ブレードランナーブラックアウト２０２２

『ブレードランナー2049』へ至る、空白の30年間。2022年に起きた大停電＜ブラックアウト 2022＞とはー？
『カウボーイビバップ』『アニマトリックス』『サムライチャンプルー』などを手がけ、
日本のみならず海外でも高い評価を得続ける渡辺信一郎監督が『ブレードランナー 2049』の制作スタジオであるAlcon Entertainmentからオファー受け、
短編アニメーション「ブレードランナー ブラックアウト2022」を制作！

さすがナベシン！！こんな短編でも、邦画を凌駕するクオリティだな。
それにしても、タイムリーすぎるわｗ
何がタイムリーかは、見ればわかります。
タイトルのブラックアウトが何を示すのか。

https://www.youtube.com/watch?v=MKFREpMeao0

返信する

１で宣伝していた看板の日本の会社がほとんど倒産している事実はどう描く？

返信する

あんま面白くない・・・
なんでもかんでも厨房くさい"スタイリッシュ○○"みたいにすんのやめてほしい。
　

返信する

>なんでもかんでも厨房くさい"スタイリッシュ○○"みたいにすんのやめてほしい。

すげーわかる

返信する

>>3
それ、映画のブレードランナーに言ってるんだよね？
この短編、渡辺色相当抑えて本家そっくりに作ってるじゃん。
出てくるメカや、武器、レプリカントの目とか。
もしかしてブレードランナー見てないのか？ならそう言うコメントも出るかｗ
映画のブレードランナー自体が、スタイリッシュな映像にこだわった作品で、内容自体はそんなおもしろくないんだよ。
近未来SF、サイバーパンクの映像っていうと、ブレードランナーが大元なの。
一度でも映画のほう見たことがあれば、この短編の良さが分かる。

返信する

このアニメ短編に本家ブレードランナーが持つ良さは全然感じないけどなあ。
渡辺色も全然抑えてないし。いつもの渡辺アニメでしかない。
２０４９は面白そうだけど、これら短編は特に面白くない。

返信する

>>6
そらぁ、あんた本家同様に作れるのはリドリースコット本人だけだろｗ
渡辺色かなり抑えてるとオレは思うけどね。
もし渡辺色全開だったら、セリフがもっと少ない。そしてこんな本家同様の根暗な映画じゃない。
映像の色味ももっと紺色多用してるし、真空っぽいクリアな背景だろ。
内容も冒頭の文章なんて本家へのオマージュだし、女の格闘も完全にプリスへのオマージュだ。
ストーリーも本家のリフレインじゃん。逆に聞くけど、どこに渡辺色を感じた？
この短編、押井や庵野や他のアニメ作家が作っても、殆ど同じになったと思うけど。
宮さんやトミノが作ったら、別物にはなってたろうけどｗ

返信する

喧嘩すんなって。それよか、ガフ、スピナー乗ってて
墜落してるよな。絶対死んでると思ったんだが、
2049、キャストに名前がある。幽霊か？

返信する

世界観厨、設定厨のオレは素直に嬉しいけどなぁ。この企画。
3動画の中でもアニメならではの自由度を活かしたこれが一番イイ。
しかし、どの動画も冒頭の監督の寄り目が気になって仕方がない。

返信する

これのどこが本家そっくりなんだよ。頭に虫湧いてるだろ。
チャンプルの続編でも作ってろよ。

返信する

>>10
はいはいｗ

返信する

２０４９、本編は非常に楽しみなんだが短編はどうでもいいというか。
セルDVDに収録されても一度観るか観ないかだろうと思う。
最近の邦画でもよくやるよね、前日譚を短編映像化する販促手法。
結局どれも「本編では映像化する必要がないと判断された部分」でしかないわけで。
そんなものより本編のカットされた映像やメイキング映像のほうがありがたい。

返信する