なぜサマータイムマシンブルースは評価されるのか。

夏感以外に評価される点はあるのか。

返信する

>>11
説明ありがとう。そういうことです。
例に挙げた「舟を編む」で、職場の先輩が後輩の主人公に「お前童貞なの？」と聞くシーンがあって、
そこは例えば「彼女とかいないの？」でもいいわけです。
実際、その後主人公とヒロインが親密になるけど、具体的な描写はせずに、月を見ながら会話するシーンで代弁している。
そんな洒落た手法は取るくせに、なぜ冒頭のしようもないセリフをわざわざ入れるのか。
往々にして日本映画って、そういう変に大人ぶったシーンやワードを意味もなく入れようとするのが嫌い。
その点でサマータイムマシンブルースは、年頃の男女の群像劇にもかかわらず、ギャグに徹してエロいセリフは入れない。
それで十分面白いから良いと言いたかった。

返信する

>>12
これはまじで初見のときびびったわ
聞き間違いかと思った

返信する

>>12
リアリティじゃん。問題なし。
何でもディズニーにされてたまるか。

返信する

自分の青春、とりわけ夏の思い出が“こうあってほしかった”、という
もうどうしようもない過去に対する夏のあこがれが詰まった映画だからだと思います。
タイムリープとか実は関係ないかも。
こうであってほしかった、こんな風な夏を過ごしたかった、という願望・憧憬がつまった作品。

返信する

みんないいコメントするな。
久々に観るか。
舞台版もかなり面白いからオススメ。

返信する

演出が良いのか樹里ちゃんが上手いのか
ホントええ表情するわ

あと蔵之介氏も最高

返信する

サマータイムブルースをもじったタイトルで
気を引いて
期待しないで観に行ったら予想より面白かった
クチコミで広がって
スマッシュヒット

返信する