映画評論家 瓜田純士のアウトレイジ最終章

新進気鋭の映画評論家
瓜田純士のアウトレイジ最終章評

http://a.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171012/...

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きったねえ

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嫁とオカンが言いたい放題でけっこう面白かった。

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アウト純士

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彼は誰かに似てるかと思ったら古市か。

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顔のタトゥー除去。

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>>6
ヌメッとしたボンクラ顔ですなぁ。
いかに虚勢を張ってたかが解る。

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日刊サイゾーは見るが
こいつが記事にあるたびに
なぜ日刊サイゾーがこいつを推しているのか意味がわからず、
その意味を理解するつもりもないので
ずっとこいつが何者なのか、わからずにいる。
今後わかろうとも思わない。

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役立たずの半端もん

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過去やら見た目やらの先入観なく、今のこの人を素直に見ようよ

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ウリ坊　　　

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化粧というのは古代、戦いや祭りの時に士気高揚、すなわちドラッグを用いる理由などと同じ「躁状態」を目的として施していた。その起源はおそらく汚れや泥遊びだろう。
そしてその化粧を常態化させたのが入れ墨。「常にハッピーで居られるように」「理想的な自分」という思いからだろう。　
入れ墨を用いるというのは一見強そうだが、厳密には刺青という宇宙服がないと外界に耐えられないという人間の弱さがうかがえる。
当然ながら世間と言う宇宙空間に刺青と言う宇宙服を着用せず、裸一貫で飛び出して生活している人のほうがはるかに強いと思わざるを得ない。

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[YouTubeで再生]
その理屈では、裸の王様が最強

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耳なし芳一の真似だろ

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こいつ、親から「油性ペンは落ちないからダメ！」って教わらなかったのか？

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>>10
で、見てどうだった？

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この人って強そうとか弱そうとかじゃなく、負のオーラ半端ないね。

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「男っちゅうもんはなあ、イザと言う時に輝けば良いんじゃ！」とほざいて、イザと言う時に何も出来ないタイプですね！
カッコばかりつけて地味な努力を嫌った人間の末路は、あまりにも悲惨だw

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映画評論家業はありかな。
ネット番組で。

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瓜田：少年時代に不良の世界で、弱いのに新宿のアタマになってしまった。
　　　以来、「街は虚勢を張るところ」「街はライブの自分を見せるステージ」っていう感覚で生きてきましたから、
　　　弱った自分を家族以外には見せたくなくて、このところずっと引きこもっていたという部分もあります。

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毎朝鏡を見て後悔してるんだろうね。

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THE OUTSIDERで弱いのばれちゃった人だ。

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彼は彼なりに生き様を貫いているところはある。弱くても試合に出たりタトゥーを入れてハクをつけようとしたり。
社会に背を向けながらも映画評論家になってみたり。色々と模索している様子が垣間見える。
彼はワルになりたかったのではなく出世したいのだろうね。　出世できれば別にワルでなくてもいいというのが目や行動から見て取れる。

日本で出世するのは並大抵の事じゃない有名人になれば比較的たやすいがいつまでも色物扱いだし、会社でのしあがるのもハゲあがるほどのストレスが日常になる。
並みの根性では務まらない。そういう誰もが持つようなテンプレ野心はしばらく置いといて、冷静に純真になにか独自の発明に集中すると比較的楽に逆転できる可能性があるかもしれないね。

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可哀想なのはこいつの子供だよな

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タトゥーのインクは体内を移動？　不明点の多さが示す危険性
https://forbesjapan.com/articles/detail/1799...

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面白いなこいつ
ここまでまともな発言できるやつとは知らんかった
観察力が鋭い

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>>1
読んだ。おもしろいじゃん。野郎ひとりの時と違ってお袋さんとカミさんいるし、いい意味で力が抜けてていい。
冷静に映画の感想と彼なりの分析をしてるわけだし、謙虚さがいいと思う。顔の墨は何とかしろだけど。

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MRIに入ったら火ィ噴くんかな？

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案外繊細なんだよ瓜田は
やくざとして生きて行くには繊細すぎたのかもね

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いつのまに映画評論家になったんだ？w
会社員は無理だろうから文筆でがんばれ
学歴経歴見た目無関係だからな文筆は

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ジョイのねーちゃん脅して捕まったよね

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joyなつかしいね
そういやjoy見なくなったね

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