初めてキル・ビルを見たんだが…

クッソつまらんかった
ストーリーも何もないただの殺し合いを延々と描いとるだけ
日本のヤクザにブサイクな中国人を使うわ、日本刀振り回してるくせにスーツは死亡遊戯だわ、しかも超人的なアクションさせといてやられ方がめっちゃマヌケだしw
タランティーノって時代劇舐めてね？
千葉出したとこでオマージュにも何にもなってないやん
あれで梶芽衣子のファンとか失笑もんですわ
つーか、BGMの挟み方がすんごい雑
全くもって救いようがないね

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今さら気付いたんかよ(笑)

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これは笑いながら見る映画だぞ、

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タランティーノの映画見てみると良いよwほんとわかりやすいから

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これはタランティーノにとっての『レディプレイヤーワン』なんだよ。
「タランティーノやりたい放題しょーがねーなー」と言って馬鹿笑いする映画。
まともに映画として観るほうが間違ってる。
めちゃくちゃ金かけた同人誌みたいなもん。

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日本人が描く外国人も酷いけどな

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笑いながら見る？
てか、笑うとこある？
お前らはどこら辺で笑ったの？
つまんなすぎてクスリともせんかったけどね
低俗なんだよ

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タランティーノなんてタケシみたいなもの
見るだけ無駄

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笑い、って常識的な主観が根本にあって起こるもんでしょーよ
奇を衒った素人紛いの映画で笑えとかイミフ極まりないわ
これならまだ『地獄の黙示録』の方が笑えたな

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でもさあ、チャンバラだって本来滑稽なもんだぞ。
見慣れてるからそう思わないだけでさ。

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>>10
滑稽、と不真面目はまた別ですわ

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その昔、日本には無国籍アクションというジャンルがあってだな

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タランティーノは音楽を聴く映画です

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この手のバカ映画にしては長すぎるんだよな

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カルトムービーなんてそんなもんだよ。
批評家（笑）の感想が全てではない。
それでも映画が作れて、公開できるフトコロの深さが大切なことだ。

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当時の意識高い系シッタカキチ害がパルプフィクションとかいうクソ映画を褒めちぎった事が元凶。

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飛行機に刀持ち込んで乗ってるシーンとかが笑う所でしょ
他にも色々あった気がするけど、映画の内容全く覚えてないな

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パルプフィクションはガチで面白いけどね

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ヤッチーッマイナー！
でワロタ

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>>18
あれワザトじゃないだろ
タランティーノは脳みそも足らんてぃーのやからな
辻褄合わなくても「憧れ」ってだけで無理に押し通して描いてそう
だから安易に笑えない

笑っていいの？みたいな疑念がいちいちよぎる

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＞タランティーノは脳みそも足らんてぃーのやからな

タランティーノは異常に知能指数高いよ。
銃や刀を平気で持ち歩いてるのも昔の邦画のオマージュ。
トンデモ邦画ばかり観てきたアメリカ人という、タランティーノにしか撮れないトンデモ映画。
キルビルをみて的外れな評論をしているのは、むしろアメリカ人なのでは。
全編オマージュのおもちゃ箱みたいなもんだから。
元ネタを知らずに困惑している日本人より辛いかもね。

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笑う映画、と評してる人がいるけどどう見ても笑わせるつもりで作った映画じゃないでしょ
それを「飛行機に刀とかあり得ない」と腹抱えるのはある意味タランティーノ本人の思惑とはズレてる感じがするけどね
若しくはタランティーノの感性がズレてるか、のどちらか？
オタクや知能指数高い人ってある分野だけにやけに固執したり幼児性の強い人が多いからさ
タランティーノなんてモロそんな感じでしょ
内容からもそういうとこ垣間見えますわ
オマージュ、と言うよりはてんこ盛りのお子様ランチだよw

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映画アイアンフィストは、
マカロニウエスタンとして
割り切って見れば
面白かったよ。
ルーシーリューずっと一線で活躍してるな。

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タラは映画オタク相手の商売なんだからしょうがない
ニワカはそれなりで我慢してくれ

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>>23
だから、それら全部含めて笑う映画なんだってタランティーノのは。
それでいてカルトではなくメジャーに君臨してるのがタラの凄みよ。
あの芸風で一流ってのは他にできる人間がいない。

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>>26
わかった風な口きいてんなよ
何がどうなって全部含めてになるんだ？
タランティーノは昔からクソ真面目に映画作ってるだろ
それもメジャー向けにやってんだからヒットすりゃメジャーになんのは当たり前だしな
笑う映画かどうかを決めるのは少なくともアンタじゃねーわ
ほんと短絡思考だね

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まあ全編ジョークとして作ってるだろ
シリアスだと思ってんのか？

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日本人の感性とズレた部分で失笑を買ってるだけ
タランティーノ本人は「笑い」よりも「かっこよさ」でしょ
それを延々と説いてるのに全編ジョークとか見方が短絡的なんよ
笑いなんか求めて作ってないと思うわ

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＞タランティーノは昔からクソ真面目に映画作ってるだろ

キルビルあたりが転換期でしょ。
それ以前はタラの脚本に賛同したベテラン俳優たちが金や人を集めてあげたりで、
脚本もカルトでありメジャー指向でもあった。そして成功者になった。
その後はタラ自身の名前で俳優と金を集められるようになったから、
それまで以上に本人の趣味全開になってる。
ここらがレザボアとキルビルとの違い。

「今度はこういうキャスティングで、こういう映画を撮ろうと思ってる。どうだい？　面白いだろ？」
という酒席での早口トークを、そのまんま実現させてる。
それを笑えるか笑えないか。

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日本人の感性とズレた部分で失笑を買ってるだけ
タランティーノ本人は「笑い」よりも「かっこよさ」でしょ
それを延々と説いてるのに全編ジョークとか見方が短絡的なんよ
笑いなんか求めて作ってないと思うわ

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タランティーノは当時から奇才と呼ばれて正統派ではなかったよ。
オタクが下手の横好きで作ったような内容。
従ってその評価は妥当。

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>>29
お前の知識が足りないだけかもよ

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>>30
来日した時のコメントか何かで「日本の剣技ファンにも満足してもらえる内容」とか言ってたよ。
笑える笑えない以前に復讐がテーマになってるんだからどう考えてもコメディ映画ではないでしょ。
ルーシー・リューの頭スッパ抜かれたとこで笑いそうになったけど日本刀の切れ味って実際あんなもんだし？
あなたの読みはちと甘い気がする。

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キルビルって全編オマージュの塊のような
映画愛だけで作られた映画なんで
そういうのわからないとか嫌いとかいう人にはウケないだろうね
それは仕方がない

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任侠モノや時代劇を若い頃からずっと見てきてるけどキル・ビルをそういった類いのオマージュとは思わないね。
オタクの作った映画にしては基礎知識が浅すぎる。
三船だったかな？向こう人が描いた戦争映画か何かに出た時に天皇の悪口を落書きしたセットにダメ出しした、というのがあったね。
それにごく近いイメージを持ってるよ。
ま、タランティーノの映画で満足するような輩はその程度の手合いってことかな。

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脇役のキャスティングにもタランティーノの映画愛を感じる。

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映画愛だけでオマージュは作れませんよ。

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アニメパートはちょっと引いたわ
キルビル２ではなかったんで本人も失敗だったと思ってるんじゃないの

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Vol.2は香港の武侠映画とマカロニウエスタンのオマージュなんだから
アニメなんてやらんよ

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続編は絶望やね。

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