地上波でカメラを止めるな！観た人用

スレ　　　　　　

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パクリ騒動はどうなったんだ？金で黙らせたんか？
大ヒットしたんだから相当な額払ったんだろうな。

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前半ノーカットはかなりの英断だったと思うけど
後半こそノーカットで畳み掛けるように見せる映画だったんでないかな
撮影終了からのCMとか、盛り上がったテンションが下がってしまう
けど、仕掛けが解ってしまってから、いまさらレンタルとかで見るのもね・・・


俺は劇場で見といて良かったよ

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>>23
2019年2月27日、
和田亮一と上田慎一郎のそれぞれのオリジナル性を互いに尊重したクレジット表記（共同原作、企画開発協力、Inspired byの3つ）にすることが
映画公式サイトにて発表され、和田と上田とプロデューサーの市橋浩治のコメントも掲載された。

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ある意味　寒くさせる　気を滅入らせる　暗くさせる　という意味では成功してる
一級品のホラーかもな

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これがリピーター続出の話題作とはね…
前半の女の叫び声が不快すぎた

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映画館で観たけど面白かったから2回観に行ったな。
2回目の方がもっと面白かった。
オモシロさってのは劇場の雰囲気の効果もあるので自宅で観たいとは思わない。

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[YouTubeで再生]

「実はこうでした」 的な手法なら
←の方が良く出来てる。

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傷を剥がした下りの説明がなくてモヤモヤした。後半はカットされてるのかな。

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グダグダ感とか説明台詞とかの違和感がどんどん回収されていく快感
でも回収できなかったのは主役の下手さ
途中で「なるほど監督が急きょ役者をやることになったから下手なんだあ」
って
平場でも下手じゃん

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発想はいいけど役者や演出が下手ってつまりサマータイムマシンブルースみたいなもん？

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この映画は無名の俳優、低予算で伏線を利用してここまで映画が作れる。
映画ファンとしてはそこを評価する。

口コミで全国展開したのは事実。
流行りの売れっ子俳優や宣伝に金かければ知名度は上がって当たり前。
こんな評価にはならなかっただろ。

いつも見るおきまりの俳優や漫画の実写化で痛い映画が多い時代に一石を投じた、こんな映画もアリって事だ。

面白いかは観る環境や人それぞれの価値観だから、そんな感想は永久に平行線だし愚問だな。

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ホラーのストーリー展開映像時点で苦手なんで、途中でチャンネル変えた

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傷のくだりは、揉み合いで足を痛めたヒロインが、ゾンビに噛まれたのか、ケガなのかも解らなくなって不安になる。
落ち着いて傷を見たら、何だメイクだったんだ。ってホッとする、ドラマ視聴者に向けた台本通りの仕掛けらしい。
映画では斧で殺されてる妻がアドリブで襲いかかったから、本来の台本ではどの場面で、傷メイクと気がついたかは解らない。
ただ、メイクか傷かをメイクされた本人が忘れるか？とは思うけど、長時間の撮影の疲労で忘れたとかだろうか？

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素直に面白かった。
逆のスポンサーとかいろんなしがらみが
日本映画をつまらなくしてんだろうなと思った。

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imdbのレヴューでは外国人の評価高い。
字幕か吹き替えだから演技が下手なのがバレていないのかもしれない。
シュワルツェネガーが棒読みなのを日本人が気づいていないみたいに。

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この映画の見どころは構成につきる。脚本の上手さにうなる。役者やクオリティーは二の次。

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欽ちゃんの仮装大賞みたいな映画だった。

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エンタメとして素直に面白いと思ったけど、
虚と実が入れ子状態になって区別がつかなくなるつくりには
芸術作として深めて別モノに仕上げられるだけの可能性があったと思う。
そうしなかったからダメというんじゃなく、これはこれで正解だけどね。

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なかなか健康的な後ろ姿だった

これ、強制的に最後まで見させる環境じゃないと十分
で見るのやめるわ
家でタダで見れたから惰性で見てて、途中からお尻がきにいって最後まで
みたけど金出してまで見る気はないな
でも本当に生放送っだなら面白かったかも(笑)

それより劇団との著作権問題はどうなったの？

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まあまあおもしろかった
全然知らない俳優ばっかだったのも良かった
女の子のジータンがお尻のほっぺたが露出してるくらいの短さであったらもっと良かった
かなり下からのアングル多用してたのにちょっともったいない

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早速　AVでパロディーが出そう
AVの撮影現場の方が　案外ぴったりかも？

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>>43
もう出てるよ。

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ゆみ様の
　　　

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偉そうに語ってるかたがおられるが本来ならここで流れるような映画じゃない
クソ映画だと思ったらおもしろかった的な映画に高いクオリティを求めすぎ

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>>46
ちょっと何言ってるかわかんない。

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映画秘宝読者は大好きな作品だな
やっぱり１位

〜なのにいい作品
低予算なのに
クレしんなのに
怪獣映画なのに
〜なのにを加味してしまうと
下駄履かせることになる

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[YouTubeで再生]
「舞台裏ではこんなことが映画」の最高峰は
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART２

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邦画なんであまり期待してなかったけど面白かった
ジ○ニやA○Bの大根がやってるワンパの恋愛、青春ものの千倍楽しめたわ

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これを観て自主映画にまだまだお宝が埋もれているかも！
とか思わないほうがいい
自主映画にも劇場未公開洋画にもＶシネにも
お宝はまず無い
探さなくてもいい作品があれば表に出てくる

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とにかく監督が気持ち悪い人という事だけは分かった。

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去年末に今年活躍した人として主役の俳優が多数のテレビ番組に出ていた
売れない芸人が俳優になってテレビ出れてよかったね
このチャンスを使って俳優としてでも芸人としてでも売れるといいね
って思っていたが
ポンコツ過ぎてチャンスをつかめない
芸人で売れなかったのもチャンスが無かったのではなくチャンスをつかめなかったのでは

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>>29
これならカメ止めの方が全然面白い
むしろこの作品ならもう一回ひねれば完璧

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>>29
短いしまだこれのほうがマシかな
カメラは止めるなは公開オナニーのようなつまらない伏線回収を永遠に見せられてる感じ

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嫉妬がすごいな。
俺の周りにもいるよ、この映画に嫉妬してそうな才能ないやつらが。
また、この作品と関係者が賞なんか取っちまったもんだから、嫉妬が再燃してんだろうなw
ウケるw

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>>56
絶賛の嵐をお望みなのか。
甘ったれるな。
どんだけ脆弱なんだ。

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>>57
かわいそw

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映画ファンなら一度は作る側になる夢をみていた
大作でヒット出した監督をみても
俺には無理だなあ
あんな大勢のスタッフ動かして予算やスケジュールも考えて
って思う
でも、レザボアとかサマータイムとか低予算のこういうだと
ああこれなら俺にも撮れたかも
大儲けできたかも
くやしい
って嫉妬する

浅い映画ファンは心から楽しめる

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そりゃあ地上波で不特定多数が見たんだから気に入らない奴もいるだろ
ヤフー映画の点数も一気に下がった

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賛否は人それぞれ。
ヒットして一番驚いてるのは本人達。

もともと上映は数か所だけのつもりだった。
無名で低予算の映画が口コミで全国展開になったのは事実。
何を言おうと異例なヒットなのは事実。

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「カメ止め」とほぼ同時期に公開されたキムタク、ニノ共演の「検察側の罪人」の興行収入が29.6億円　
総制作費＋メディア宣伝費入れたらほぼ赤字？　「カメ止め」総制作費300万以下　宣伝費ゼロで 興行収入31.2億円
どっちが駄作なんだか

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長回し＆トラブル続きの生放送ドラマのコメディ映画
ラヂオの時間を思い出した
オマージュっぽいセリフもあった
共に映画館が笑いで包まれたという点ではいい映画でしょ

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ただ、この監督は一発屋で終わるんだろな〜
そのくらいに「カメ止め」は奇跡的な映像作品だった。因みに自分的にはこの作品を映画とは認めていない。
スピンオフはクソ。

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ただ単にゴミ屑みたいな映画だった。

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一つの作品を評価するとき、低予算だからそこを加味しろだとか、興行収入が高い方が優れた作品だ、などという「採点基準」は必要ないと思う。
最も大切なのは「観た人がどう感じたか」だよ。時代が代わっても、映画は大衆の娯楽であって欲しい。

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つまらないと言うと噛み付いてくる痛いファンがいる映画

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面白いと言うと噛み付いてくる痛いファンがいる映画

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>>66
そのとおり！
俺はその基準で観て、『大衆の娯楽』としては十分楽しめる作品だと思った。
だからといって、この作品を批判する人が間違っているとは思わない。
観た人100％が同じ意見の映画なんて想像しただけで恐ろしいよ。
いまだにこんな賛否両論で盛り上がれるだけ恵まれた映画だ。

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20年後の人が観たらどう思うんだろ？
きっと何故ヒットしたのか不思議がると思うなあ
今はまだ熱病の只中みたいなもんだわ

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低予算で作った映画が余りに面白くて口コミで広がるまでは良かったが
メディアで紹介される頃にはSNSで人気の「話題のスイーツ」扱いになってしまい、
よりによって金曜ロードSHOWで放送されたことでこの作品の
価値観が決まってしまったことは残念。
と思っている少しヘソ曲がりな人も多いかも。
ただ、なんの情報も無しに深夜やヒマな日曜の午後に偶然テレビで
見たかった気持ちはある

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たまにこういうのがあると活気が出るしいいんじゃね。

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伏線を回収して行き始めてから木更津キャッツみたいと思いながら観たw

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解るわ。
日本エレキテル連合のネタ『ダメよ〜ダメダメ』みたく、見るタイミングを逃すと
これの何が面白いの？前に似た芸人見たよ。ってなる。

運良く予備知識無く、期待値高められること無く見られた人の勝ち。
人気が出てしまってから、粗捜し半分に構えて見た人の負け。ってか、負け惜しみ。

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無名の役者のほうが問題起こさなくていいね

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役者が下手って見直すとひどいのは主役だけだぞ
一番映るし、みんなと絡むから全体的に下手に見えてしまう

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ラストの上からのアングルで
クレーンがダメになって
組体操に切り替えてたけど、
この映画を是とする人は
『組体操という手があったか！』
って感動してるの？
俺は『ふーん』としか思わないけど。
何で上からのアングルにこだわったのか
ちゃんとした理由が欲しいよ。

別に俺は否ではないけどね。
笑ったのはゾンビに見事に蹴りいれてた
とこと、階段尻だけだな。
制作費300万円で二つ見どころがあるだけ
大したもんだよ。
映画館で100円ぐらいなら払うよ？
制作費から考えれば100円払わせる
だけでも御の字だよ。

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制作費300万円で二つ見どころがあるだけ大したもんだよ。
映画館で100円ぐらいなら払うよ？
制作費から考えれば100円払わせるだけでも御の字だよ。

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>>77
>>何で上からのアングルにこだわったのか
>>ちゃんとした理由が欲しいよ。

ヒロインの足元の血文字を全部写したいってちゃんと言ってたよ！
監督役と会社の人間がその事で喧嘩してたじゃんw

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組体操が成功したからといって劇中劇は成功してないよね
スポーツとか競技モノの
いろいろあったけど最後は優勝しました
とは違うよね

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理解力に欠ける人が批評できるんだから幸せだな

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>>80
劇中劇が成功してないって、どういう意味？どう失敗してた？
カメラが止まらない限り、撮影は成功だと思ってみてたけど。

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あんなの放送してもチャンネル変えられるだろ

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>>80
ちょっと何言ってるかわかんない。

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>>77
>>何で上からのアングルにこだわったのか
>>ちゃんとした理由が欲しいよ。

幼い頃の娘を肩車してカメラを嬉しそうに持っていた写真の伏線を回収したんだろ

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オレは小屋に置いた小道具の斧の隣に偶然、ホンモノが置いてあって
ホンモノを手にした事によってお尻の子の意識が本気モードになって
監督を本当に切り刻むというエグいエンディングを想像していたが
何ということでしょう！ハッピーエンディングでした
少し音声が聞き取り辛かったから勘違いした
ディレクター（？）のオバチャンの声はハッキリ聞こえた

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劇中劇は大失敗したけど
いろいろな揉め事は解決したからよかったね
っていう作品

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>>87
いや劇中劇が成功した作品だろ。

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「個性の違う仲間たちと一緒にがんばりました！感動したでしょ！」
という終わり方は今の邦画の王道で、なんとも萎えてしまう。
もっと尖った映画だと思ってたから尚更。

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あのグダグダの劇中劇だけを有料チャンネルで放映したら
途中でチャンネル変えられるだろ
生放送ワンカットというふれこみで最初はみんな契約するが
ゾンビ好きしか見ないチャンネルなんだから
余計に耐えられない

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劇中劇は見ている人が絶対嫌な気分になる
ある意味いいスプラッター作品だ

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>>62

興行収入と製作費の比率で駄作かどうかわかるようならだれも苦労はしない。
比較対象があまりにも馬鹿げてる。

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話題性という部分では十分成功してるんだろうな。
けど駄作かどうかって話になると少なくとも演技面では大根しか出てないと思う。
それでも駄作でないというのならそうなんだろう。

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殆ど素人集めて作った作品なんだから大根は仕方がないだろうが、濱津は上手いと思ったけどね。
中堅ADのおばはんの演技はセリフ多いのにひどかった。

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録画してたの見たけど面白かったわ！

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嫉妬がすごい

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自主映画にまだまだお宝が埋もれているかも

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