ディズニーの3本は無かったことにして

[ジェダイの復讐 ]の正統的な続編3部作をルーカスに撮って欲しい。

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>>1　可愛げのない子供が成長し、誤解の果てに闇落ちする話。
動画は、スターウォーズをエピソード1から見た人の反応。

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あ、ごめん。>>1　ではなく>>4。

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観客が再びSWに興味を示すには最低10年はかかる
今は胃もたれMAX

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>>6
なるほど。1から見ると3のアナキンが最大の衝撃で、5の「I Am Your Father」は特に何も感じないのか。。面白い。

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みなさんはご存じのことと思うが、デズニーの後発3部作には「エピソード７」とかがつけられていない。
だから別物とかんがえてもいいんじゃないかな。

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>>10
４５６派の俺でも、アナキンがベイダーになるまでの話は衝撃的だったぞ。
だけど４５６＞１２３＞＞＞７８９というのは覆らない。

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撮り直すならやはりＥＰ１からかねえ。
アナキンが「あの」ベイダーになる物語としては、やはり弱かったと思う。
「悪い奴は殺す！」と開き直ったアナキンがパニッシャーみたいに活躍し、
そこから徐々に闇の魅力に抗えなくなって、そこをパルパティーンにそそのかされて、
その果てにオビワンと対決する流れが欲しかった。
逆襲のシャアのアムロとシャアみたいな、イデオロギーの対決が足りなかったんだと思うんだ。

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１２３ってこういう話だったのか。。

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>>10

制作順番通りの４５６１２３だと１や２の最後はハッピーエンドっぽく進んで行くけど、最終的にはダースベーダーになる未来は決まってるから、
当時凄い複雑な気持ちになったな。

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>>16
そうやね。そういう複雑な暗い気持ちで1を見る事になる。
となると、やっぱり123456と見た方が、ハッピーエンド、ピンチ、どん底、大逆転ハッピーエンド、ピンチ、大団円ハッピーエンドとなって、
本来の「連続活劇」の正しい見方って気がする。

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スターウォーズの凄いのがヒットした作品って続編に続くのが基本だったのを、過去にさかのぼるっていうのを一般化した作品じゃないかな。

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