黒澤映画は見ない主義

世界の黒澤、世界の黒澤。
そうなると逆に見たくなくなる。
鑑賞したら負け。
同じ人いるかい？

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[YouTubeで再生]
日本語字幕も選べます。
もう外国人に解説してもらいましょう。

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三船と別れてからはどうもなあ
本人も芸術家に見られたかったんじゃないの

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>>19
じゃあ七人の侍を、もう一回見てみるわ。
最初に見た時から月日が流れたんで、今なら面白く感じるかもしれんし。

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天国と地獄、羅生門は傑作だったわ
おいら的にな

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オレの周りにもいるよ、「ビートルズはぜったいに聴かない」みたいなやつ
マイナー志向とでも言うのかねそういうの？
ま、いいんじゃない本人の勝手だし…
でもそういうスタンスじゃ感性は磨かれないだろうね

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いつまでも黒澤明、いつまでも小津安二郎、いつまでもヤクザ、いつまでもスキヤキソング。高度成長の惰性の幸福の中で日本の時間は止まっているだろ。すべての分野でか、、。

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「トラ・トラ・トラ！」を黒澤がやっていたらどうなったんだろう？

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鑑賞したら負け、って
誰に負けるの？
どういう勝負をしてるの？
負けたらどうなるの？

アホなの？

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ガキのときから中1まで白黒テレビだったので、黒澤映画は違和感なく見れた。
本当に面白いものを見ているときって、白黒テレビを感じないぐらい見入ってしまうんだよな。

ガキの時に見た羅生門のエロさというか、激しさというか…それは半端ではなかった。
なるほどこれがレイプというやつか！と。
チンコが大変なことになったよｗ

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