最近の若者「音楽にイントロやギターソロは不要」

最近の若者「イントロいらない！ギターソロいらない！3分以上の曲は長い！」

最近、音楽関係者の間では「イントロとギターソロのある楽曲は売れない」といわれている。

イントロが長いと「ダルい」と他の楽曲にスキップするのだとか。そして、楽曲の途中にギターソロが登場すると、今度は「テンションが下がる」ので他の楽曲にスキップ…。

この話を聞いて若い世代の音楽の聞き方がここまで変わってしまったのかと愕然とさせられた。
https://www.sankei.com/article/20210925-X3WYPISTINIYD...

上記は音楽の話しだが、映画にも通ずるのではなかろうか。
TikTok等のネットサイトの影響で「無駄は不要」「短く」が主流。
特に映画は無駄が多い。
２時間もあるので、その全てを面白くする事は難しい。
どうしても無駄、不要なシーンを入れてくる。
映画の作り方もそろそろ変革が必要ではなかろうか。
でなければこの文化は時代に取り残される。

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アンちゃんネ～ちゃんの
他人様を説教するような歌は嫌いです・・・
おんどりゃ～
湯の町エレジーを歌わんかいワレ～と
声を大にして言いたい (^｡^;)

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でもなぁ、少数だけどメタル好きでギターやってる若者もいる。
どういうきっかけでその道へ行くんだろう？
ギターソロ弾くのめんどくさいだろうに。

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暇で無駄な時間をいかに潰そうかとスマホ画面を眺める人が多い時代だからね

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俺はラップはいらない派。音楽ではあると思うが歌ではない。

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おじさんだけどわかるわ～
ギターソロとかオナニかよって思うよね

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どれも似たようなお花畑の歌詞パートの方がいらんのだが

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BAND-MAIDは別格

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70年代のディスコ系なんて間奏が１分なんてザラだった。
山下達郎の楽曲のイントロは、そこだけで成立するクオリティーですよね。

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いろいろあっていいんだよ
昔のポップス持ち出してこれがわからんようではと説教たれるジジイが必ずいるけど
ハウスが出たあたりからとっくに歌曲構造は意味を成さなくなって
脱構築にカッコよさを見出すようになった　好きなもの聴いてろよと

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スーパーイントロ　どん！

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