LOGAN／ローガン

劇場公開日 2017年6月1日
「X-MEN」シリーズを代表するキャラクターで、ヒュー・ジャックマンが演じるウルヴァリン／ローガンを主役に描く「ウルヴァリン」シリーズ第3作。不死身の治癒能力が失われつつあるウルヴァリンことローガンが、絶滅の危機にあるミュータントの希望となる少女を守るため、命をかけた壮絶な最後の戦いに身を投じる様を描く。ミュータントの大半が死滅した2029年。長年の激闘で疲弊し、生きる目的も失ったローガンは、アメリカとメキシコの国境付近で雇われリムジン運転手として働き、老衰したプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアを匿いながら、ひっそりと暮らしていた。そんなある日、ローガンの前にガブリエラと名乗る女性が現れ、ローラという謎めいた少女をノースダコタまで連れて行ってほしいと頼む。組織に追われているローラを図らずも保護することになったローガンは、チャールズを伴い3人で逃避行を繰り広げることになるのだが……。監督は、シリーズ前作「ウルヴァリン：SAMURAI」も手がけたジェームズ・マンゴールド。プロフェッサーX役のパトリック・スチュワート、物語の鍵を握る少女ローラ役の新星ダフネ・キーンが共演。

https://www.youtube.com/watch?v=-wQuf3CI_QQ

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「ミュータントの大半が死滅した2029年」
またセンチネルが出てきたの？

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プロフェッサーXって、死んでなかったの？？

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プロふぇさーXがボケ老人になって無差別精神攻撃

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ウルヴァリンと同じ能力を持つ女の子を助ける話らしいけど．．．
そもそも「拳から刀が出る」って当初からの能力じゃ無いんじゃないの？
瞬間的に傷を治癒するってのがイチバンの能力で、その為に全身の骨格を強化金属に置き換える
って手術（人体実験）を施された時に付帯された（人為的に加えられた能力）のが例の刀の能力じゃなかったっけ？

どなたか詳しく教えてください。

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いくらヒュージャックマンが老けたからって老眼扱いは酷すぎるだろアホ>>1。

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拳から刀が出るなんて能力は持ってないよ
本来の能力はヒーリングファクター（再生能力）と骨の爪
ウルヴァリン: SAMURAIって映画で骨の爪は出てきてたはず
ただウルヴァリンは金属で覆われてたから刀のように見えてただけ
女の子もヒーリングファクター（再生能力）と骨の爪の能力持ってるだけでしょ
PVよく見ると女の子の爪は金属じゃないっぽいし

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>>8
有難うです
サムライ　ってのを見てないので。
骨の爪でしたか。
と、いうことは金属骨格にされたときに「骨の爪」も金属に置き換わった？のですかね。きっと。

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クイックシルバーは出ないのかな？
あいつ好きなんやが・・・

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ビクターがんばれ

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走行中の新幹線の上で生身の人間ながら主人公と戦ったヤクザは今回出てないのか

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地味であんまりお客さん呼べなさそう。

つまりは、ヒュージャックマンのウルヴァリンの
最後の締めの物語なんやね。

今度こそ、チビでマスクを被った
ウルヴァリンを、スクリーンで見られるようになるのか。

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>>老衰したプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアを匿いながら

ここだけでなぜか泣けてくる．．．

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>>14
ちゃんとウンコの世話とかするのかな
間違って爪にウンコがついて、それを体内に引っ込めるとか最悪だな

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年齢制限までしてこの感じにしたんだよな
単に地味になってるだけじゃない事を祈る
(ダークナイト的なアレンジだと期待)

あれ？女の子な爪も金属っぽく見えたけと、色だけか。

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女の子もアダマンチウム埋め込まれてるよ
組織に兵器として作られたといういつもの話

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X-MENシリーズ大好きだったけど、これでラストなのかね。なんか残念で寂しい。

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>>18
次回作はダークフェニックスじゃないかと噂はあるけどね
かなり刷新されるんだろうな

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結構評判高いっぽいね
重厚な人間(ミュータント)ドラマな模様

派手だったけど映画としてはだいぶ厳しかったアポカリプスの印象を拭えるか？

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R指定になった意味がよく分かった、もちろん戦闘シーンで
あの武器(爪)、あれくらい残虐にならざるを得ないはずだもんね…

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キャリバンとの会話中に手に持ってたコップの柄さ、スパイダーマンじゃなかった？

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アクション映画と思って見に行ったらあまりスカット感なかったから個人的には期待ハズレだった。
ウルヴァリンも見てないのに見た自分が悪いんですけどね、

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介護アクション大作

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ネタバレするから気をつけて読んでくれ。











ヒュー・ウルバリン最後だからなのかオマケ映像が無かった。ちょっと残念だった。

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>>24
晩婚による中年からの子育て、それに伴い親の介護も同時に発生する
まさに先進国の重要な問題である少子高齢化をあそこまで格好良く描けるとは…

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４０越えたら、おまえらにも襲いかかる。
だれも逃げられない。

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ラストの「横に倒す」シーンはこれいいでしょ？と言ってそうな監督のドヤ顔がチラついた

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ERのベントン先生が出てた。

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金曜ロードSHOW!
2017.6.9 よる9時〜10時54分放送
ウルヴァリン：SAMURAI

https://kinro.jointv.jp/lineup/2017060...

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いや〜、これは良かった。面白くはないけど滋味がある感じ。
俺たちのヒュージャックマンにイイ締めをしてくれた。
サムライには結構ゲンナリさせられたが、これで許す。
意地悪い見方をすると、ハリウッド大作の「事件のための事件」「ピンチのためのピンチ」「でも最後は勝つ」という
フォーマットに沿わなくていいからなんだろうけど。
それにしても黄昏感で一本通し切ったのは見事だと思う。広げた風呂敷をキレイに畳むのって難しいしね。

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>>6
アポカリプスのエンドロール最後まで見なかったの？

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ローラが助けがいらんくらい強い。

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今後これを機に介護ヒーロ物が出てくる気がする。

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普段最強な奴がハンデ背負わされて逃げては勝ち逃げては勝ちを繰り返すわけやな。
見る方も疲れますねんそれ

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マグニートーにアダマンチウム取ってもらえばいいのに

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ローガンが終始辛そうで見ててこっちも疲れたw

でもおっぱい見れたから個人的には満足です

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そう言えばローラがずっと喋らない明確な理由合ったっけ？

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ない

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てか、お色気なしの映画ってどうよ？

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>>40
最近のはそうじゃん。特にSF。
物語上不要なキスシーンや濡れ場とか邪魔だと思っていたのでオレはこの傾向、アリです！

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万人向けではないけどかなり面白かった。
「ウルヴァリン」シリーズでは断トツトップ、「XMEN」としてもファーストジェネレーションと並ぶくらい良かった

ものすごくわかりやすくいうと「バットマン→ダークナイト」のような印象。地味目だけど重厚。
ローラ役のダフネ・キーンも素晴らしかった！幼女アクション（でしかも残虐）という事では某キックアスを彷彿とさせた！今後も楽しみ。
X-24もヤバかった。ローグワンやガーディアンズ〜でも俳優若返りあったけどそれらより相当すごかった気がする

いわゆる追跡者っぽいのが片手機械な割に？（Wソルジャー等とは比べ物にならないくらい）あまりに弱くてヘタレだったのは残念。（最期は笑った）

>「横に倒す」
あぁ、ここか。とニヤリとした。あれはまあお約束（←）だよね♪（最後揺れて欲しかった）

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ローガンズランってのがあってだな
サンクチュアリーなどなぁいーって言うんだよ

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X-MEN×ウルヴァリン×長野県

ローメン

coming soon…

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ローラや他の子供たちはミュータントのDNAで授精させて生まれたんだよな
x24は純粋なクローン？短期間でいきなり成人作れちゃうのかよ

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テレビゲームの展開と全く同じだな。
X-MENというゲームもあればウルヴァリンというスピンオフゲームもあった。
そう考えるとテレビゲームも映像作品みたいなもんか。

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ええね

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>>45
子供の頃から育ててみたらいろいろ失敗しちゃったんで、最初から成人クローンにしたのかもね
その成人クローンも大概だったけど

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>025
エンドロールが真っ黒背景に白文字だけで終わったのは、
たぶんウルヴァリンの葬送だったから。

陽気な曲で始まり、陰気なメインテーマで締めたのも
葬儀をイメージしたんじゃないだろうか。
完全に葬りたかったのだと思うよ。

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