ビューティフルドリーマー

『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』などの押井守監督の原案を映画化した青春ドラマ。
制作に入るとトラブルが続発する、いわくつきの脚本の実写化に大学の映画研究会が挑む。監督は『曇天に笑う』などの本広克行。
『聖なるもの』などの小川紗良、『ドロステのはてで僕ら』などの藤谷理子、『私がモテてどうすんだ』などの神尾楓珠のほか、斎藤工、秋元才加、瀧川英次、升毅らが出演する。
配給: エイベックス・ピクチャーズ
公式サイト：https://beautifuldreamer-movie.jp/
(C) 2020 映画「ビューティフルドリーマー」製作委員会
劇場公開：2020年11月6日
映画『ビューティフルドリーマー』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=DPVd8FqD34k&feature=yo...

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マジでなにこれ？留美子的にセーフなのこれ？

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>>8
答えようとする気にもならないんじゃ無いかな。
>>7
大げさ！

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うる星の方はサブタイトルだからセーフなのか？

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観てきた。
BD観てオタクを拗らせた青年が、金とスタッフに恵まれて鬱憤を晴らした、
本広版レディ・プレイヤー１か。
俺はBDを何十回も観ているだけに、劇中劇が「何処のシーン」か全部判ったが、
初見の若い子は意味分からないと思う。
しかも、確信犯で「判る人だけ判れば良い」絵作りをしている。
ラストの「二階建て」の○○高校なんか特に。
その割に「リアルさ」を求めてか？全員実名、なおかつラムもしのぶも微妙なキャスト。カントクを除くと、サクラ先生役の秋元才加がスタイル込みでは一番美しいって、何？
そら、客入らないわ…。

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問題はハリアーが出てくるかだ

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家に帰ってからBDをBDで見直しているが、30年近く前だけにそんなにスタイル良くないな。
藤谷理子がしのぶ役だけど、こんなもんで良いかも。
劇中劇は「（劇中の映像研が）撮りやすい部分だけ撮った」んで？、ハリアーどころかシュビムワーゲンでの買い出しすら無し。
そもそも「4階建て校舎でのドタバタシーン」はどう撮ったんだろうか？
エンドタイトル後の予告編しか実は撮れてないんじゃなかろうか？
リコが謎の理由（？）で失踪した後、ラストで曖昧にボカしているが、本編では重大なキーイベントだけに見ている方はモヤる。
本当にとってつけた様なラストシーンを持ってくるなら、そこんところはもう少し掘り下げろよ。
音楽は流石の菅野祐悟。劇中劇の音楽は星勝のテイストを見事に再現しながら、違和感なく自分の音楽にしている。
サントラ出たら欲しいかも。
総評としては、実写版BD（の一部）を見たい人は見てね。ですね。

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