なぜサマータイムマシンブルースは評価されるのか。

夏感以外に評価される点はあるのか。

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馬鹿馬鹿しくて面白い。
作ってて楽しいだろうなと思わせる映画。
あと、何気なく良いのが、セックスだの童貞だのというワードが無いから、
子供と一緒に楽しめる。
なんで日本の映画って、わざわざいらないアダルト用語を入れたがるのかね。
そのせいで、「舟を編む」すら子供と一緒に見れない。いい映画なのにもったいない。

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>>8
実写映画を見れる年齢なら、用語ぐらいは子供でも知ってるよ
セリフぐらい問題ないって
そりゃ濡れ場シーンがある作品はさすがに一緒には見ないけどさ

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深夜テレビで放送する度に録画して、評判いいしみようとおもうんだが
役者の棒演技で毎度10分ぐらいで挫折する。冒頭でストーリーがみえて
こないのは演出上仕方がないんだろうけど、だったらまともな役者つか
って演技で引っ張って欲しい。でないとただただ我慢の時間が続く。

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>>9
>>8が言ってんのは必要もない下品なワードをなんでわざわざ入れるのって話だろ。
実際誰得なんだろうと思うわ。
セックスだのなんだのの台詞聞きたかったら最初からポルノ観るっつうの。

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これ思い出した
いらんし
セックスより下品だわ

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>>11
説明ありがとう。そういうことです。
例に挙げた「舟を編む」で、職場の先輩が後輩の主人公に「お前童貞なの？」と聞くシーンがあって、
そこは例えば「彼女とかいないの？」でもいいわけです。
実際、その後主人公とヒロインが親密になるけど、具体的な描写はせずに、月を見ながら会話するシーンで代弁している。
そんな洒落た手法は取るくせに、なぜ冒頭のしようもないセリフをわざわざ入れるのか。
往々にして日本映画って、そういう変に大人ぶったシーンやワードを意味もなく入れようとするのが嫌い。
その点でサマータイムマシンブルースは、年頃の男女の群像劇にもかかわらず、ギャグに徹してエロいセリフは入れない。
それで十分面白いから良いと言いたかった。

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>>12
これはまじで初見のときびびったわ
聞き間違いかと思った

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>>12
リアリティじゃん。問題なし。
何でもディズニーにされてたまるか。

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自分の青春、とりわけ夏の思い出が“こうあってほしかった”、という
もうどうしようもない過去に対する夏のあこがれが詰まった映画だからだと思います。
タイムリープとか実は関係ないかも。
こうであってほしかった、こんな風な夏を過ごしたかった、という願望・憧憬がつまった作品。

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みんないいコメントするな。
久々に観るか。
舞台版もかなり面白いからオススメ。

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演出が良いのか樹里ちゃんが上手いのか
ホントええ表情するわ

あと蔵之介氏も最高

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サマータイムブルースをもじったタイトルで
気を引いて
期待しないで観に行ったら予想より面白かった
クチコミで広がって
スマッシュヒット

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