ザ・ファブル　殺さない殺し屋

2021年6月18日（金）公開

2019年に公開され大ヒットした『ザ・ファブル』の続編。
殺し屋を休業し、一般人として生活していた男が因縁の相手と再び対決していく様を描く。
前作に引き続き岡田准一が主演を務め、ハードなアクションに挑戦した。
木村文乃、佐藤浩市、山本美月らおなじみの出演者に加え、
堤真一、平手友梨奈、安藤政信ら新たなキャストが出演する。

「キャスト」
岡田准一、木村文乃、平手友梨奈、安藤政信、黒瀬純、好井まさお、橋本マナミ、宮川大輔
山本美月、佐藤二朗、井之脇海、安田顕、佐藤浩市、堤真一

「監督」
江口カン

https://the-fable-movie.jp/

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>>10
原作読むの勧めます
2章も来月から始まるようだし

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>>11
原作はすげー面白かったけど2章始まるの？
それは楽しみだ。

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殺さない
って
あんな高い所から落ちたら死ぬだろ

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観てきた。
邦画のアクション物では5本の指に入る出来かも。
特に団地でのアクションは日本でしか出来ないと思う。
足場崩壊で何人か死んでそうだけど、命綱で助かったと言うことで。
それより、アバンタイトルのエスティマ暴走からのダイブもそうだけど、
あれだけ銃器でドンパチやったり、足場を手榴弾で倒壊させたら、
他の棟の住人がスマフォで撮った動画なんかをつべにUPされて、
ボスが火消しで関係者全員抹殺エンドになっていると思う。
何処のゴーストタウンなのかと。
役者としては、正直てちが一番足引っ張りそうな感じだったけど、
意外と演技は上手かった。足が細いので半身不随役もハマってた。
安藤政信は（原作通りだと）次回作の出演確定の良い役を貰ったね。
原作より人の良い殺し屋役を生き生きと演じていた。
木村文乃、結構身体動くやん。ただもう少し若かったら･･･。
岡田准一はもうジャニタレのフィルター無しでも良い役者になっている。
年齢と背が低いのは仕方ないけど、あそこまで身体動けるのは凄い。
次は
山岡：岸谷五朗
アザミ：鈴木恭平（西郷どんの時まで増量）
ユーカリ：栄信
で是非

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佐藤浩市が最強ってことで

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>>15
佐藤浩市が出てきたシーンで声出して笑ってた人いたよ。
顔出すだけでウケるハマり役。

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主人公には弾が当たらない設定はどんな映画でも白けて以後見る気半減。

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サバゲにコマンド―やランボーのつもりで出ると即ハチの巣ｗ

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面白かった。
迫力は映画館で見る価値あり。

足場が最後に崩れるCGはちょっと
アニメ？と思う程出来悪いけど。
後、堤真一の職業が
恐喝グループのボス、
殺し屋、
NPO法人の何か？と
キャラ渋滞してるのは気になったけど。

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身長があと２０ｃｍあればな

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>>19
結局はみんないい人だったよね。
車に轢かれた奴以外は。

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平手のセクロスシーンは?
無いだろうな

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>>22
原作では生理中にヤラレるはず。ボスの愛人だから。

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>>23
平手「今日アレの日だよ」
ウツボ「かまうもんか、血は好きだぁ～」

のようなシーンは有った。太ももを撫でていくくらいで
濡れ場というのかモロのシーンは無かった。はず。

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映画見て面白いから漫画も読んで見た。
漫画だとイマイチ、迫力ないね。
まだ１巻とちょっとしか見てないけど。

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youtubeで、先週から大量にアップされてて
何で？と思ったらDVDレンタル始まったんだね

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映画館で見る価値あり

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