この映画から派手なカーチェイスが始まった

カッチョええ俳優とカッチョええクルマのせいでブリット信奉者が多いが
無人の市街を淡々と走っているブリットよりゲリラ撮影でド迫力の
フレンチコネクションとポパイの組み合わせやと思う。

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マッドマックスⅠが最高峰だろ。
CGなしのホンモノ。
CGアクションはちっぽけでダサイ。

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>>2
フィルムの早回しには子供心にも萎えた

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>>2

今でも見応えあるが始まりではない。

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「ザ・ダークナイト」のカーチェイスシーンは見せ方も含めて何回観ても感心できる。

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>>2
狂気は狂気から産まれる

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ブリットもフレンチコネクションもカーチェイスは
あくまで刑事ドラマのおまけのひとつだった。
マッドマックスが出るまでカーチェイスが主役の映画はこれだった。

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ブリットはマックイーンが操るグリーンのマスタングがカッコよかったなー
DVDでしか観てないけど本人が操るマスタングは、しびれた。それから空港で犯人を撃ちたおすとき瞬きせず、あとも残心を残し、犯人の拳銃を蹴るなんてリアルだった。ただ、同じワーゲンが出てるミスは？
それとちょい役の恋人役、ジャクリーンビゼットの美しさには、参りました。びっくりしました

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>>3
違う、あの早回しがMMの醍醐味だろ。
MMシリーズ全編で扱われてる手法で、高揚感が凄い。

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こんなんどう？！！

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これが日本劇場未公開ってのがおかしい! ジェイド(1995年)のカーチェイス

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まえにも貼った気がします。

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「L.A.大捜査線/狼たちの街」と「RONIN」の高速道路逆走カーチェイスも好き

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>>11
これは「凄い」というよりも、「悪い見本」かも。
衣装からしてブリットを意識してるんだろうけど、ここまでやっちゃうと映画が破綻するのでは？
確かにド派手だし、カーチェイス全部入り、更に追加要素てんこ盛りだけど…
「逆に笑える」でもなくドン引きしちゃった。

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セブンアップスも上げとこうよ　ロイ・シャイダー対ビル・ヒックマン

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ブリットの時と同じ人が敵車のドライバーやっとるね。
この人は俳優兼カースタントの人なんだっけか。

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『激走！5000キロ』、マイケル・サラザン操るコブラ427とフェラーリ365GTS/4のチェイスは
よかったなぁ。

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>>11
これ見て模倣するバカが出てきそうだから上映禁止だろ。
人はねるシーンも残酷すぎるしな。ただ過激なだけ。

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>>11
シートベルトも締めないで道路の段差ピョンピョン車で撥ねているけれど実際にやったら運転者は脊髄損傷になる可能性があるとか。

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「とにかく誰にも超えられないような、ド派手なカーチェイスをとことんやるんだ！」
というコンセプトだけで作ってたんじゃないかな制作時。
でも「カーチェイスシーンといえばこれ」に全然挙げられないって事は、本国でも受けなかったのかな。

自分が年老いたのが原因だと思うんだけど、
カーチェイスの場面は周囲の迷惑ばかり気になって楽しめなくなったわ…
ぶつけられた一般車とか、破壊された花や果物、屋台なんかが気の毒でね…

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>>20
下の３行、わかるなあ。

ブルースブラザースは若い頃、それこそ腹の底から
派手なカーアクションの部分を楽しんでいたのに
最近、観直したら全然だめだった。

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