映画制作陣は実際に未経験の人物人生を描く

例えば、身内を殺された遺族の悲しみを描いた作品があるとする。
脚本家の身内は誰一人殺されてないのに、脚本を書き、
役者の身内は誰一人殺されてないのに、遺族を演じ、
監督の身内は誰一人殺されてないのに、映画を撮る。
全てまるまる想像、予想、架空。
童貞がセックスについて語るようなもの。滑稽。
そんなの見せられても。
薄っぺらくないか。気にならないか。

君等観客は、童貞の思い描くセックスを見せられてる。

(基本的には。中には実体験を元にした物もあるが)

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村上春樹に言え

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実物の刑事を呼んできてリアルに再現すると
毎日パチンコ屋へ行き始めるかもしれないし・・・
クビになって中途退職をした元刑事や
大昔に刑事をやっていた人から
こんなんだったらよかったのになあという話を聞いたり
いろいろあるんじゃね?(^｡^;)

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「このシーン撮り終えたらソープ行こ」とか
「あと１ページ書いたらあいつにイタ電したろ」とか
まあ人間なんだからそんなもんだ
ちょっと高尚めかしたものに出くわすと まるで清い場所から湧き出したもののように扱うことには抵抗がありますね俺も
でも そういう産まれ方をするから創作物には価値がないのかと言えばそれも違う
聖人君子だってウンコはするし ネエちゃんの肛門ねぶったりするわけだからな
人間は多面体

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（童貞の）想像力は現実を超える！

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想像力の完全否定。
なら映画に限らず物語なんて見るなって。

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>>1
全然違うものを自分の都合よくゴッチャにしてマウントを取りたがる。
こいつは一事が万事この調子。

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