『バックドラフト』続編が27年を経て製作開始

ロン・ハワード監督、カート・ラッセルとウィリアム・ボールドウィン出演で大ヒットした映画『バックドラフト』(91)の続編が、前作公開から27年という時を経て製作されるようだ。

米国の映画情報サイトMovieHoleによると、現時点での続編の題名は『Backdraft II(原題)』。 ユニバーサルが製作し、来月からルーマニアとカナダのトロントで撮影が開始される予定だ。ちなみに、新たにメガホンをとるのは『アポロ18』(11)で知られるスペイン人監督のゴンサーロ・ロペス＝ガイェゴ。

シカゴの消防士の情熱ドラマを描いたhttps://news.walkerplus.com/article/141555...

返信する

・過去の消火活動中に犯したミスで人を死なせたトラウマに苦しむ主人公
・親子の確執
・夫婦または恋人との不和
・上司は黒人かアジア系もしくはヒスパニック あるいは女性
・放火魔の身内からの復讐
・敵が血縁関係もしくは元師匠
・犬は助かる
まあこんなところでしょう
当たらずといえども遠からず･･･だと思います

返信する

出所したドナルド・サザーランドの話にしてほしい

返信する

どうもCGを使った派手でわざとらしい炎の描写になりそうな予感。

返信する

バックドラフトやるくらいなら、もう一度スネークやれよ。

返信する

>>6
カート・ラッセルの役って殉職してなかったっけ？
随分前の作品だったから見直してみるかな

返信する

続編が作られるまでの期間の長さでは一番かね？

返信する

少なくともブレードランナーはこれより長い。

返信する

＞カート・ラッセルの役って殉職してなかったっけ？

うん。ラッセル演じる兄が殉職して、弟が遺志を継ぐみたいな話だったと思う。
でもね、バックドラフトといって思いつく顔ってラッセルだもんで。
ひげ生やして兄によく似た人物とかいって強引に出しそうな気はするｗ

返信する

カート・ラッセル、ロバート・デニーロ、ドナルド・サザーランドは今も第一線で活躍する俳優だが
主役だったウィリアム・ボールドウィンは落ちぶれてどうしようもないね。まだ兄貴のアレック・ボールドウィンの方が色々出てる。
続編作るにしてもウィリアム・ボールドウィン主演じゃ客入らんだろうなあ

返信する

>続編が作られるまでの期間の長さでは一番かね？
1939年オズの魔法使(The Wizard of OZ)
1985年オズ(Return To OZ)

返信する