ボヘミアン・ラプソディ

劇場公開日 2018年11月9日（金）

監督：ブライアン・シンガー（X-MENシリーズほか）
出演：ラミ・マレック、ジョセフ・マッゼロ、ベン・ハーディ、グウィリム・リー、ルーシー・ボーイントン

　世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。
　クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。

https://www.youtube.com/watch?v=0w9yHfNmSXQ

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古くからのファンは情報通だから、下手なフィクションを織り交ぜたりも出来ないだろう。
あらすじについては想定内だろうから、純粋にそっくりさんを楽しむ映画になるかな。絶対観る！

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エイズの恐ろしさはみんなフレディが教えてくれた

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バットマンのスーツに乳首をつけて有名になったガチホモのブライアンシンガーが
フレディマーキュリーの映画を撮るんだから

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この映画が面白いかどうかは未知数だけど、
伝説レベルのミュージシャンを映画化するっていう試みは昔から好きだな。
大体が「こうじゃない」って感想だけど、なんかワクワクするｗ

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モーホーのブライアン・シンガーが監督か
いかにもな感じ

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>>4
違う違う。それは同じホモでもジョエルシュマッカーだ。

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昭和30年代生まれの日本女性の嗅覚はまだまだまともだったんだろう。
湯川某のような広告屋の手先は救いようがない‥

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中だるみしたが良かったぞ
コンサート行きたくなった
やはりロックは爆音だな！
キャストは感じ似てたな。。。
ロジャーがあんなお茶目とは

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パクり疑惑

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歌詞も内容もほぼ知ってるが伝説のチャンピオンで泣いてたわ
行ってよかった

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レディオガガの辺りで堪えきれずに泣いてしまった

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フレディさん役の俳優さんが山中祟さんにそっくり。作りは
大雑把だけど（密室内での二人きりのやり取りなんて、検証のしようが無い上あまりやり過ぎるとどんどん下世話になりかねない?）素直に良かったです。
音楽が途切れなくアンヴィエントっぽく続くようにしたのは正解。ウエンブリーはCGがちとあざといけど涙、涙でした。あと1回は行くかな。

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マイク・マイヤーズが出てるんだってね。
ウェインズ・ワールドからの流れだと思うけど、そういうのが好き。

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なんか、一周してつまんなそうw
10年先には忘れられてるようなポンコツ映画だろうね
お前らの反応を見ていてそう確信したわ

「ファントム・オブ・パラダイス」でも見よっと

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フレディが実物より小柄なのが悔やまれる

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マイク・マイヤーズ全然気が付かなかった
EMIの髭の人ね
メアリー役の人が可愛かった

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グレイテストショーマンと同じぐらいのペースでヒットしてるんだってね。
そこまで行くとは思わなかった。洋楽ファンなんて絶滅危惧種だと思ってたし。

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近〜江牛〜♪

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サクセスストーリーからの紆余曲折を経て、余命宣告からラストのWe are the champions。
なんかわからんけど泣けた。
ここ数年観た映画で一番良かった。

Queenのことめちゃめちゃ詳しい人は細部で「ちょっと違うぞ」といちいち引っかかるかもしれんし、全然知らない人は知らない曲ばかり流れて感情移入できないかもしれんので面白いかどうかわからん。

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>>20
町内一コアなファンとして有名な俺も観てきたけど、映画として割り切れば本当に楽しめる内容だった。
Live Aidのシーンも映画館の音響だから臨場感も抜群。
一つだけ気になったところは、Liveシーンの編集。
曲を短く編集してあるんだけど、そのつなぎ方が雑。
ブツっと切ってリズムがズレたまま次のカットにつなげてあったね。曲としての流れが台無しになる場面があって残念だった。
それから日本公演のシーンはカットされてたね。

フレディー役のラミが一瞬フレディー本人に見えてしまう程、よく練られてた。
エイズを宣告される病院でのシーン。本人にしか見えなかった。
ジョンやブライアンなんかも何気ない表情でもよく研究されてた。
多分評価は大きく分かれるだろうけど観る価値はあった。

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クイーンのファン度を見極めるメルクマールは、
リマスターの度にちゃんとフラッシュゴードンのサントラを買ってるかどうか。

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最近映画館なんて妖怪ウォッチとポケモンしか観てないので、たまには行ってみるか。

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ちょっと前にJBも伝記映画あったし、
イーストウッドもジャージーボーイズを撮った。
ジミヘンも密かに映画化されてたけど、中身がなくてがっかりな出来だった。

「そろそろこのミュージシャンの人生を映画化してくれよ」っての、皆さんは他にある？
自分はね、邦画にこの流れが欲しいと思ってる。
昭和のスターがどれだけ凄かったかを映画化していってほしい。
別にバンドじゃなくてもいい。俳優、歌手、アイドルとかで。

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ゆうたろう主演で石原裕次郎の

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昭和の芸能界は暴力団とズブズブだったから、映画化できないんだよな…

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>>26
それは海外のショービズ界も同じことで、日本に限った話ではない。
そういう黒い交流の描写抜きでドラマ化された作品もあるし、実現不可能って事は無いとは思う。
ただ、すげえ綺麗事な映画になっちまうかもね…昭和の熱は伝わらないかも。

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餓鬼どもへ

リアルタイムで知ってるオヤジじゃ

日本で火が付いたんじゃぞ
女の子のファンが多くて硬派の男でもは知らんぷりしてたけどな

手を取り合って　という日本語の歌もあったんじゃぞ

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クイーンは思ったペースでは人気が出ず、
まず日本で局地的な盛り上がりがあったんだっけ。
でも結局クイーンは売れるべくして売れたから、あまり関係なかった、というのを後年どこかで読んだな。
とはいえクイーンの人達は日本に相当感謝してたそうだが。

映画では「なぜか日本で売れ始めたぞ」っていう場面あるの？

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＞なぜか日本で売れ始めたぞ
なかったはず
日本の都市名や他の国の都市が飛び出すレトロな演出はあった

昨日AMラジオで久しぶりにボヘミアン・ラプソディ聞いて嬉しくなった

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当時、中学生の俺は学校にクイーンを広めたという自負があるｗ
国外出張の親父に日本でまだ発売されてない「JAZZ」を買ってきてもらい
クイーンファンの同級生に貸してあげると大喜びされたっけ。

とうぜんコレも観てきた。
フレディー役が妙にフレディーで、ビビった。
ブライアン役の人も妙にブライアンしててビビった。
ロジャー役の人もみょ…　以下、略ｗ

サントラ買ってきて車の中で、ライブエイドを爆音で再現して歓喜してるｗ

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それにしてもジョン・ディーコンはプロモーションにも絶対出てこないな

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>>32
もう随分前から隠居してはりますよ。

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>>24 遠藤ミチロウとか大江慎也とか
アイドルなら岡田有希子

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フレディがデビュー前にパキ野郎って呼ばれてたの地味にショックだったな

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見てろよ。次はベイシティローラーズかＫＩＳＳあたりが似たような映画作るぞ。

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>>24
全くないね
尾崎豊で痛い目見てるから

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次はエルトン・ジョンの映画が控えてる

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オジー・オズボーンの生涯を映画化したら抱腹絶倒ものだぞ。
ただし映像化できない場面ばかりだろうけど。

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なーんかさ、Xジャパンとかグレイとか、
日本のビジュアル系がやりそうな気がするよ…

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GReeeeNが大コケしてるから

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やっぱ世界の永ちゃんでしょ！
伝説の宝庫だし

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永ちゃんはTOKIO松岡でドラマ化したことがあったけど、
あまりにも酷くて途中で見るのやめちゃったな。

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そろそろボヘミアン・ラプソディの話に戻しましょう。

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ゲイ模写が気持ち悪かったのとフレディ役の顔が似ていなかった事以外はまぁまぁ良かった。

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※ネタバレ：主人公のフレディーが最後に死ぬ

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クイーンのライブを実際に見た人っている？

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男同士のキスは流石にきつかった
女性ならキャ〜BLよ〜って感じなのだろうか

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おすすめにでてきた。

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なんか時系列が前後してたような
アメリカツアーとかクレジットを一緒にするとか

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クイーンのメンバーに話を絞りすぎて、物足りない。他のミュージシャンが全然絡まないからその時代の空気感が希薄。

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>>49
骨から作るのキモすぎ

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映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開と大ヒットを記念した特別番組が、
ニコニコ生放送で11月24日0時から24時間にわたって放送される。
https://www.barks.jp/news/?id=100016201...

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>>51　　　
そういうのが良ければNHKドキュメンタリーの『アナザーストーリーズ「Ｗｅ Ａｒｅ Ｔｈｅ Ｗｏｒｌｄ 奇跡の１０時間」』辺りがいいんじゃない？
ってか「クイーン」の映画だし・・・
端々に著名なアーティストの名前が出てきて、時代感は感じたけど、人それぞれなんやろね

クイーン知らない層だけど、十分楽しめたよ

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今日、観に行ったよ。
大スクリーン、映像の緻密さ、音響環境の良さも相まって「体感した」という感じ。
なぜか途中から涙が止まらなかった。
一つわからなかったのはライブエイド本番直前にイタズラで音響卓のレベルつまみを上げられたよね。
これがどういう結果を招いたのかわからなかった。　実際のライブエイドでは途中からハウリングが
発生したのだが、これを言いたかったのだろうか？

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いたずらじゃなくて爆音で圧倒するためにクイーンのスタッフがわざと上げたんだろ・・

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ポール・マッカートニー「レット・イット・ビー」を披露。
ポールの直前に出演したフレディ・マーキュリー&ブライアン・メイのスタッフが
誤ってマイクのケーブルを抜いてしまったため、
曲の前半ではポールの歌声が全く聞こえなかった。

ライヴエイドーウィキペディア

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ナキウサギバージョン

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映画として面白かったし
Queenファンとしても楽しめた
フレディーと家族の家族のくだりとか
今度はDolbyでもう一回見ようと思ったヨ

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オタマトーンで「ボヘ・ラプ」
愛に満ちた6分間。

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コレは素晴らしい。

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>>60
なにこれｗｗｗと思ったが結構作り込まれてて
聞き終わるころちょっと感動してる自分がいる

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葉っぱのフレディｗ

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明日映画の日だから奮発してIMAX2Dで観てくる。
クイーンは知っているけど、詳しくは知らない。
フレディは知っているけど、魁！！クロマティ高校のイメージしかない。(ゴリラは関係ないよね？)
今まで映画館で観て良かったと思ったのは、Ｔ２、タイタニック、君の名は。の俺がどう感じるか楽しみ。
IMAX2Dが満席で普通の2Dになるのは少し覚悟している。。。

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なんでフレディの生きざまとクィーンの活動が知らない世代にそれほど感動を生むのか
当時聴いてた世代として皆目見当つかないから映画見てくるわ

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>>64
観てきた。
どこが泣けるという訳ではないが泣いてた。
じわじわ来た。
すまん、説明出来ない。

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フレディがお忍びで来日して新宿のゲイバーに通ってるところも描いて欲しかった

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じわじわと興行成績を伸ばしているが、カラオケのように歌詞が出てくるバージョンが好評らしい。
昔の「ロッキーホラーショー」のような楽しみ方ができるカルト映画に化けるかもね。

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もう一回観たくなる

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映画見終わった後、youtubeでLIVE AID見て、もう一回泣いた。

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７０年初頭のロンドンのイメージが見れて面白かった。
平気でPaki...　と人種差別したり、インタビューで辛辣なことばか訊くイギリスもなかなかすごかったな。
自分はフレディーがひげをはやした時点で好きなバンドではなくなったが今見るとコレもありなのかと思う。
帰ってこのビデオ見てよく動きを盗ってるなと感心した。

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ゲイといえばヒゲ。
これはフレディーおよびポリスアカデミーで刷り込まれたようなもんですな。

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このマイク・マイヤーズがボヘミアン・ラプソディに
関するプロデューサーでこの映画に出演してのも面白い。

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リアルタイム世代じゃないので当時のライブとか知らんけど、見てきた
最後の20分くらいか？ライブエイドのシーンは、当時のライブに自分も参加した気分になれるほどで、フレディ役の人は本当にフレディだった

映画館の爆音でクイーンの原曲聞けたのがなによりかな
クイーン好きな人と、興味はあるけど有名な曲をいくつか知ってるだけだよという人にはいいが、知らんけど話題になってるから見るかという人には微妙かもしれない

個人的には、EDの最後の最後にThe Show Must Go On　持ってきたのは、よくやったとしかいいようがない
エンドクレジット流れ切って館内に照明が戻るまで、席から立ちあがる人がいなかったな

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あの造りならLIVE AID じゃなくってLIVE AIDS じゃんw

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映画自体の出来がいいのは認めるけども、こんなにヒットするとは予想外。
クイーンを知らない世代も観に行ってるって事だよね。
youtubeを見る若者なら、誰でも気付くもんな。
昔のミュージシャンの方が圧倒的に実力もあるし、会場の盛り上がりも桁違い。
今の時代にもそういうのを渇望してるって事なのかな。

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当時のチャラ系新人バンドはまず日本に行って稼いで名を売ると言うのが営業戦略だった。
なので日本語バージョンを作ってプロモーションしたりしてた。

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音響関係の先輩から聞いた話だとライブエイドはスタッフのギャラもゼロだったそうで、
当然彼らのモチベーションも低かったし、良い機材を使うわけにはいかなかった。
だから実際の本番で、音が出ないとかハウリングが止まないというトラブルに見舞われた
のは仕方が無かったのではないか？（個人的想像）とのこと。

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>>75
実際は病気が分かったのはライブのあとだったらしいので、合ってはいるみたいだけどねw

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>>69
この人生理的に駄目。
中年になって尚あの言葉使いはヤバイし内容の薄い話を演出でごまかしている感‥

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山田は岡田斗司夫の詐欺師仲間だもんな

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報道ステーションでの特集。

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