ジョン・ウィック：チャプター2

劇場公開日 2017年7月7日
キアヌ・リーブスが伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を取り入れたアクションでヒットを記録した「ジョン・ウィック」のシリーズ第2弾。前作でニューヨークを舞台にロシアン・マフィアを相手に繰り広げた壮絶な復讐劇から5日後。平穏な生活を送りたいジョンは、イタリアン・マフィアのサンティーノからの殺しの依頼を断るが、それにより自宅を爆破されてしまう。ジョンはサンティーノへの復讐を開始するが、命の危険を感じたサンティーノに7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われる事態に巻き込まれてしまう。チャド・スタエルスキが前作に引き続き監督を担当。ジョン・レイグイザモ、イアン・マクシェーンら前作からのキャストに加え、グラミー賞ラッパーのコモン、「トリプルX 再起動」のルビー・ローズらがジョンを狙う殺し屋として出演。リーブスの代表作である「マトリックス」シリーズのローレンス・フィッシュバーンが独自の組織を束ねるキング役で出演。

https://www.youtube.com/watch?v=tqtpCxyHxAA

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>>28
ジョンウィックの売りは、銃とカンフーを合わせたガンフーだから
カンフー映画の祖であるブルース･リーに敬意を表して。ってことなんじゃないかと。

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アウトローとかさ結局最後、殴り合いかよ、て映画多くない？アメリカの。
リーサルウェポンとかもさ。
カタルシスに薄いんだよな。

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・序盤、主人公が銃持ってないと、敵も素手で集まってくる
・撃たれるためだけの動きで寄ってくる敵集団
・敵は物陰に隠れない
・怪力系は捕まえてからが本領発揮なのに、持ち上げて投げてしまう

あるあるだけど、まぁ仕方ないか。
観客は基本、主人公の動き中心に見てるし。

物陰に隠れず、発砲もせず、小走りに寄っていき、ピタッと止まる、
主人公に絡め取られ「うわー！」
悲しき徒花。

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暗闇のファイトで懐中電灯持って追いかけるってアホやなｗ

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