ターミネーター：ニュー・フェイト

劇場公開日 2019年11月8日（全米公開：11月1日）／129分／アメリカ／配給：ディズニー
http://www.foxmovies-jp.com/terminator...

　ジェームズ・キャメロンが生み出したSFアクション「ターミネーター」のシリーズ通算6作目で、キャメロンが直接手がけ、名作として人気の高い「ターミネーター2」の正当な続編として描かれる。
　キャメロンがプロデューサーとなり、「ターミネーター2」以来にシリーズの製作へ復帰。「デッドプール」を大ヒットさせたティム・ミラー監督が新たにメガホンをとった。

　人類滅亡の日である「審判の日」は回避されたが、まだ危機は去っていなかった。メキシコシティで父と弟とごく普通の生活を送っていた21歳の女性ダニーのもとに、未来から最新型ターミネーター「REV-9」が現れ、彼女の命を狙う。一方、同じく未来からやってきたという女性戦士グレースが、ダニーを守るためにREV-9と壮絶な戦いを繰り広げる。何度倒しても立ち上がってくるREV-9にダニーとグレースは追いつめられるが、そこへ、かつて人類を滅亡の未来から救ったサラ・コナーが現れる。

なぜ今さら『ターミネーター2』の続編なのか？ 72歳になったシュワちゃんが語る
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191103-01616797-ss...

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あまり期待してないけど観に行こうかなー

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リンダ観に行く。

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近所は金曜日がメンズデーで千円で観れるから助かるわ。

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imdbでこてんぱんに書かれてる。もう作んなとか。
むかしの宇宙戦艦ヤマトを見てるかのよう。

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ただの同窓会映画が増えてきた。
そう考えると、それをネタにしてエクスペンダブルズをちゃんとひっとさせたスタローンは、
やはり頭がいいと思う。

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おじいさん、おばあさんに無理させるなよって思った。
強化人間の人はよかった。

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オレは面白いと思った。「未来改変アリ世界だろ」という思い切りの良い開き直りが当たっている。
シュワミネーターが今回味方である理由には脱力したが。でも、そういう細かいことを置き去りにするドライブ感っつーか。
近年では当然になった「新しいVFX見せたいから戦闘シーンの尺長めな」→「くどいわ！」があまり感じられなかったのも良かった。
３トップ制だったこともあり、戦闘シーンでもこまめにシーン／カットを分散してくれてダラダラ感が軽減されていた気がする。

ところでEMPを調達してくれた少佐（だっけ）って何者？従来のシリーズの中で出てきたキャラ伏線回収とか？
その人の電話一本で軍が全面協力ってのも、気になった点の一つ。

>>7
ブレランの時から、オレあの人好きだわ。それも映画の好印象の一因。

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俺もレイトショー観てきた。
野郎ばかりで男子校状態。
でも千円なら十分楽しめた。
かなり簡単な英語を使っていたので聞き取りやすい。字幕がおすすめ。

スペイン語も吹替してるの？

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Ｔ３を豊富な予算で作り直したような作品だった。
グレースだけは最高に良かった。

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若い時のシーンはそっくりさんを使ったのかな？
900ターミネーターの頭無いのは何故？

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ターミネーター２の続編なのに
ターミネーターと再会したサラがいきなり撃とうとしたのはなぜ？

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反射神経　

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>>12
観りゃわかるよ

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ターミネーターが任務完了後に、シングルマザーと結婚して、育児に励みカーテン屋さんで成功って…そっちが観たかったわ！

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>>15
しかも山奥のカーテン屋さん

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大丈夫だろ

次はまたリセットして、「ついにキャメロン自身が監督！」で再始動や

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シルバーマン先生（精神科医）もまた登場するの？

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