映画は２時間設定が諸悪の根源

世界仰天、奇跡体験アンビリバボーの再現ドラマを
頻繁に見ているのだが、非常に無駄がなく見やすい。

テレビなので時間が限られている。その為、無駄なシーン
なんてほぼ入れられない。

一方、映画は２時間、時間が設けられている。
この２時間なら何を描いても構わない。
なので無駄な会話描写を沢山入れてくる。
映画は２時間という基準が諸悪の根源なんだわ。
作る側も鑑賞する側も無駄に時間を消費する。

一時間でも三十分でもいいじゃん。

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>>1の言うことも解らなくはない。
120分の映画がBD/DVDになると、未公開シーンを入れた完全版として150分になったりするよな。
TVの尺の都合で、賞味90分になることもある。
必要なとこだけを抜き出せば、60分〜30分のショートバージョンにもできるかもしれない。
そのくらいの時間なら、俺が避けてきたバイオハザードとかトランスフォーマーといったシリーズ物も、ちょっと見てみようかなって思う。
ショートバージョンが面白ければ、通常版→完全版と深掘り探求していく感じで。
セルBDの特典として、こういう短いのを収録するのはありだと思うし、あととっとと死ねって思う。

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