映画は２時間設定が諸悪の根源

世界仰天、奇跡体験アンビリバボーの再現ドラマを
頻繁に見ているのだが、非常に無駄がなく見やすい。

テレビなので時間が限られている。その為、無駄なシーン
なんてほぼ入れられない。

一方、映画は２時間、時間が設けられている。
この２時間なら何を描いても構わない。
なので無駄な会話描写を沢山入れてくる。
映画は２時間という基準が諸悪の根源なんだわ。
作る側も鑑賞する側も無駄に時間を消費する。

一時間でも三十分でもいいじゃん。

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要は120分集中出来ませんって告白？

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再現ドラマと映画作品を同列に扱ってる時点で頭がおかしい。
病院に行くか自殺したほうが良いと思う。

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映画館の観客は50歳以上になるとガクンと減る
おしっこが近いからな

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>>1
2時間設定って何？　取り決めでもあるの？
雨に唄えば 102分　言の葉の庭 46分　天使にラブ・ソングを 100分
トランスポーター 93分　悪魔のいけにえ 84分　
ファーゴ 98分　家族はつらいよ 108分

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仰天とアンビリの再現VTR って
ナレーション入ってんじゃん
だから見やすく感じるんだろ
アホか

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>>4
プラス映画から何かを読み取り自分なりに解釈する能力はありません告白。

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は？
おまえの頭が悪いだけだろ。
諸悪の根源はおまえだよ。分かったら早く死ね。
分からなくてもいいから死ねよ。

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>>1の言うことも解らなくはない。
120分の映画がBD/DVDになると、未公開シーンを入れた完全版として150分になったりするよな。
TVの尺の都合で、賞味90分になることもある。
必要なとこだけを抜き出せば、60分〜30分のショートバージョンにもできるかもしれない。
そのくらいの時間なら、俺が避けてきたバイオハザードとかトランスフォーマーといったシリーズ物も、ちょっと見てみようかなって思う。
ショートバージョンが面白ければ、通常版→完全版と深掘り探求していく感じで。
セルBDの特典として、こういう短いのを収録するのはありだと思うし、あととっとと死ねって思う。

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