メッセージ

劇場公開日 2017年5月19日
「プリズナーズ」「ボーダーライン」などを手がけ、2017年公開の「ブレードランナー 2049」の監督にも抜擢されたカナダの鬼才ドゥニ・ビルヌーブが、異星人とのコンタクトを描いた米作家テッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」を映画化したSFドラマ。ある日、突如として地球上に降り立った巨大な球体型宇宙船。言語学者のルイーズは、謎の知的生命体との意思疎通をはかる役目を担うこととなり、“彼ら”が人類に何を伝えようとしているのかを探っていくのだが……。主人公ルイーズ役は「アメリカン・ハッスル」「魔法にかけられて」のエイミー・アダムス。その他、「アベンジャーズ」「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナー、「ラストキング・オブ・スコットランド」でオスカー受賞のフォレスト・ウィテカーが共演。

https://www.youtube.com/watch?v=1GMGMzHRE4Q

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>>3
おまえこそ国内プロモーションの方針に従えよ。

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アライヴァルもダブルミーニングになってるんだろうけど日本人にはピンとこないよね

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話題らしいね

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国内プロモーションって何だよ
日本はこの作品にとって国外だよ。

原作原題を尊重しろ言うとんねん

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到着者と赤ちゃんか
たしかにピンとこないわな

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これと間違われたら大損

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あ〜どうしよ。明日見に行こっかな？

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[YouTubeで再生]
今見終わった、ファーストコンタクト物って言うよりも
正に「あなたの人生の物語」だった。

時系列が交差している上に内容が哲学的なので
ラジオの町山解説を聴いてから行くのをオススメします

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ますますわけわからなくなった。プーティーウィー〜♪

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見てきた。
見たいのが無くて仕方なく見た。
俺的には面白かったが間違いなく
万人受けしない。内容が難しい。
派手なアクションは一切ない。

大学で言語学を学んでたから
面白いと思う要素が多々あった。

グレイは人類が勝手に想像した宇宙人像
でしかない事を思いしらされる映画。

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>>13予想通り。
俺的には期待大だな。
やっぱ、例の2001年レベルの映画なんだな。

某巨大スクリーンの映画館の、今日のレイトショーで鑑賞予定です。

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観たいなあ これは
めっちゃ そそられる

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オレはまあまあよかったけど、原作知らないと厳しいのでは。
光の最短時間経路問題の部分は端折っちゃだめだろ。アレがあれば、(SF)映画を観慣れてる人は一気に理解が進むと思う。
軍内テロのくだりの代わりにあのエピソードを入れればよかったのに。
ピリピリ役は中露に任せて、主人公周辺は淡々としてればいい。

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[YouTubeで再生]
>>13
コンタクトよりおもろい？？

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コンタクトが好きならまず大丈夫、これも好きな確率は高いよ。
俺は色々と確認する為にまた観たくなった。

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ほー。。。

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原作ではファーストコンタクトは本筋を描くためのきっかけに過ぎず、
ヘプタポッドからのメッセージの内容にも主眼は置かれていなかったので
『コンタクト』とはまた毛色が異なる話だと思うけど、映画の方はどうなの？

『コンタクト』寄りにアレンジされてるのかな？

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J?hann J?hannssonのサントラがアンビエント・ミニマルが好きな人にはかなり聞けるアルバム
ただしOP&EDで流れるマックス・リヒターのOn the Nature of Daylightが収録されてない！

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[YouTubeで再生]
Oにアキュート・アクセント付けた文字って表記されないのね(´･ω･`)

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>>17
すまん、コンタクトって見たことない
から比べられない。

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コンタクトよりは面白くなかった。
未知との遭遇よりも面白くなかった。

アライバルよりは面白かった。

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>>14だけども。見てきた。
また、あまりボロは言いたくないので。言わんけども。

雰囲気としてはインディペンデンス・デイとかアルマゲドンと言った感じだね。もちろんコンタクトも。
ま、そういう作りでないと売れないか…

なので、到底、2001年レベルではないと言うことです。

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見たよ。
なかなか良かったね。　エイミーアダムスも好みだし。
でも隣のカップルの食うポップコーンの匂いと音が気になって集中できなかった。

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>>25
インディペンデンスデイとアルマゲドンはわかるが、それと同列にコンタクトも？どういう映画なのか判らなくなってきたんだがｗ

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やっぱ宇宙人たこやん

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オクタじゃねーよヘプタだよ

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ヘプタポッドは画像検索すると面白い形だ
液体に生活してる種なんだね

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>>30
湿気を好むだけで水ん中にいるわけじゃないじゃん。

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>>31
観たの？
水の中だよ

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映画を見た後に原題の意味を調べるとニヤッとするな。

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なんだよ。最近のアカデミー賞取るやつってこんなもんなのか？？って思った。
以後、気をつけよう。

昔の映画が圧倒って気にいいね。

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見てきた。最初のエンカウントのシーンの
緊張感が凄かった。あそこがクライマックスで
あとは、淡々とお話が進む。

映画では、どんな怪物を見ても、いまどき特に驚かないし
恐怖も持たないと思ってたけど・・・ああいうボーっとした姿で
人間以上の知性を持った存在だと思うと
途端に、ぞわぞわ〜としたモノを感じ、背筋が寒くなる感覚を覚えた。

７０点。

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タコ食えなくなったやん…

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＞映画では、どんな怪物を見ても、いまどき特に驚かないし

もうインパクトを与えるのは無理かもね。
ウルトラマンのジャミラじゃないけど、宇宙で行方不明になった地球人が
未知の惑星で圧倒的なテクノロジーを発見して地球にダメ出し、
みたいな話のほうが説得力あるのかも。

この映画のテーマって高齢化社会だったりする？

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[YouTubeで再生]
「90％理解できる『メッセージ』の未来予知？ いや、既来です。と表義文字が文字である理由〜もう我慢できずに完全ネタバレ解説」

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>>38
高千穂遙を馬鹿と言い切ったところに好感を持てる。あれは確かに馬鹿だ。

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難しかった

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ばかうけとのコラボ、本当に制作者に失礼だというくらい素晴らしい作品だった
ばかうけに似てるとか言い出した連中、見てないんだろうな、本編を

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アメリカでは去年の9月に公開したんだけどその頃にはもうあったと思うよ。

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ばかうけが非常に哲学的なデザインだったのさ
俺は気付いてたぜ

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>>41
全米公開時に真っ先に見てる町山智弘が
去年ラジオで紹介する際にばかうけに似てるって言ってる

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