Jホラー束になっても韓国の哭声に敵わない

>>22
人間の心の弱さ、つまり闇。そういった『業』をちゃんと描けば、
リング第一作のように記憶に残るホラーは邦画でも作れるんよ。
『悪霊』ってのはつまり、そういう業が回りまわって現代人に襲い掛かる悲劇の象徴だから。

母なる証明の、あのラストシーン、つまりはオープニングシーン。
「ああ、そっちに行くんだおっかさん…」という戦慄と余韻。
あれは共感すると同時に、同情というか、こっちも諦めるというか…残るね心に。

返信する