映画は全て想像で作られた世界

我が子が殺された、親の胸中を描いた作品があるとする。
脚本家も監督も俳優も実際に殺された経験は無いわけで。
多分こんな感じだろう、で作っている。
全て想像、虚構の是界。
そう考えると映画なんて浅いよね。

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我が子が殺された、親の胸中を描いた作品があるとする。
脚本家も監督も俳優も実際に殺された経験は無いわけで。
多分こんな感じだろう、で作っている。
全て想像、虚構の是界。
そう考えると映画なんて浅いよね。

でもさ、
たとえ実際に我が子を殺された経験がある脚本家と監督と俳優が作った映画でも
実際にそれを見る観客の子が殺された感性、殺される感性とは
またそれぞれ親子関係、生活環境、感受性、殺害状況が全く違っているわけで。
多分こんな感じだろう、で作っている。
全て想像、虚構の是界。
そう考えると
我が子が殺された、親の胸中を描いた作品があるとする。
脚本家も監督も俳優も実際に殺された経験は無いわけで。
多分こんな感じだろう、で作っている。
全て想像、虚構の是界。
そう考えると映画なんて浅いよね。
っていう考え自体が既に浅いよね。

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>>1
虚構は必要。
現実だけでは人は耐えられない。

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現実と想像を比べて浅いってのは違うだろ。
アホか。

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>>1
自称人生経験豊富な人の思考がこの程度なのか。

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CGのレベルが高くなりすぎて、想像力が足りなくなってる・・・

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ゴキブリがまたバカなこと言ってるのか
早く死ねよマジで

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きょ‐こう【虚構】の意味

出典：デジタル大辞泉（小学館）

１ 事実ではないことを事実らしくつくり上げること。つくりごと。

２ 文芸作品などで、作者の想像力によって、人物・出来事・場面などを現実であるかのように組み立てること。フィクション。仮構。

>>1の言ってることは正しい。

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>>9
その辞典のどこに「虚構は浅い」と書いてあるの？

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[YouTubeで再生]
>>1
映画はエンターティメント。
つまらない映画を作ろうと考えるプロデューサーや監督がいるわけがない。
現実の世界を描く映画だってあるし、それをおもしろいと思う観客もいる。

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映画はエンターティメント

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