ゴッドファーザーのどの辺が名作か解説するスレ

お前らが俺に解説するスレ
世間では名作扱いされてるが、詰まらないぞ。
何あの冒頭の結婚式の場面、30分も永遠と。アホか。
馬の首くらい、しか面白い場面がない
3時間でワンシーン。アホか。、

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一番の見どころは
シモネタ・ステファニリ（アポロニア役）のロケットおっぱい

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>>16
その画像貼ろうとしたけど先を越されたか！

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>>9
タイプミスじゃなくてガチで「延々」を「永遠」だと思ってるんだろう。

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ツーカ>>9は>>1だろ。
無知隠そうとモニター前で顔真っ赤なのが
伝わってきてこっちが恥ずかしいわ。

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Bonasera, Bonasera.
What have I ever done to make you treat me so disrespectfully?

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映画史の資料を見てゴッドファーザーより前の作品を観まくって
ゴッドファーザー後の作品の記憶をすべて消さないと
すごさは理解してもらえない

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それは大袈裟では？
自分はゴッドファーザー公開時には生まれてすらいませんでしたが、
初めて観たとき、脚本、演技、カメラワーク&絵作り、音楽、
その全てが完璧な映画ってあるんだなあって驚きました。

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>>1
あの映画を観て
ワンシーンしか面白い場面がない？
アホだ。

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家庭環境に恵まれなかった奴は、二種類の人間に育つ。
家族間の愛ある結びつきに、憧れる奴。
家族間の愛ある結びつきを、理解出来ない奴。
スレ主の「暇」は、後者だ。

俺の心に残ってるのは、初めての殺人を犯したマイケルが高跳びする時、「体に気をつけてな…」と送り出した、ソニーの優しい眼差しだ。
その時の吹き替えによって、色々な言い方があったみたいだが、俺はあの言葉が一番好きだ。
彼についてはマシンガンで殺される場面ばかりが話題になるが、長兄としての魅力が最大の語りどころだと俺は思う。

この映画は良い。
もう何度も見たが、忘れた頃にまた見たくなる。
身を賭して父親を守ろうとするマイケル、女房を傷つけまいとあえてキレイごとの嘘を重ねるマイケル。
劣悪な人生を歩んで、そして自分の幼い子供に対して「心から愛してるよ…」とささやく、若き日のドン・コルレオーネ。
もう、魅力は語りつくせないよ。

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一言でいえば家族の人間関係と
マフィアという知られざる暴力集団の
内幕を描いた点だな。
パーティーの時点で寝る奴はそこだけ
倍速でみるといい。

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どの場面を切り取っても絵になる。

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野沢那智さんのマイケル吹き替えは最高！

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>>26
どのカットも影絵みたいにカッコいいよな。
まるで写真が動いてるみたい（意味不明）

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>>12
途中から再生するだけなのに、えらい面倒くさいやり方だな

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美味しいスパゲティの作り方がわかるから名作

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>>31
レシピ公開

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>32
一番大切な「砂糖を少し」が抜けてるよ！

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>>33
すまんｗ　補足

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おいおい一番重要なパンを忘れてるよ（by サンティノ

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一度でいいから3のカンノーリ食べてみたい

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>>36
食べたら死ぬけどね

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コ—サノストラって言うらしいぜ。
昔イタリアマフィアの本読んだら、そう書いてあったｗ

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>>27
俺もホントそう思うんだけどDVDコレクションの山路和弘サンも
最初は合わないかなぁ、と感じつつも
それしか聞けないしもう何十回と（吹き替えが好きなんで）聞いてると
もう山路和弘サンがマイケルになってるから不思議ってか慣らされる。
トムヘイゲンも田原アルノサンしか考えられない。

あ、日本テレビ版だとソロッツォは小林清志サンだね。
これは両方いいかな。

あとはマジ、サーガのDVDを出してほしいと思っているのは全てのゴッドファーザーファンの願いだろう。

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フレドが主要キャストとして登場しなかったら、ただのギャング映画に終わってただろう。
フレドを軸にして観ると解りやすい。ジョン・カザールの演技も秀逸。

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TV 版の方も良いぞ。

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花嫁爆殺のシーン、アルファロメオの６C 　２５００は本物だったのだろうか？
走行シーンもあるからやはりそうなのだろうか。もったいない、、、。

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