時計じかけのオレンジの主人公、異常者キャラか？

主人公の行った行動。
ホームレスをリンチ。
敵対するグループの少年たちを襲撃
作家夫婦の家に押し入り、歌を歌いながら女を襲う。
金持ちの老女の家に強盗に入り、老女を撲殺。

既存の犯罪をただなぞってるだけ。
オリジナル性皆無。
時計じかけのオレンジの主人公、異常キャラじゃねぇだろ。
ただの素行の悪い少年レベル。

苛性ソーダで手の甲を焼いたり、血を相手の顔に掛けたり、
ファイトクラブ鑑賞した後だと凄くしょぼく見える。
タイラーみたいなのが異常者キャラ。

評価はちゃんとしなければ。平等に偏りなく間違いなく。
昔の映画はしょぼいわ…

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全然わかってないな。
そこじゃないだろ。

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トルチョク制裁して、
デボチカとインナウトしたってことだよ。

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普通のまともな人から見たら「素行の悪い少年レベル」が、常識外れにやりたい放題やったとしても、それは所詮「時計仕掛け」って話なんじゃないの？


見たことないけどｗ

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意味不明な、監督のオナニー映画。
ペンキぶちまけて、芸術だといってるのと同じレベル。
それを、オレはこの映画がわかってるという自称映画通が無理矢理解釈してるだけ。
おもしろくもなんとも無い。

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[YouTubeで再生]
マークんの悪口は、そこまでだ。

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犯罪者はみんな異常者。

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どっからどう教育してやりゃいいのかわからないぐらいの馬鹿だなｗ
異常者というより低能者>>1

時計仕掛けもファイトクラブもどっちもまったく理解してないという。

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「矯正できないバカはロボトミーでおとなしくさせる」という話なら
「カッコーの巣の上で」や「ブラジル」にも通じる。　「時計じかけの
オレンジ」はそのパイオニア的作品という価値じゃね？

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イギリスのおばあさんにシェイクスピアを読ませてみたら、

「この人の言い回しは私達が普通に使ってる言い回しばっかりだねぇ」

と言ったそうな。

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>>1
どれだけ異常かを競ってる映画じゃないんだが…

秩序に紛れながら自分の欲望を満たして、上手くやってきた奴が『運悪く』捕まり、機械的な矯正によって『善』を得る。
しかし、それは人間では無く、結局…

自己による『善』の選択の困難さや、人権屋がほざく戯言を笑い飛ばしたブラックジョークだぞ。

久々にお前みたいなピントはずれのバカみたわw

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>>1
俺は君のような薄っぺらな解釈は嫌いじゃないよ。
大丈夫。人はそんなに難しい脳みそは持っていない。
パソコンに人間らしさで負けるのももうすぐだ。

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デイブロス

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「うんめ＝ぇ。」

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>>6
分かる
でもこの手の映画ってそう言うとバカにされるんだよな

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映画ってのは奇異なものを見せてまともな視聴者を楽しませる商売。
まともな内容の映画なら退屈でつまらんだろ。

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>>1は映像を見ることはできても映像から読み取る事はできない子

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