何で日本てSF映画というジャンルは弱いん？

アニメとかは強いのに。

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時をかける少女(1983年)
はSF映画にはいりませんか？

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安部公房とかのテイストならアリでしょ。
スターウォーズと宇宙からのメッセージ比べて爆笑しちゃダメ。

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>>15
「転校生」(1982)のような人格入れ替わりものも古典的なSFネタ。

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無い　と言っても過言ではない。

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関係ないけど東京オリンピック開会式も長野五輪みたいになるのだろうか・・・

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特撮とかCGのレベルだとう〜ん．．．。
けど派手な戦闘シーンがあればいいってもんじゃないし

復活の日とかは今見てもいい出来だと思うよ。

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全ては話題作り先行で演技が猿以下のジャニタレ、セリフ棒読みの巨乳アイドル
全員日本人チームの地球代表設定がもうダメｗ

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日本人監督が撮ったロシアSF映画。
これなんか超おもしろそう。
派手な演出よりも心に刺さるような展開がいいな。

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監督・プロデューサーがSF好きかどうか、これに尽きる。
しかし残念な事に、日本映画でSFというと何でも屋の職人監督があてがわれる場合がほとんど。
誰が持ってきたのか分からない企画、芸能事務所の横槍、おざなりな脚本、
これを「そつなく」まとめる監督の手腕…、こうして邦画では伝統的に駄作が作られてきた。
だが監督自身がやりたいと思って作れば、邦画でもそれなりの物はできる。
「シン・ゴジラ」はいい例だろう。

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脚本家と監督を育てる土壌や環境が弱いのと、
予算がない事が2大要素じゃない？

あと、（スター・ウォーズのような）スペースオペラは正確にはSF（サイエンス・フィクション）じゃない

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70年代後半にアニメブームが起こった
いい歳してマンガ映画見るなんて幼稚だ！
その時の言い訳に使ったのがSF
幼稚じゃないSFだから！
SFの地位が下がった

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そもそも日本は宇宙開発に熱心じゃない
NASAとは予算が全然違う
軍事兵器の開発も日本は出来ない
仮に地球外生命体がいて日本にコンタクトしてきても説得力がない

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日本の映画界は客の方を見てないから当然。全て内向きの理論で作られてる。
こうしたほうがもっとよくなるというものがあっても、それをやるとオレの稼ぎが減るだろがっていう力の奴が横行してて無理。
そして、エンタメを作れる作家不足。
エンタメ映画を作れた伊丹十三、深作欣二はもういない。
残ってるのは映画はエンタメじゃなく、文学だと思いこんでるカスと、エンタメ＝喜劇だと思ってる馬鹿しかいない。

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アメ画さながらのCGバトル業界になってもそれはそれで興醒めだけどね
999やマクロスなどのSFアニメ群、スーパー戦隊、宇宙刑事モノ、仮面ライダー、ウルトラマン、ゴジラ、などなど
マーベルのヒーローシリーズなんかより独創的でストーリー性の高い作品は揃ってると思う
「モータル・エンジン」レベルに仕上げられる技術者がいればだけどね
後はやはり演じ手かな？脚の短い日本人がルパンをやってもカッコつかないからさ
いろいろと課題は多い

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クライマックスで主人公は必ず絶望的なピンチになり、
なんだか、泣いたり叫んだりしたら不思議な力で強くなって
よくわからないうちに勝ってたりする。

だいたいいつもこんな展開なので、最初から見る気にならない。

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配役に日本人だと身近過ぎて、現実に戻されて白けちゃうんだよ。
演者が白人だと「そういうものなんだろう」って感じで、何の疑問も無く受け入れられる。

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これはＳＦだぁ。

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映画「いぬやしき」製作舞台裏に密着（出演：木梨憲武、佐藤健、本郷奏多、二階堂ふみ、三吉紗花など）

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資金も技術もセンスも情熱も無い

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