「一番好きな映画は？」と聞かれて通ぶれる回答

教えてくれ

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アンデー・ウォーホールやジョン・レノンも熱狂したという
伝説のカルト映画。

実際には悪趣味でグロい、ただの変態映画ｗ

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飛べない俺は　ただの豚だ。

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「オン・ザ・ハイウェイ　その夜、86分」

ダラダラと退屈で、今まで見た映画の中でダントツにつまらなかった。
でも、評論家の評価は高いらしい。
こういうのが通っぽくていいんじゃない。

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いかに通っぽくても相手に興味がないジャンルだと「ふーん」で終わってしまう。
相手に合わせて選ぶことも大切だね
海に興味ある人には「グラン・ブルー」
クールな映画なら「パルプ・フィクション」
死体に興味があるなら「スタンド・バイ・ミー」

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>>7
＞アンデー・ウォーホール？
そんな香具師、知らないなぁ。

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一番なんて決められないよ
って言って、うざがられとけば良いんじゃない。

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なんで通ぶらなあかんのや？

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そう、1番なんて決められないかな。
003の方の時計仕掛けのオレンジと同じ監督の
2001年宇宙の旅とかフルメタルジャケットとかどうでしょう？

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団地妻とか女子高生とか昼下がりとか

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一番通じるのは恋空かな。
日本を代表する女優のガッキーと非業の死を遂げた三浦春馬さん主演の映画だし。

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類人猿ターザンのボー･デレクは最高だった。

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>>17
私いま、馬みたいに洗われてるのおおお！　ってとこな
エンドロールあたりで幸せなファックしてるし

さておき、どんなつまらない映画を挙げても光る点を見つけ出し、
なるほどと思わせる語りのセンスを持つ奴こそが本物だよ。

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松本のなんとか侍、観てないけど。

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ビバリーヒルズコップ2（吹き替え版）

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洋なら、ライムライト・若しくは、メトロポリス。
邦なら、太陽を盗んだ男　若しくは、狂い咲きサンダーロード。
どれか答えときゃ、変人か通人のどちらかに思われる。

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『狂った一頁』

日本３台監督　衣笠貞之助、小津安二郎、今村 昌平の一人
衣笠貞之助が日本映画史上はじめて監督として独力で製作した作品。
非日常的な世界を光と影の中に描いた映像は強烈。

ハリウッドやディズニー映画に洗脳されてしまった者には理解できない
https://www.nicovideo.jp/watch/sm1661036...

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>>14
クーブリクならSci-Fi三部作最初のコレ

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アントニオーニの欲望とか言っとけばいいんじゃね？

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「私の奴隷になりなさい」シリーズ

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ゴジラは第一作しか認めない！　けっこうよく聞く「ビオランテ」は傑作という話だが俺は認めない。
ガメラは「ギャオス」のみ、大魔神と妖怪百物語も第一作目だけ。

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クロサワの作品なら通ぶれるのでは？

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グーニーズだろ

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「Little Shop of Horrors」

ミュージカルなんて柄じゃないが22歳の頃
本当にたまたま観た作品に35年経た今も
このバラードに未だ心を奪われたまま

https://www.youtube.com/watch?v=Uqh1CQvR1C...

あと昭和61年の冬に観た「未来世紀ブラジル」で
受けた衝撃は当時の人生観を激変させたな

観た後にテアトル新宿を出て眼に入る
歌舞伎町の夜景が全部ウソじゃないかと感じた

なんであれ良い映画かは当人次第だし「出会い」だよ

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この辺とか

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戦艦ポチョムキン、といえば通ぶれる。
本当はニューヨーク１９９７が好き。

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『エル・シド』（原題：El Cid）は、1961年制作のイタリア・アメリカ合衆国合作の映画

自分的には「七人の侍」と同じくらい面白かった。

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大島渚作品

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