかった！」

返信する

電脳交信だから翻訳されて伝わる
日本語でも構わない

カンペはダメだろう
映画ナメてる
役者ナメてる
モンタージュ理論信者

返信する

なんかたけしがお茶の水博士にしか見えない

返信する

まず主人公が太い。とにかく太い。

返信する

[YouTubeで再生]
何が足りないってタチコマが足りない。
あの可愛らしさが無いと、ギスギスする。

返信する

[YouTubeで再生]
意外と面白そうな予感。

返信する

吹き替え版の予告見せて欲しい

返信する

>>24
あれ？おもしろそうだぞ？

返信する

米で公開されたがそこそこ好評みたいだな。
オリジナルファンにとっても許せる範囲だったってさ。

返信する

海外で一足先に公開された「ゴースト・イン・ザ・シェル」、興行成績は振るわず 制作費回収までの道のりは遠い

攻殻機動隊」の実写映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」が3月31日に海外で公開されたが、米国における公開後3日間の興行成績が1900万ドル（3位）と振るわなかった。

1. The Boss Baby - 4900万ドル
2. 美女と野獣 - 4750万ドル
3. ゴースト・イン・ザ・シェル - 1900万ドル
4. パワー・レンジャー - 1450万ドル
5. キングコング: 髑髏島の巨神 - 880万ドル
6. LOGAN／ローガン - 620万ドル
7. Get Out - 580万ドル
8. ライフ - 560万ドル
9. CHiPs - 410万ドル
10. The Zookeeper's Wife - 330万ドル
http://jp.ign.com/ghost-in-the-shell-live-action...

一般ウケする作品じゃねーからな

返信する

　　美女と野獣の伸びが凄まじいい

返信する

製作費100億円越えだっけ？宣伝の映像を見る限りではそんなかかってるようには見えないが
撮影はじまるまで監督決まっては降板の繰り返しで、それに対する金が結構かかってるのかもなあ。

返信する

近所のシネコンは吹き替え版しかないんだよな
字幕派なんだがアニメ版声優だから吹き替えでもいいか

返信する

スカーレット・ヨハンソン「もう二度と人種的に異なる役は演じない」と発言
https://ciamovienews.blogspot.jp/2017/04/ghost-in-shell_6.htm...

こっちは今日からなんだから、そんなこと言わないでよと思う。

返信する

予想通り大コケだそうでｗ
　

返信する

次作は菊地凛子でおねがいします

返信する

ゴースト・イン・ザ・シェルだと知らない人にはＢ級映画みたいな響きなんじゃない？
アメリカ人「聞いたことないな、ブレアウィッチみたいなもん？みなくていいか」となる。
ここはあえて日本語で攻殻機動隊”ko-kaku-kidotai"としておくべきだった。「お、日本の映画だ。ちょっとみてみるか」となる。
「トリプルＫ面白かったよ」と短縮しやすい題名から４ちゃんねるで話題性が増していたかもしれない。
興行収入はこういった些細なことで左右される場合が多い。

返信する

>>32
ホワイトウォッシュ騒動が凄かったからな。
日本人は気にしてないのにね。

返信する

そういやバトーだってアジア人だよな。
馬頭仏哲だし。

返信する

製作費100億ってのが間違いなんだよ。
仮にキャストも内容も良かったとしても
士郎原作の押井版でペイできるわけねーじゃん。

世界観を忠実に作ったら一般人は？？？だろうし
一般向けに作ればファンに叩かれるからね。

40億ぐらいで忠実に作った方が評価されたと思うけどね。

返信する

まだ見た人いないの？
感想書いて。

返信する

2D字幕版で見た、コスプレショーにはなって無かった
バトーに目が有るが見てる内に解る
未来都市は2019年のLA、つまりブレランとAKIRAのネオ東京を足して
酸性雨を抜いた感じ、既視感有り有り。
アニメ版のカット割りまんまのシーンとかファンは楽しめるかと。
まあ、一番盛り上がるのはエンドロールの川井憲次の曲だったよ(^◇^;)

返信する

GHOST IN THE SHELL　エヴォリューション

返信する

>>40
>エンドロールの川井憲次の曲

それで見に行くことの決めた！

返信する

観てきたよん。個人的にはアリだったわ。

欧米から見た気持ち悪い日本観やタケシさん一人だけ日本語？みたいな点を含んでも
うまいこと作ったなーと。　アクション一辺倒じゃなかったせいかな

返信する

アニメ版の映画を1回見たことがある程度のオレなので評価基準がそこだけど、中々いいと思う。
ストーリーがすっきりしてるし、ガジェットの出し方も説明臭くない。スカヨハも「美人すぎない」という点では合格。
要するにこの映画は、ボーンアイデンティティのSF版。
唯一気になったのがタケシ。ビックリするほど出てくる。そしてビックリするほど棒w。
上映時間の都合で吹き替え版を見たのだが、あれって英語セリフに日本上映バージョンは本人アフレコなの？

返信する

主役をもっと若くて綺麗な無名俳優、脇を有名どころで固めるっていうのが正しいキャスティングだったな。
ベテラン俳優たちを若いおねーちゃんが顎でこき使いまくる、こういうシチュエーションがまさに素子だろ。
キャスティングがホントにうんこ。まるで電通みたいな仕事。

返信する

テクノロジーはすごい未来なのに車が全然未来してないのはなんでなん？

返信する

>>46
それはふと思った。
一応、バッテリー的な物で動いている表現のために外部インジケーターがチカチカしてたけどね。
あと、高架道路のRのキツさからハイテクは類推できるw。あんな丸いカーブ曲がれるなんて。
それにしても、カクカクぺったんこデザインのスポーツカーってのが古いわなぁ。
ブレラン風な退廃感を出したかったんだろうが、設定が煮詰まってなかったな。
かと言って、近年ありがちな自動車メーカーのタイアップでコンセプトモデルを主役用車として出すのもゲンナリするし。

返信する

>>46
原作アニメがそうなんで仕方ないかと・・・ｗ
HONDAはあのバイク売ればいいのにな

返信する

タケシの演技はやっぱり缶コーヒーのCMと同じか。
見るに耐えない。

返信する

たけしは大御所になり過ぎて誰も意見が言えないのか？

返信する

>>50
最初はなんだか世界観に噛み合って無いと思ったら
終盤はアウトレイジ感全快だったよ、カッコよかった

返信する

たけしが車乗ったところで銃撃されるシーンはアウトレイジ風だったね

返信する

今、2D吹き替え版で観てきた。
GIS、イノセンス、SAC、2ndGIG と色々混じってがまぁまぁ頑張っていた方じゃないか。
でも、つまらんかった・・・

返信する

映画は良くできてた。及第点は付けられる。
スカヨハの素子も似合ってるし、バトーも雰囲気があってる。
ただしトグサてめーはダメだｗもう少しイケメン使えｗ
設定や物語に改変があったけど初めての人でも解り易くなってるのでそこはいいんじゃないかと。

ただこれでもアメリカ人には難しいのかもね。
攻殻知ってる人なら足りない部分は脳内補完できるけど
そうじゃないと意味不明な部分もあると思う（ゴーストって何？とか）

返信する

>>46
設定では西暦2030年前後の近未来の話やからね。
むしろ車の進化に関してはあんなもんかと。

相対的にAIや電脳化・義体化の技術だけが突出して発展し過ぎの感はある。

返信する

最後の方、ヘリから降りたバトー中心に
チームの面々がズラーっと並んだ
シーンはかっこよかった。

アニメ版が好きな人達が
めちゃ批判してる感じ。
60点位かな。最悪じゃないけど
色々おしい。

返信する

[YouTubeで再生]
この実写版を見たおかげで他の実写版を優しく見守れるようになったｗ

このキャストの維持は難しそうだけど海外版ドラマで続編頑張って欲しいな

返信する