アバター２は面白いのでしょうか？

アバター１が個人的には良作だったので、
２が気になっている。
ただ今更、３Ｄってどうなん？、的な所がある。
既に３Ｄて廃れていて古いですよね。
２を鑑賞した感想聞かせて
鑑賞するだけの価値あるかい

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アバターは3Dの話題性だけで見に行ったけど、作品的には普通だったしな・・・
2を作る意味がわからん。
作品の飽和状態、才能の枯渇によるマンネリ化。
映画界全体が終わりに向かってるよな。

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づまらんよ

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アバターあるある早く言いたい

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オール3D映画は何か目がクラクラするんだよね

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>>6
「現在あるSFストーリーのアイディアは、1950年代にほぼ出尽くしている」
と言われますが、SFにしても映画にしても、今となっては先人たちが既に
掘り尽くしている分野なので、新しいアイディアを生み出すのは至難の業ですよね。

『アバター』にしても、プロットは1957年に発表されたSF小説『わが名はジョー』
プラス「白人酋長もの映画」なので、SFや映画に造詣の深い人が観た場合には
斬新さが感じられないのも致し方ないことかもしれません。

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「特に誰にも期待されず、待たれてもいなかった続編」としてダントツなんじゃないか？

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全然売れなくてキャメロンの顔が青くなるのが見たい

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>>10
映像に集中させるためにわざと類型的にしたというらしいが
そんなん信じやしないんだろうな

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３Ｄなんてものは、２０年位周期で流行するね。前回ので三回目のはず。

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>>13
10ですが、あくまでも批判的な意見が出る理由を考察しただけで、
私自身は異世界への没入感を楽しめて満足できる作品でした。

プロットやストーリーの真新しさだけが重要なのではなく、
アトラクション的な楽しみ方ができるのも映画の魅力ですよね。

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3D映画は疲れるんだよな。

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待たされ過ぎてもうどうでもよくなったけど観ようとは思う

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アバ１で、足の不自由な主人公がトランスしてあの世界に行って、
女アバターとHしてたシーンあったよね？
あれって、いわゆる「夢精」なの？

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1の内容を全部忘れた

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アバター2はリアルなCGと臨場感ある3Dで観れれば内容なんてどうでもいい。

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>>15
「豪華なアトラクションなのにつまらなかった」から、当時も評価悪かったし、今更続編やんの？って言われてるのでは。
「３Dすげー！」っていう声が無く、「アバターつまんなかった…」という声ばかりだったよ自分の周囲は。
ターミネーターやタイタニックに比べて、ペラペラすぎる勧善懲悪物語だったのが悪いんだと思う。
続編はどういう物語なのか、というより続きが気になる世界でもないという。
今更３Ｄにワクワクもしないし、なんでやるのか本当に意味不明。

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サム・ワーシントンなんてほぼ消えた俳優なんだから
スティーヴン・ラングを全面的にフィーチャーすべきだろ
視力を失った役で

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>>13
公開時、キャメロン監督自ら「SF版ダンス・ウイズ・ウルブズ」だって言ってたね

この映画にとっては、ストーリーが複雑だったり、深かったり、斬新だったりすると
映像への没入を妨げるノイズにしかならないという判断だったんだろう

俺も頭を空っぽにして観たから楽しめたよ

まあ、SF小説が好きで読み込んでるので、
「これって（>>10でも出てる）『わが名はジョー』へのオマージュじゃん。
それと『マイクロチップの魔術師』も入ってるな。
さすがはSFオタクのキャメロン、渋い所を突いてくるなあ…」と、
それだけで嬉しくなって、評価が甘くなってしまった嫌いはあるが

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