「シャイニング」続編『ドクター・スリープ』

来ましたで〜

https://www.youtube.com/watch?v=BWe_ldLJClI

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スティーブンキングはキューブリックが監督したシャイニングを見て非常に冷たい映画とものすごく批判をして
争った挙句に二度とキュブリックは本作にかかわらないとかの約束をさせて、自らがドラマ版を制作って流れだったと思うけど
ドラマ版のシャイニングは映画版の様にホラーではなく、全く別のテイストに仕上がっているとか
まぁ、原作も読んだことないし、ドラマ版も見た事無い訳だがね。
で、結局当然のことながら予告を見るとキューブリックのシャイニングの続編の様だけど
普通あれだけ批判した作品の続編を作ったりする？というかOKする？

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>>6 ドラマ版はビデオでキングお得意の上下二巻、キューブリック版と比べて原作に忠実。
キューブリック版では無かった管理人になる過程、庭の植木や舞踏会のエピソードや写真の変化とか細かく描かれている。

ただし見比べると出だしから映画としての格が歴然と違う。　もちろんキューブリック版の方が全然上ということ。
キング版は説明がくどい、よく言えば分かりやすい。

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原作では生きてるけど、映画では死んだハロランはどうするんだろ
今回のキャスト見たらハロラン登場するみたいなんだよね

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シャイニング見た人なら解ると思うけど、

駄作

だからなぁ。
お化け屋敷に住んだら、パパが豹変したので、迎え撃ったっていうだけだし。

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キューブリックのシャイニングの続きなんだろうか？
だとすると肝心の「シャイニング」というパワーが全く出てこなかったのに今度のは出てくるという矛盾になってしまわないかな？

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ユアン・マクレガーもシャイニングを持ってたからな

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昔、映画しか見てなくて、シャイニングが何なのか全く分からずだったけど、
このスレ見てドラマ版見てすぐ理解できた
キューブリックはどの作品でも映像美に拘り過ぎるせいなのか、
説明部分を省いて観客の想像力に投げ捨てがちだよね

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キューブリックは正直、写真だけやってるべき人間。映画に携わるべきじゃなかった。
映画は観客から金を取ってる以上、エンターテイメントであり、そこには文学性、アーティスティックなものは不要。１００歩譲って、あったとしても極力抑えなくてはならないもの。
解る人だけ解ればいいというような、客が楽しめないものを提供するべきじゃない。
シャイニングが面白いとか言ってる奴はもう病気だよ。

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まあキューブリックに限らず、写真家や（スチール）カメラマン出身の監督は様式美や形式美に拘りがちだよね
特にファッションや人物の写真を撮ってきた監督は、ストーリーなんか二の次で、役者のアップやオサレな衣装着たオサレなカットばかりの
まるでミュージックPVみたいな物ばっか作ってる

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>キューブリックのシャイニングの続きなんだろうか？

観客が知ってる『前作』となると、キューブリック版になるよね。
小説読んだり、ドラマ版を見た人って少ないだろうし。

予告編を見る限り、怖さは全く無いね。
ＣＧ多様の、説明的な映画にしかならないのでは。
恐怖ではなく、前作の謎解きとして楽しむものなのかな？

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原作ではハロランと再会してるし、ストーリーからするとキューブリック版の続きではない
小説「Doctor sleep」の映画化というのが正しいと思う

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ドラマ版ラスト大号泣

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>>17
あんた病気だよ

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劇場公開日 2019年11月29日

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