ターミネーター

やっぱ1だよ

https://www.youtube.com/watch?v=lNPblWYhDYg

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リンダ・ハミルトンの髪型は
１よりも２のほうが好き。

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人類と人類を超越する知性体の、互いの存亡をかけた戦いがテーマだったのに、
２で急に「味方のターミネーター」が出て来て軸がぶれた。１以外は駄作。

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ひたすら追いかけられて、逃げて逃げまくる　というアイデア一発物の傑作。１がベスト。

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この年には確か死霊のはらわた、ネバーエンディング・ストーリー、デューン/砂の惑星、ビバリーヒルズ・コップ、バック・トゥ・ザ・フューチャーetc
今でも記憶に残る良作の映画が公開されていた。特に「I'll be back】のセリフの後の警察署襲撃シーンを超える映画は今のところ自分の中には無いなー
ジャンル的にも悪役が主役というSF要素も踏まえたアクション作品の中では〔1作目〕を超える作品は無い

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タイムマシンでって部分が大事件なのに
みんなそこには突っ込まないんだよなww

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関係ない話だけど、上にある「デューン/砂の惑星」は、この人が出てたから見てみた。
見たけど、わけわからんかった…

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カイルが「タイムマシンは完全に破壊された・・もう誰も来ない」って言ってたはずなんだけどね。

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最後に送られたマシンがT1のT800なんじゃね？

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1のメイキング見たけど、幻のエンディングがあった。
最後の死闘が繰り広げられターミネーターの部品がぶちまけられた工場は、実はスカイネット社の工場だったという。

でも監督は「話が安っぽくなる」として、そのエンドはボツ。
続編作って金儲けするしか頭の無い後続の製作陣に、爪の垢でも煎じて飲ませたい。

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Ｔ1が映画館で公開される直前、
テレビの情報番組で作品が紹介されてたんだけど、本編映像が延々と流れ、
それに合わせてレポーターがストーリーをずっとしゃべり続け、
最後の最後、タンクローリーが爆発してスケルトンが登場するシーンまで
しっかり放送して、レポーターがどや顔で「さあ、これからどうなる？！」
とか言ってたのを思い出した。
今では考えられないけど、当時はこれくらいしないと客が入らないって
思われてたんだろうな。

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>>5　>デューン/砂の惑星　だけは同意しかねる。

他にも正確な製作年は少しズレるかもしれんけど
「マッド・マックス２」「ニューヨーク１９９７」「ブレードランナー」等々、後世に影響を与えた映画が出まくりだった。

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最初はシュワは「護る側の人」役でヒーローものっぽい想定だったそうな。
ある時監督がひらめいて、シュワや彼のエージェントの抗議を押し切って悪役に転換したそうな。

英断ですな。

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元々のターミネーター役はビショップ博士の人。シュワが演ることになって刑事役に格下げになっちゃった。
でも「エイリアン２」では念願のロボット役に。

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T1でT800を1984年に送ったのは2029年　直後タイムマシン破壊
（何でカイルが破壊されたことを知ってるかは謎）
T2でT1000を1994年に送ったのは？？？？
T3でT-Xを1997年に送ったのは2032年
T800もT1000もT-Xもぜーんぶ1984年に飛ばして集中砲火すれば余裕で勝てそうだけど。

ターミネーターは感情を持たない殺人兵器というところが不気味で恐怖で魅力なのに
泣く気持ちが判ったり、冗談言ったり、老けたりしたら台無し。
ということで1以外は駄作に1票

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2もパクストン出てるっけ？

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>>6
「みんな」ってのが作中人物に関してなら、ツッコんだって仕方ないからじゃないの。
タイムマシンが出来るのは未来のことだし、事実として現代科学技術を超越した殺戮マシンが来ているわけだし、
それどころじゃないって言うか、タイムマシン云々が嘘でも関係無いというか。
ターミネーターから逃げ切るという大問題を前にしたら些細な話だし。煩雑になるし。

「みんな」ってのが視聴者って意味なら、ツッコんでる人も多いけど、
SF的ガジェットに無粋なツッコミしてもなんともならんよ。
「そういう世界観/設定の映画」ってだけのことだし。

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>>15
>（何でカイルが破壊されたことを知ってるかは謎）
カイルが警察で「我々（人類）は勝った」（正確にはほぼ勝ってた、だけど）って言ってるから、お前を送り込んだら破壊する、とか言われたかそう言う計画の作戦だったのでしょう

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>>15
タイムマシンを破壊しても設計図は残ってるだろうからまた作るのでは？
簡単でしょ設計図のコピペと送信

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みんな、1の評価高いなー
公開当初は評論家のおすぎをして「B級映画を地でいく話。未来から来た息子とセックス云々」といってゲスい話を繰り広げていた。
おかげで公開当時は見ることなく終わってしまった。

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２は２回見るともう見たくなくなるけど、１は何回見ても見飽きないのは不思議。

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>>21
当時親父も同じ勘違いしてた、しっかり観てないんだなと当時思った。

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公開当時のこと憶えてる
アボリアッツ映画祭とやらで「The Terminator」ていうのが、面白い！とやけに評判になってると･･･
監督は「殺人魚フライングキラー」を作った人だと･･･
あー･･･一部の偏ったC級映画好きなマニアが騒いでるパターンか･･･と思ってるうちに日本でも一部の評論家？が褒め始めて
半信半疑でそう期待せず観に行ったらクッソ面白くてびっくりした

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アボリアッツ映画祭・・・懐かしい響きだなー
当時の自分はアカデミー賞よりこっちの受賞作品の方を結構気にしてたな
難しいことは抜きにして娯楽として映画の完成度が高そうで他の作品と鑑賞する順列を決めていたよ
ちなみにその後の受賞作品の中で気に入ってるのは（ヒドゥン）、と（ブレインデッド）かな・・・
ターミネーター2はそれはそれで完成度が高くて良い作品だけど1作目と比べると監督、俳優の知名度含め質が違い過ぎて比較するのが純粋に難しい
1、2以降はダメだな

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